なんとか毛玉たちと暮らしたいと頑張ろうかと思ったものの、
いろいろと事情が重なり、日本に置いていくことに決めました。
で、置いていくとなったら世話人が必要なわけですが、
それは実家でお願いすることにしたので、
今日、毛玉たちを連れて帰省することにしました。
袋詰めされた途端に、にゃーすか喚く毛玉たち。
まぁなー、前回はそれでマイクロチップ打たれたしなー。
学習するよねぇ、これいいことないぞ!って。
しかし、まぁ。
そんなことは知ったことではないのですよ。
というわけで、遥々来ちゃいました。
まーこれまでにも何度か外泊させたりして練習はしていたので、
そこそこパニックにもならず、なんとか適応できそうだけど、
1点だけ違うのは実家にはすでに先住がいるということ。
どーーーもそれが気になるようで、
先住の気配を聞きつけては、ねぇねぇ、あれって?!と聞いてくる。
なんか変な声がしますっ(-_-)
んーーー、まぁ。
相手は、御歳16才の我が家の主。
どうだろねー、まもなく4歳の雄2匹が連携すれば凌げると思うけど、
まぁ、実家は建物を縦に建てるより、横に建てたほうがコスパがいいというド田舎。
部屋数もそれなりだからさ、住み分けるっていうのはどうだろう?
1年だから頑張ろうね、といいつつ、
なんだかなー、私のほうがたぶん耐えられないんだろなー。