直前まで元気で話も出来て。
え?
心の準備ができないまま人が亡くなると
その後の後悔が長く続く
でも、本人は楽だったかもしれないと。
遺族も、
苦しんでいる姿が記憶に残らないから良かったのかもしれないと。
そんな風に
良い方に考えるしかない。
この夏は、
母の初盆
義父の四十九日
母の一周忌
来年の夏は、
義父の初盆及び一周忌
母の三回忌
法事の度に、
お布施を用意して、
食事の場所を予約して、
お返しの品を準備して
これって、
いつまで続くのかな
今までは、親世代がしていたことを
自分達世代がやらなければならなくなった。
義父が、
残されたものに負担をかけないように
と、
神徒に変えたらいい!
と主張していたのも
わかる気がする。
でも、そういうわけにもいかないよね。
今まで、お寺さんにお世話になってきたわけだし。
たまたまだけど、
私側と、かぁくん側の
宗派が同じで良かったかも。
お寺は違うけど、
宗派が同じだったら、
仏壇も一緒にしてもいいような…
と、思ってるんだけど。
今度、両方のお寺さんに
相談してみよう。