銀の人魚の海

日々の思いを好きに書いています。映画、海外ドラマ、音楽、本。
スヌーピー、ペコ、NICI、雑貨グッズ画像。

マリーゴールドホテルで会いましょう

2017-09-01 | ま行~わ行 旧作映画観賞
マリーゴールドホテルで会いましょう。

「恋に落ちたシェイクスピア」のJマッデン監督だった。

恋に~は好きな映画だった。

これはJディンチ初め、シニアのインド行き、ライトコメディ。

ドラマ「ダウントンアビー」で、しっかり物祖母役のMスミス、

ここでは車椅子で登場から、ラストはホテルフロント係りへ。

インド嫌ってたのに、よかったね!

Bナイ、Tウィルキンソンなど、個性ある俳優が、

それぞれの若き人生を語り、これからの未来をどう生きるかを探る、

インド観光賞映画でもあるね。

インド、高地なら行ってもいいが、酸素少ないか~

やはり、いきたくない国。(^_^)


ロブスター

2017-07-01 | ま行~わ行 旧作映画観賞
何と無くレンタル、Rワイズとあり、彼女をみたいと。

コリンファレル、ベンウィショー、JCライリー、個性派キャスト。

SF。

仰天カルト、変態映画!(◎_◎;)グロテスク、残酷さもあり。

この数年鑑賞でこれほど、おかしいのはない。^ ^

ざっとストーリー。

舞台はいつ頃か?未来。

コリンがホテルみたいな施設へ。

そこで45日間で相手を見つけられないと、動物にされてしまう!((+_+))

コリンは兄が犬になっている。

彼は、なるとしたらロブスターを希望。

狂気ホテルが嫌になり脱走、森で生きるる事に、

そこは逆に恋愛禁止、一人で生きる場所。

レイチェルに出会い恋をするが。。

恋愛禁止の罰で彼女は失明させられる。そしてラストは彼も~

わからなだらけ??

調べたらカンヌで賞をとったか?

ブラックコメディとあったが、全く違う。

笑えるとこなんかない!

ブラックならわかるが、何なの?

監督は「籠の中の乙女」の人。

みていて少し記憶ある。

コリンは太っていたが、18キロ増量した!そう。

太る必要も意味もない映画だったよ^ ^

小説でいえば、SFいやミスかな~


めぐりあう時間たち

2017-06-29 | ま行~わ行 旧作映画観賞
録画、再見。02年めぐりあう時間たち、Sダルドリー監督。

三つの時代の女たちを追う。

年代は1923・51・01年。

それぞれの時代の生と死、子供、家族。

メリルとジュリアン会話のラストシーン、

ジュリアンのメイクは無理があるな。

ジュリアンは後ろ姿、遠くからなど、顔は出さなくてよかったかもしれない

初見時は思わなかったが、三つの時の女性三人、

メリルストリープ、キッドマン、Jムーア、

皆、女優として神経質なタイプだなと。

繊細でもあるか。

弱々しくもあり、逆に妙な強さもある。

極端な面を出せる女優三人と感じた。

キャスティングはいい。

キッドマンはVウルフ役、

統合失調症だった作家。

ぱっと見付け鼻なので、キッドマンには見えないメイクがすごい。

明るい映画ではないので、落ちてる時に見るのはよそう。



ランブルフィッシュ

2017-05-05 | ま行~わ行 旧作映画観賞
83年、一回は見ているが久しぶりに放映か、録画。

懐かしいみな若き頃。Mディロン、Mローク、

Nケイジ、Dレイン。

そしてDホッパー。

ホッパーを除き、ローク23才他は二十歳。

みなその後、ずっと活躍してきた。

Lフィッシュバーンも出ていた。彼は意外、十歳から子役だった。

彼、先日録画で見た、「ボビーフィッシャーを探して」にも出ていた。

コッポラ監督の青春実験映画とも言えるか。

モノクロで金魚、魚だけ色彩がつく。

「ウェストサイドストリート」の、

町のチンピラ対決シーンのような感じもある。

ロークは兄役で、バイク乗り、静かなタイプキャラ。

今の若い方が見るとどんな感想がでるか?

