ライダー好きな息子。
少し前までは、『仮面ライダーオーズ』(2010年)のDVDを借りてきて見ていて、
見終わったら(オーズと並行して借りていた)『仮面ライダーW』(2009年)を見ていたのですが、
今週やっと見終わりました。
しかも普段は、1日1話ずつなのに、先に見ていたダンナさまから
「最後の2話(48、49話)は、先が気になるだろうから続けて見てもいいよ。」
と言われ、息子と2人で鑑賞…
『仮面ライダーW』とは…(以下、ネタバレを含みますので、これから観る予定の方は読まないで下さい!)
左翔太郎と、フィリップの2人が一緒に変身することにより1人(主に翔太郎)の身体に意識が宿り
(身体を使わない方は、その場で気絶して)
「仮面ライダーW」として敵と闘うのですが、
48話の最後では、フィリップがこの世から存在が消えてしまい…
(確かに気になる展開…)
49話は、フィリップの消えた1年後のお話…
街を騒がせる悪い輩を退治して
「一件落着~!」
と思ったら、なんとラスボスが!!!
不意をつかれた翔太郎は、その場に倒れ……
するとなんと!消えたはずのフィリップが!?
その登場の仕方に、息子と歓喜!!!
見終わった後、息子が
「最初の話(48話)観た時、最後泣いちゃったよ!」
と言ったのですが、当然私もウルウル
そして、ダンナさまに
「2人して泣いちゃったよ~!」
とメールすると
「ね、2話連続で観て良かったでしょ?」
と返事が…
そこで返したメールは
「うん。三条さん(『W』のメインライター)のFANになりそう!」
というのも、三条陸さんは、息子が一番初めに観た
(『仮面ライダー』にハマるきっかけとなった)『仮面ライダードライブ』のメインライターさんでもあるんです!!
ちなみにこの『仮面ライダーW』は、フィリップ役の菅田将暉さんのデビュー作でもあり
(菅田将暉という名前でデビューが決まり)さまざまなテレビ局や雑誌の編集部へマネージャーと共にあいさつ回りをするために東映本社を訪れた際、仮面ライダーWのプロデューサーである塚田英明と偶然に出会い翌日にある仮面ライダーWのオーディションの誘いを受け、約2000人もの参加者の中から桐山漣と共に平成11代目ライダーの主演の座を手に入れる。
(ウィキペディアより引用)
なんだそうです。
それゆえ、本当に菅田さんにピッタリで、フィリップがひたすらカワイイ!
初めの頃、息子と
「フィリップかわいいねぇ~!」
と感想を話していたら、ダンナさまが私が菅田さんのFANになったのかと思ったらしく
菅田さんがTVに出る度に、わざわざ教えてくれたのですが、
菅田さん…というより“フィリップ”(今なら鬼ちゃん)がイイ!と思っただけで……。
(菅田さんFANの方、すみません)
ライダーきっかけで「カッコいい!!!」と思っているのは、仮面ライダーマッハ(詩島剛)だけですよ!
(実は未だに財布の中に『ドライブ』の詩島霧子ちゃんと剛の写真を入れている…)
なんだか脱線してしまいましたが、役者さんはもちろんですが、脚本って大事だなぁ~と思いました。
いろんな方の名前や作品名を書いてしまったので、検索で引っ掛かってココに来てしまった方がいらっしゃったら、
本当にすみません。
ちなみに…
『仮面ライダーW』が放送されていたのは、2010年8月末までなのですが、
ウチの息子、2010年の年末生まれ=産まれる前の作品なのです!?
そんな作品を今、見ていることが、すごく感慨深いです。
少し前までは、『仮面ライダーオーズ』(2010年)のDVDを借りてきて見ていて、
見終わったら(オーズと並行して借りていた)『仮面ライダーW』(2009年)を見ていたのですが、
今週やっと見終わりました。
しかも普段は、1日1話ずつなのに、先に見ていたダンナさまから
「最後の2話(48、49話)は、先が気になるだろうから続けて見てもいいよ。」
と言われ、息子と2人で鑑賞…
『仮面ライダーW』とは…(以下、ネタバレを含みますので、これから観る予定の方は読まないで下さい!)
左翔太郎と、フィリップの2人が一緒に変身することにより1人(主に翔太郎)の身体に意識が宿り
(身体を使わない方は、その場で気絶して)
「仮面ライダーW」として敵と闘うのですが、
48話の最後では、フィリップがこの世から存在が消えてしまい…
(確かに気になる展開…)
49話は、フィリップの消えた1年後のお話…
街を騒がせる悪い輩を退治して
「一件落着~!」
と思ったら、なんとラスボスが!!!
不意をつかれた翔太郎は、その場に倒れ……
するとなんと!消えたはずのフィリップが!?
その登場の仕方に、息子と歓喜!!!
見終わった後、息子が
「最初の話(48話)観た時、最後泣いちゃったよ!」
と言ったのですが、当然私もウルウル
そして、ダンナさまに
「2人して泣いちゃったよ~!」
とメールすると
「ね、2話連続で観て良かったでしょ?」
と返事が…
そこで返したメールは
「うん。三条さん(『W』のメインライター)のFANになりそう!」
というのも、三条陸さんは、息子が一番初めに観た
(『仮面ライダー』にハマるきっかけとなった)『仮面ライダードライブ』のメインライターさんでもあるんです!!
ちなみにこの『仮面ライダーW』は、フィリップ役の菅田将暉さんのデビュー作でもあり
(菅田将暉という名前でデビューが決まり)さまざまなテレビ局や雑誌の編集部へマネージャーと共にあいさつ回りをするために東映本社を訪れた際、仮面ライダーWのプロデューサーである塚田英明と偶然に出会い翌日にある仮面ライダーWのオーディションの誘いを受け、約2000人もの参加者の中から桐山漣と共に平成11代目ライダーの主演の座を手に入れる。
(ウィキペディアより引用)
なんだそうです。
それゆえ、本当に菅田さんにピッタリで、フィリップがひたすらカワイイ!
初めの頃、息子と
「フィリップかわいいねぇ~!」
と感想を話していたら、ダンナさまが私が菅田さんのFANになったのかと思ったらしく
菅田さんがTVに出る度に、わざわざ教えてくれたのですが、
菅田さん…というより“フィリップ”(今なら鬼ちゃん)がイイ!と思っただけで……。
(菅田さんFANの方、すみません)
ライダーきっかけで「カッコいい!!!」と思っているのは、仮面ライダーマッハ(詩島剛)だけですよ!
(実は未だに財布の中に『ドライブ』の詩島霧子ちゃんと剛の写真を入れている…)
なんだか脱線してしまいましたが、役者さんはもちろんですが、脚本って大事だなぁ~と思いました。
いろんな方の名前や作品名を書いてしまったので、検索で引っ掛かってココに来てしまった方がいらっしゃったら、
本当にすみません。
ちなみに…
『仮面ライダーW』が放送されていたのは、2010年8月末までなのですが、
ウチの息子、2010年の年末生まれ=産まれる前の作品なのです!?
そんな作品を今、見ていることが、すごく感慨深いです。