生きる

昨夜遅くに訃報が飛び込んできて、
詳しいことがわからず、心の整理もつかないまま寝てしまって、

夜中夢にうなされ、
何度も「助けて」と叫んでいたらしい。

22歳の青年がなぜなのか。
エイプリルフールではないのか。

様々な想いが駆け巡っています。

「生きる」ことの重みを感じ、
心身ともに健康であることの重要さを認識し、
何もできなかったことの後悔と、無念さ

やりきれない気持ちのまま、
出勤しました。
しばし忘れて仕事しなければ。

詳細がわかってから、また考えます。
信じられない、信じたくない気持ちがいっぱいで、
嘘であることを願いながら・・・

4月1日

この仕事やってると、
４月１日は、恐怖の日。

昨日の電車トラブルを案じて、そして朝からの業務多忙に備えて、
いつもより３０分早く出勤した。

出足はあまり多くなかったのだけど、
それでも、ひっきりなしの来客で、
本日から赴任してきた職員さんへの挨拶もできないまま、（私たちと職員さんは出勤時間が違うのです）
仕事を始めた。

まぁ想像通りってとこかな。思ったよりは少なかったかも

前の職場は、私の部門の窓口２～３人でやってたので、トイレに席をはずすこともなかなかできない状態だったけど、
こっちは、人数が多いので、ちょっと時間をかけてやることも可能だし、席をはずすことも可能なので、
その点では楽かな。
あ！そして内容も細かく分かれてるんから何でもかんでも（これって方言？）やらなくていいんだよね。

応援も入ってもらって、受付窓口９人体制で処理しました。
それでも、午後のピーク時間は、提出された帳票が５０㎝以上溜まっていました。

窓口のみで、郵便物なんて手をつけられず溜まるばかり。
いつやるのかなぁ～　　私たち残業できないからね。

さぁ　二日目はどうかな。
今日は大手企業が来てないので明日、明後日がピークなのかもしれません。

定時後、
疲れて、お花見にも行く気になれず、
エキュートで、ステーキ弁当（ちょっと贅沢９０６円）を買って、
帰宅後一人で食べました。

疲れて帰宅した時って、一人は楽ね。
晩御飯の準備や片付けもなし。

明日はkazukunn戻ってくるからな～

今日はもう寝よう～っと。