投書から。
猛暑が続く日本。東京都、医師の投書。
80代の生保の男性は、エアコンがなくねられない。
体調が悪化した。
福祉事務所に聞くと「エアコンは国の方針で
貯金で買うことは認めている。
健康で文化的な最低限度の生活、には含まれない」と回答。
10万円をためるのは大変。エアコンは日本の必須アイテムとして
認めるべき。
医療費も減るだろう。冷たい対応だった。
~同感。近くのアパートもついていない部屋がある。
特に都市部はどれほどあついだろう。
病気になるリスク、エアコンがあれば、
医療費も減る。考えが狭く時代にあっていない。
猛暑にも驚くが、この福祉対策にも驚く。
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