昨日、息子に読んでいる本の話題を書いたのですが、
(今は『大どろぼうホッツェンプロッツ三たびあらわれる』を読んでいます。)
昨夜のこと…。
夢うつつで聞いている息子に、前日の続きから読むため、
どこまで覚えてるか?を聞いたところ、
本を覗き込んで息子がひと言
「『ディンペルモーザーさん』って、もっとスリムなのかと思った!?」
『ディンペルモーザーさん』とは、ホッツェンプロッツを追いかけている警察官のこと(写真)
ホッツェンプロッツは、表紙にも出ているので、ヒゲ面のおじさんなのは解っていたけれど、ディンペルモーザーさんは、挿絵にしか出てこないので、
音読だけで聞いていた息子にとっては、スリムなイメージだったようです。
小説を読むとき、
「この人は、こんな感じかな?」
と想像しながら読むのは楽しいですよね。
息子にとって、ディンペルモーザーさんは、細身のおじさんだったのか~!
面白いなぁ~と思いました。
(なんてことない話ですみません。)
こういうことをきっかけに、もっと本読んでくれたらいいのになぁ…。
(今は『大どろぼうホッツェンプロッツ三たびあらわれる』を読んでいます。)
昨夜のこと…。
夢うつつで聞いている息子に、前日の続きから読むため、
どこまで覚えてるか?を聞いたところ、
本を覗き込んで息子がひと言
「『ディンペルモーザーさん』って、もっとスリムなのかと思った!?」
『ディンペルモーザーさん』とは、ホッツェンプロッツを追いかけている警察官のこと(写真)
ホッツェンプロッツは、表紙にも出ているので、ヒゲ面のおじさんなのは解っていたけれど、ディンペルモーザーさんは、挿絵にしか出てこないので、
音読だけで聞いていた息子にとっては、スリムなイメージだったようです。
小説を読むとき、
「この人は、こんな感じかな?」
と想像しながら読むのは楽しいですよね。
息子にとって、ディンペルモーザーさんは、細身のおじさんだったのか~!
面白いなぁ~と思いました。
(なんてことない話ですみません。)
こういうことをきっかけに、もっと本読んでくれたらいいのになぁ…。