郵便配達は二度ベルをならす

2017-04-15 | ま行~わ行 旧作映画観賞
46年、米、ラナ・ターナー主演、初見。モノクロ。

米のハードボイルド作家の原作、四回映画化されていて、
これは二回目。

物語、Jニコルスンのを見ているので、覚えてもいたが

後半、かなりリーガル物になるんだ。

ラストも牧師との会話で終わり、忘れているのか
ニコルスンのとは違うのか~

古いモノクロなので、キスシーンしかないので、男女の濃いシーンは皆無。

一緒に海で泳ぐシーンが多く、ちょっと子供遊びみたいなの(^_^)

有名なのは、はじめの42年、ヴィスコンティ初監督作品では?
イタリアに舞台を変え映画化。ぴあには傑作と書かれているが
これは見てないかも~

81年、4回目、ニコルスン、Jラング、これは濃い男女だった気がするが~

ぴあに三回目は載ってなかった。

調べたら、1回目が仏製作、舞台で、Mシモン主演。
1939年だった。
これは、最後の曲り角、というタイトル。

こちらのタイトルの方が物語と合っているな。

郵便配達は~のタイトルの付け方は、原作者もいろいろ考え
郵便が来るとき、2回鳴らしたので~など解説があったが
映画では、シーン、しっかりと出てないかも~

2017年英で舞台化された。
主演はJロウ!

放浪、チンピラ男、ぴったりだったかも。(^_^)


目撃

2017-04-06 | ま行~わ行 旧作映画観賞
目撃。97年。

イーストウッドが「マディスン郡の橋」の次に撮った映画。

未見だった。録画で。

娘がローラ・リニー。G・ハックマン、E・ハリス。

エンタメとしては、まあ楽しめるがツッコミがいっぱい。

大統領で、あんなに軽率な行動はとらないよ!

いくら映画だからって~

クリントンだって、もっとマシだったでしょう。

まして殺人!って。

警察の担当のハリスが、娘にシークレットサービスつけているから

安心といったとたん殺されそうになり、どこにいるのかなー^ ^

シークレットサービス。どこにもいない??

病室にもどうってことなく入れ危機一髪。

笑えるほど。

ラストは自殺、との報道だが、そうではないのよね。

でも杖の老人が、よくナイフで殺せたな、びっくり。

イーストウッドの変装も全く変装ではなく、ほぼそのまま^ ^

笑える大統領異常スキャンダル。



私に会うまでの1600キロ

2016-11-24 | ま行~わ行 旧作映画観賞
私に会うまでの1600キロ。
リース・ウィザースプーンを久しぶりに見ようかとレンタル。

シェリル・ストレイド役、本人著原作の映画化。

母役はローラ・ダーン。

メキシコからカナダへの道。パシフィッククレイストトレイル、

を三ヶ月かけ一人で歩いた女性のロードムービーみたいなもの。

過去とトレイルの映像が交差する演出。

自然はいい。映画としては普通か、自然見たくない人は退屈だろう。

彼女がなぜ危険なこれをしたかが伝わらない、わからない。

若い頃母を病気で亡くしたショックから、

夫もいるが麻薬、男に走る。

夫より、母が大事だった?

父はDVで、母は離婚しシェリルと弟を育てた。

最愛の母を亡くしショックだろうが行動は理解できない。

ラストあたり、過去、十歳くらいか、父がかっていた馬を殺す。

それは病気のためだが、それを思い出し、嘔吐する、

これを見て、PTSDか?と。

父の母へのDV、馬ころしなど、

その後、父から逃げるように離婚、母の死など、

全てを抱えてのPTSDに陥っていたと感じる。

でも、なぜ女一人で下手すればレイプ、殺されるでしょう?

