RTアルプス9

ジュネーブからパリ経由で帰国しました

ジュネーブの空港って
スイスとフランスにまたがっているので
私たちはフランス側から国内線に乗った
免税店はスイスフラン表示で
ユーロでもオッケー
変なの‥‥

行きも遅延のエールフランス
帰りもやってくれた
国内線が遅れて
シャルルドゴール空港でダッシュ

出国手続きもしなくてはならず
係のおじさんにも
走った方がいいぞ！と言われ
イヤな汗をかいてトイレも我慢して
搭乗ゲートに辿り着いたら
成田便も遅延‥‥

やる気あるのかエールフランス
ビールもハイネケンだし

モンドセレクションチャンピオンの
モンブランビール出しなさいよ〜


成田に着いて飛行機降りた途端
蒸し暑っ‼︎

家族には
昨日まで涼しかった
なんて言われちょっと悲しい気持ち

RTアルプス8

今日の山はモンブラン

イタリア側では
曇ってしまい何も見えなかったけど


ロープウェイでフランス側に渡ったら
バッチリ


そしてホテルも
モンブランビュー


これでアルプス観光完了
明日モーニングコール5時半で帰ります

RTアルプス7

今日もとてもいい天気
マッターホルンもよく見えた

ハイキングも暑いくらい

逆さマッターホルンが映る湖で
中国人の赤いミニのワンピースを着た
若い女性が
何ポーズも繰り返して
ず〜〜っと写真を撮っていて
皆で爆笑した


スネガの展望台では
湖で子供たちが遊んでいたりして
ほんとに標高2000mを越えているのかと
びっくりした

ツェルマットの町をぶらぶらして
夕食はチーズフォンデュ


生ビールをおかわりして
スイスフランを使い切りました

RTアルプス6

ベルンの旧市街観光して


ラクレット食べて


ぶどう畑見て


ツェルマットに到着


明日はマッターホルン
晴れるといいな

RTアルプス5

登山列車でユングフラウヨッホ展望台へ



とても良い天気で
0℃でも寒くはなかった

その後
アイガーグレッチャーまで下りて
ハイキングへ

坂道をのんびり歩いた


アイガーって孤高の山ってイメージだったけど
すんごい身近な感じ

大賑わいの観光地だった

RTアルプス4

氷河特急に乗った

昨日とはうってかわって晴天
パノラマ車両なので
日射しが痛いほど

ビールも旨い


イヤホンガイドで教えてくれるので
なかなか忙しく
あっという間の5時間だった

その後ルツェルン観光

瀕死のライオンと


カペル橋を見た


スイス観光局が
中国人とインド人の集客に
力を入れてるとかで
団体客でごった返していた

気温は30℃越え
あ、暑い‥‥

明日はユングフラウヨッホ
また極寒かも

RTアルプス3

一年のほとんどが晴れ
と言われるサンモリッツなのに

２つ行った展望台は雪




地元の人に
天気悪くてホントごめん
と謝られる程のレア具合‥‥

降りてきてからも
晴れたり

曇ったり

忙しかった

避暑ではなく
冬支度

ピークは過ぎたと思いたい‥‥

RTアルプス2

朝ルガノ湖畔を散歩し
流石に出発は11時20分
お昼ご飯にピザを食べてから


ティラーノからベルニナ登山鉄道に乗った


ループ橋とか


氷河とか見ながら2時間


車両貸し切りでいたって呑気
曇り時々雨で
思ったより寒い〜〜

RTアルプス1

エールフランスなら
やっぱりシャンパンよね
っと浮かれたのは最初だけ

色々残念な出来事があり
ホテル到着は3時間くらい遅れ
もう真夜中っていうか早朝⁇

ツアー前途多難かも⁇

早く寝なきゃ〜〜

明日出発！

旅行の季節になりました
スーツケースは一足先に旅立ちました
今のところ発熱もなく
ちょっと腰は痛いけど
無事に明日出発できそうです（笑）

今回は
これ
http://www.eurasia.co.jp/travel/tour/WS10
なんとのんびり避暑でございます～
あまりにいつもとは違う感じなので
密かに動揺しています

まずね
経由地がイスタンブールでもドバイでもドーハでもなく
パリですよ！パリ！！
エールフランス羽田発なんですよ
もうどうしよう～です

そして
Ｅ社なのに素麺も出ず毎日の水支給もなく
添乗員から何万円もの両替を勧められるって
どうなの！？

初級ハイキングは本当にハイキングで
だらだら下り坂だって言うんですよ！
ホテルは「エコの観点から」
シャンプーはリンスイン１本で
スーパーはエコバッグ持参！！

もう
もうもう
スカートでヘラヘラしちゃおうっと

最低気温は０℃ってところもあり
どのくらい寒いかはわからないけど
多分体に優しい旅行になるはず