再見中。13話。
ルーサーと暮らすようになったメアリー。
ルーサーの捜査を疑っているエリンと刑事ジョージが
ルーサーの仕事中、メアリーを訪問。
亡き妻ゾーイの殺害をメアリーに話す。
むごい資料も見せられ、混乱するメアリー。
メアリーはもう近くに来ないでという。
ルーサーと少し話すが・・左、部下、巡査部長ジャスティン。
エリンもルーサーをここまで追い詰めていいのか。
ルーサーの部下ジャスティンと
話したいという。ゆっくり話す約束をする。
今回捜査でもベニーは署内でPCでデータを分析する。
判明した容疑者らしきを、さらに調べる役割。
ベニーはルーサーの見方。
シーズン3あたりからか
上司、警視正?
マーティンシェンクの言動どうなのか・・
次々に殺害する犯人を追いかけ、彼が~~倒れる。
このシーン。アメリカなら、2発位すぐに撃つだろう。
ルーサーは、彼を見て立て!立て!と泣き叫ぶ。
特殊部隊は遅かった。
発砲可能特殊部隊を、危険だと必ず出動させる。
「刑事モース」で知っているが、
英国は警官でも銃を普通は所持しない。調べてみた。
知恵袋から。
〇イギリスに住んでおり、市民の銃への拒否反応は日本並みに
強いと肌で感じていますが、
狩猟の文化やセキュリティの面では日本より少し寛容だと思います。
ハンティングなど狩猟用で使用。~実感としては日本よりは一般の人が
狩猟用の銃を持っていることに驚きはないと思います。
イギリスのお巡りさんについては日本人の私が気の毒になるほど
武装をされておらず、警棒一本のみで対処しないといけないのです。
ただ、重要人物の警護や空港、大きな駅にはマシンガンを携帯し、
即座に発砲できるよう引き金に手をかけたまま警備をしている
武装警官を普通に見かけます。
ここは日本と違ってメリハリがしっかりしていると感じます。
〇英国には米国の全米ライフル協会 (NRA) のような強力な圧力団体が
存在しないため、銃規制賛成派と銃の所持賛成派による活発な議論もなく、
英国の銃規制は日本と同じく世界でも厳しい部類である。
なお銃器不法所持の罰則は、日本は1年以上10年以下の懲役だが
英国は5年以上の懲役で罰金の上限なしと日本よりも厳しい。
一方で、伝統的にキツネ狩りなどのスポーツハンティングや射撃競技が
盛んであるため取得に関しては一定の配慮がなされている。
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