トレイルへかは不明。

冒頭から、何回もの短パン姿も疑問。暑くても長パンツでしょう。

かなり現実感はない女性だったのだろう。

麻薬依存症だから、何があっても怖くはなかった?

これを踏破し、その後は描かれていない。

どうなったのだろう。ラスト、二十セントしかないというが。

エンドロールに本人の写真が何枚も映る。

リースはノーメイクくらいの熱演。

BSで最近見た、パタゴニヤの世界最難関トレッキング競技を、思い出した。



リリーのすべて

2016-10-15 | ま行~わ行 旧作映画観賞
久々、レンタル、あまり知識なく、ジャケを見て
Vウィショーが出ているので借りる。

1926年、デンマーク、コペンハーゲン、画家夫婦の物語。

Eレッドメインが夫なのだが~

全編静かなムードの映画。雰囲気はいい小品。

とても広い家、寒そう、だんぼうは~

デンマーク舞台「バベットの晩餐会」を想う。

リリー、彼は自分の中に女性を感じていて、それは幼いころからなのか~

このあたり、わかりにくい。

性同一障害、ということで、ラスト、世界で初の手術を何回も受けるのだが

見ている限りでは、解離性~の障害では?

または他の妄想系の精神疾患?

リリーという女性、人物になる時間があったり、そうでない時が~

ただ、かいり性~は、その時の記憶が飛ぶのが特徴だが、

そのあたり~わかりにくい。

妻は彼が女になっても愛し続ける。

妻はリリーを描き、その絵が売れるようになる。

夫は妻のことをどう思っていたのか~

ウィショーは、ゲイリリーに接近するが

リリーはゲイではないので、友情のように~

リリーの事が私は、わかりにくかった。

性同一だけでなく、いくつかまざった何かかもしれない。

当時の精神科はまだ薬もほとんどなく、治療で

放射線をあてる!信じられないが、こんなことしてたのか~

女性になる手術も、自分の意志とはいえ、やや実験的だったか~

こわさも感じた。

妻役、熱演。

リリーの幼馴染み役、ハンス役、

マティアス・スーナールツも、見るの初めてかも、よかった。

彼の性がどうなっているの?は最後まで感じた。





マネー・ショート

2016-08-29 | ま行~わ行 旧作映画観賞
マネーショート。
金融、バンカー物なので、多分私向きではないと思いつつブラピ
Cベイルなのでレンタル。
サブプライムローン、リーマンショックはわかったが、
あとはほぼ、わかりませ〜〜ん、連続。!(◎_◎;)
Mトメイ、Rゴズリング。
ブラピは制作も。
七十年代からの、マネーロンダリングというの?
お金をいかに増やすか、米の実話。
ベイルが医師ってホントなの?多分、資格だけあるのね。
左目が義眼というが、そうは見えず。
彼の水泳シーンは印象的。

初めからナレーションが多いわりに人物がわかりにくい。私だからか( ̄▽ ̄)
サブプライムローンで買った空き家のプールにワニ!
投資失敗した人の、カウンセリングみたいなのもある。ちらっと映る。
Mトゥウェイン、春樹の一説も入る。
失業者800万人、家を失った人、600万人。

家族も私も投資、株には全く興味はないので、ピンとこない映画、見なくても良かったかも。

日本でも部屋にこもり、株で何億も稼いでいる若い人をTVで見たが、
それだけ稼げば一生働かなくていいのに、でもずっとやめないって。
依存症?好きなことをして生きればいいのにね。
この映画で稼いだ人のその後は、知りたい気がする。

マイ・インターン

2016-08-11 | ま行~わ行 旧作映画観賞
マイインターン。デニーロ、Aハサウェイ。
気軽に見られる普通のでき。

全体に慌ただしい感じの映画で、
それは、若きIT系販売社長であるアンの仕事が多忙なことからでもある。

始め、デニーロの家にあるネクタイが綺麗に整頓され、
回る機械が映る。
わーすごい、整理整頓魔。

服もきちんとクロゼットに。

「華麗なるギャツビー」のクロゼットみたい。

裕福な老後だが、四十年以上いっしょの妻は亡くなり自由、
あらゆることをしたが、仕事へ戻ろうと、
シニアインターンシップ応募。そこがアンの社。

アン、こんな多忙なら子供いないと思ったが四歳位娘がいた!

