@-at mark-

一日の事を延々と君は話したがった
ウワノソラの僕が一言
「日記でもつけたら」

ドキドキ…その後

2018-04-06 13:15:46 | 君がいない窓に響く空しい「ひとりごと」
ブログを読む方は、1つ前のカキコより、こちらが先に目に入ると思いますが…


2年生初日の息子が帰宅しました。

で、早速「学年だより」を読み読み(・ω・`)


め:「あれ、担任の先生替わったんだね」

息:「うん、M先生と、副校長先生は、他の学校に行ったの」

め:「えっ!!(゜ロ゜ノ)ノ」


急いで「学校だより」を確認すると、副校長先生と、担任の先生(だけじゃないけど)は、転任していました。(T0T)


そして、息子の担任は、新しくきた男の先生。

息子の話以外、情報が無いので、
「どんな先生?」
と聞くと、
「怒らない人だって~」

「若い人?」
「うん。」
「私より若い?」
「うん、36才だって!」

「なんで知ってるの?」
「『なんでも聞いていいよ』って言うから、『何歳ですか?』聞いた!」
らしいです。


新しい先生に期待しつつ、
勝手に「1年のときの先生」との2年生ライフを想像していたので、
なんか衝撃で
「うわ~( ̄□ ̄;)」
となっていたら、
「ママ、落ち着いて!」
と息子が飲むヨーグルトをコップに入れてきてくれました。


優しいコだわ~(≧▽≦)


この優しさを、伸ばしてくれる先生で、ありますように…(*-ω人)
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