もう8月になろうとしていたときに、やっと通知がきた「高額療養費」の給付金。
3月に手術、入院したときの請求を、4月中旬にはしたはずなんだけど、
まずもって3ヶ月はかかる。
忘れたころに(私は決して忘れないけど) 振込みとなるので、
ちょっと嬉しい
この高額療養費。
先日、新聞に出てたけど、毎月治療費が7万くらいかかるんだって!
でも、それだと全く「高額療養費」が受けれないという
この、”1ヶ月の合計”っていうのが、くせものなんだよね。
私の場合、運よく 入院期間が翌月に跨らなかったから良かったけど。15万位払ったけど、
これが、3月~4月にかけてだったら、もしかしたら全く受けれなかったかもしれないじゃん。
そして、私は考えた。
転院後、装具をつけたのだけど、
この装具代がなんと 7万円程度。
「3割は請求すれば戻ってきますよ」という説明とともに、
「高額療養費にも該当します」
「これもいいの」
「じゃあ ちょっと待ってください!」
装具+専用の靴を左足だけ注文すると、約69,000円。(左だけでいいかな と思っていた)
それだと、
3割で、21,000円を超えない。
「やっぱり靴は、両方つけてください!それから、必ず3月末で領収書お願いします」
なぜ、”21,000円”と、”3月” にこだわるかというと・・・
「高額療養費」について、詳しく調べていたのです。
※病院を転院した場合、自己負担が21000円を超えた場合は、合算できる
※そしてもちろん、1ヶ月(1日~月末)の合計なので、
手術、入院費用と合算させるためには、3月中に21000円以上払うことが条件だったわけです。
もしも、69,000円だった場合は、自己負担20,700円は戻ってこない。
でも・・・例えば71000円だった場合は、自己負担21,300円は、高額療養費として戻ってくる
ってわけ。
この差はおっきのだ
今月の手術は→2泊3日で、45000円程度だったので、どうにもならんね
ま!これほど、病院にお世話になる年は、初めてだわ。
今まで全然、病院とはご縁がなかったのだけどね。
おかげで、手術室の雰囲気や、手術中に音楽が流れること、麻酔について、
看護師さんのお仕事、などなど・・・
沢山 勉強になりました。
なんでも、経験
3月に手術、入院したときの請求を、4月中旬にはしたはずなんだけど、
まずもって3ヶ月はかかる。
忘れたころに(私は決して忘れないけど) 振込みとなるので、
ちょっと嬉しい
この高額療養費。
先日、新聞に出てたけど、毎月治療費が7万くらいかかるんだって!
でも、それだと全く「高額療養費」が受けれないという
この、”1ヶ月の合計”っていうのが、くせものなんだよね。
私の場合、運よく 入院期間が翌月に跨らなかったから良かったけど。15万位払ったけど、
これが、3月~4月にかけてだったら、もしかしたら全く受けれなかったかもしれないじゃん。
そして、私は考えた。
転院後、装具をつけたのだけど、
この装具代がなんと 7万円程度。
「3割は請求すれば戻ってきますよ」という説明とともに、
「高額療養費にも該当します」
「これもいいの」
「じゃあ ちょっと待ってください!」
装具+専用の靴を左足だけ注文すると、約69,000円。(左だけでいいかな と思っていた)
それだと、
3割で、21,000円を超えない。
「やっぱり靴は、両方つけてください!それから、必ず3月末で領収書お願いします」
なぜ、”21,000円”と、”3月” にこだわるかというと・・・
「高額療養費」について、詳しく調べていたのです。
※病院を転院した場合、自己負担が21000円を超えた場合は、合算できる
※そしてもちろん、1ヶ月(1日~月末)の合計なので、
手術、入院費用と合算させるためには、3月中に21000円以上払うことが条件だったわけです。
もしも、69,000円だった場合は、自己負担20,700円は戻ってこない。
でも・・・例えば71000円だった場合は、自己負担21,300円は、高額療養費として戻ってくる
ってわけ。
この差はおっきのだ
今月の手術は→2泊3日で、45000円程度だったので、どうにもならんね
ま!これほど、病院にお世話になる年は、初めてだわ。
今まで全然、病院とはご縁がなかったのだけどね。
おかげで、手術室の雰囲気や、手術中に音楽が流れること、麻酔について、
看護師さんのお仕事、などなど・・・
沢山 勉強になりました。
なんでも、経験