そして、最後まで存在感が薄い、専業主夫の夫。(^_^)

最後、夫が浮気はとってつけたようなエピソード。

疑問は、アンは父母と不仲とかいうが、メールはよくし電話もある。

でも父母が全く登場せず、孫もいるのに、尋ねても来ない~

急用があり、デニーロに頼むっていうのも何だかねー
アンの父母はどこにいるのか?
遠い場所。
米は広いから、そうなのか~。

若き多忙社長なのに、母の手を借りないって~
そのあたりは、かなり不自然だった。

デニーロを出したいために、という感じもした。

アンは、子供を産んでか?

以前より少し落ち着いた感じで、オーバーアクトが抑えられ、
悪くはなかった。

メイズランナー

2016-05-17 | ま行~わ行 旧作映画観賞
メイズランナー。若者ゲーム映画と思い期待なく、
ちょっと知りたい程度でレンタル。

イメージと後半は違っていた。

大ベストセラーの映画化だそう。

つまらなくはないが、全編暗く映像よくわかりにくい。

前半はよく言えば(^_^)かつて大ヒットした「CUBE」、

カフカの「変身」っぽさもあるが(^_^)哲学ではない

そこには、男だけなのね、でも、と思ったら女が来たよ。

その子で、もめるのか~は全くない。

そして蜘蛛エイリアン!が出るなんて、予想外の奇想天外展開、

その後も、え!TVドラマ「ダークエンジェル」っぽくなり、

実験室へと向かうなんて~~B級SF、モンスター映画?
から、クローン実験へ??

ただ迷路をウロウロするのではなかったよ*\(^o^)/*

迷路は少ししかないの。(^_^)

そして、あれは、はたして迷路なのか~

二部の予告が最後にあり、そうなってくるのか。

三部まである。
途中眠くなったので暇つぶしエンタではある。

この感じなら、SF小説としての方が、楽しめると思う。


ミケランジェロ・プロジェクト

2016-05-10 | ま行~わ行 旧作映画観賞
ミケランジェロ、プロジェクト。
クルーニーが監督、制作、主演だった!

地味な実話。

ナチが絵画を隠したことは知っていたが、ここまでの数とは。

映画はユーモアもあり、危険な仕事をさらっと演出していた。
色彩は全編暗め。

マット、Bマーレイ、Jグッドマン、
そして、あの人?はあたり!で、
「ダウントンアビー」のグランサム伯爵役、ヒューボネヴィルだった。

映画で見たのは初めてかも、

紅一点はCブランシェット。

ヒットラーは画家志望だった話しの「アドルフの~」の映画もあった。
絵画、三千点、教会の鐘、500個、全て含め500万点には驚く。

七人チーム、二人の犠牲もあったが、チームワーク、個性ある七人。
先日みた「スポットライト」のチームワークと近いところもあった。

クルーニーが作りたい実話と感じた。


リピーテッド

2016-04-26 | ま行~わ行 旧作映画観賞
リピーテッド。
キッドマン、Cファース。制作、Rスコット。

原作はベストセラー、記憶障害系サスペンス。90分、小品。

普通。というか、私は、時系列などわかりにくさもあった。
見たとき変な映画だと思った「メメント」を想う。

冒頭、半裸キッドマン、痩せてる!
15キロ分けてあげたい!(^_^)

40歳、夫がいるキッドマンはある事件?で記憶が一日しか持たない脳になる。

だから、毎日二十代に戻ってしまうっていうのも、そんなのあるの?
実際、現実の障害ではないのでは?

夫、精神科医などもからんでくるが人物が少なく全編静か。

家も白樺の樹があるモダンな一軒家。
教師コリンと住んでいる。周りに誰もいなそうなムードが怪しい感じ。

あの事件がなければ、記憶障害は病気だから、それほどの不安が起こる事はないと思う。

とくに夫がいて、子供がいなければ、記憶がなくなっても主婦なら何とか生活できるはず。
仕事はしていないし。

そうでないので、いろいろとなる。
たぶん、原作の方が面白いのだろう。

キッドマン、コリン、コンビは始めてかな~



真夜中のゆりかご

2016-04-20 | ま行~わ行 旧作映画観賞
真夜中のゆりかご。スザンネ・ビア監督、デンマーク映画。

刑事サスペンス、普通のでき。
冒頭から、テンポ良い、が、暗い。^ ^

郊外が刑事の家、湖がすぐか~自然のど真ん中に建つ平屋、
30代、三人家族なのに、廊下も長くいくつ部屋があるのか?
広いモダンな家。でもスウェーデンでは普通だと思う。

日本だったら別荘みたい。
この夫婦は他に夏の別荘があると言うが、北欧ではサマーハウスとかいい、
サラリーマンでも普通に持てるよう。土地が安いのだろう。
お話はネタバレになるから、書けない。

1つ、妻は何故、突然?の行為を・・

妻と実親との事もよくわからない。いろいろ過去にあったのだろうか~
そのせいで~~??

展開はなかなか複雑で入り組んでいる。
起承転結はうまい。

ラストのワンシーンで、ほんのり救いがあり、全編暗いが、ホッとする。
もしかしたら。。と感じた。

刑事である夫の心はわからなくはないが、ちょっと無理はある。
犯罪になるでしょ、彼、倫理観はないのか。

そして、あのカップル、あれが子供の虐待でないと言えるの?
福祉国家スウェーデンで、あのウンチまみれの赤ちゃん、あれでいいのか?も疑問。

深夜、ベビーカーで誰もいない道路を歩くシーンがありびっくりだが、
もしかして、夕方かもしれない。夜が長い季節なら。

海が何回もカットで映るが、母なる海でか。

二歳くらいまでは、子供は本当に無力だと痛感した。

監督の映画は、アフターウェディング、ある愛の風景、ともに
DVD鑑賞だけかな~。



マイ・マザー

2016-03-19 | ま行~わ行 旧作映画観賞
マイマザー。グザビエ・ドラン、監督、ホン、主演、19歳デビュー作か?

「私はロランス」など見てきたので、これもレンタル。

彼らしい個性、独特の詩的映像、光と影、美しい色彩。初監督、悪くはない。

17歳、ゲイのユベールと母の物語。

シングルマザー、仏ではよくある形だが、
これだけ、母と言い合い、怒鳴りあいができるは、
愛?甘えが、しっかりあるからできるわけで、

母とはうまくいかないんだ、というユベール、そがはわかっていない。

まだ子供だ。

19歳時の自身のホンなら、納得。

言い合ってるからこそ、ホントは仲はいい。

映像的には、顔などアップが多い。

二人の会話を正面から撮る。並んで食べてる時など。

可愛い小物、オブジェ、絵画など、アーティスティックな感性。

ムンク、クリムトの絵、Jディーンのポスター、
ゲイなので部屋には男性の写真らしきがはってある。

間にユベールのモノクロモノローグが入る。そこで母への思いなどを語る。

若い感性、スタイリッシュではあるが、
気負いない初監督だったと思う。

ユベールの恋人役、フランソワ、アルソーが好み。

「マミー」は未見。いつかみよう。
これで「トムアット~」など主演入れ、四本目になるかな~

カナダ映画。