日本香道のアロマベラトライアルセット２

5月の終わりくらいに日本でも使ってた、
aroma veraの、アロマチックシャンプー、コンディショナー、ボディシャンプー。



今回の渡星中にも旅行に行ったりするかなーと、
トライアルセットを持ってきたのですが、まだ旅行しないので家で使うことに。

あー、いやなんか、先日までモンゴリアンシャンプーで、
割とこれがハーブの香りとミントの爽やかさですっきりしたので、
なんとなく、ハーブたっぷりなのを使いたいなぁ、とごそごそしてて、
クローゼットから発見したのでした。

で、使ってみてですが、
なんかこれ、エナジー（さっぱり系）なので、
コンディショナーが物足らないと思ってたんだけど、
2日連続で洗ってみて、髪に柔らかさが出てきたかも。

シャンプーはアミノ酸成分で髪に優しいみたいだし。
髪質変わるかどうか、しばらく使ってみよっと。

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The SeamのSoap macarone

なんか気分を一新すべく、新しいものを使いたいなーと思っていたら、
ちょうどボディソープが切れたのでした。

液体のボディソープもいいけど、
個人的にはやっぱ石鹸を泡立てて使うのが好き！

というわけで、石鹸買いに行こー！

って、あれ？ちと待てよ？
もしかして、石鹸持ってきたかもよ？

と、荷物をあさってみたら、韓国でもらったThe Seamの石鹸が出てきました。
わー、懐かしー。





いろいろと思い出が凝縮されていて、使えずに持ってたんだけど、
日本に置いてきたつもりで持ってきていたらしい。

ってことは、これはもう使って吹っ切るしかないよね！



と、使ってみることにしましたよっと。



なんかものっそ強い緑色で、包装してたセロファンが緑なのは気のせいってことで。
洗い流した後のウォッシュタオルが緑っぽいのも、気のせいってことで。

グリセリンは抜かれているものの、緑茶でしっとりめのソープ。
うん、洗顔にはちょっとアレだけど、ボディだとちょっと贅沢してる気分。

ふふふ。

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東北人家（Dong Bei Ren Jia）、写真あとで

シンガポールナビとうみ定食さんにも紹介のある、東北人家に行ってきましたよー！

ええ、他の皆さまのblogにも書かれている通り、英語通じません。
オンリー中国語です。

が、まーほんとに困ってたら、周囲のローカル中華系の方々が助けてくれます。
ので、ご安心あれ。

さて、今回は誕生日祝いってことで15名で予約したのに、
10名テーブルが用意されていて、ふつーの椅子が11個。

既に割と詰まってるのに、あと4人はどうしろと？
流石に10人テーブルに15人は無理くない？

と、訴えたら、補助椅子使えばいいじゃない、と、
プラスチックの背もたれなしの、ちゃちめの椅子を示されました。

ま、いっけどねー、そんなもんしょ、と思ったのは私だけのようで、
誕生日なんだよ！と、同行者が猛抗議したのですが、
いかんせん、英語で抗議してるので通じやしねぃ。

したら、隣のテーブルの客が通訳を助けてくれましたが、
まーどっちにしても、隣のテーブルは予約が入ってて使えないとか。

ま、下にも置かない高級レストランじゃあるまいし、
そんなもんっしょ、と諦めることにしましたよっと。

この抜け加減が、シンガポールなんだとオモ。

でもごはんは旨いのよねー！

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Common Sealと公印の違い

えーと現在、星国で勤務中です。

『日本の会社にはCommon Sealはないの？』と照会があったのですが、
ええと、確かそれって「公印（または法人印）」よねぇ？と思ったのですが、
どうやら契約書を取り交わそうとして送った日本の会社から、
『Common Sealがないので、押印できない』と言う回答が来たらしいのです。

えーーーー、別に法人印でいんじゃないの？
押印できないって、合意できないってこと？
それ、ちと言い過ぎじゃない？？？

でもまぁ、Common Sealが何かを知らないで、話すのもアレなので、
ちと調べてみることにしました。
いやぁ、電脳世界って素晴らしい。

で、辞書的なサーチをしたところ、そりゃアザラシか社印でしょ、ということらしい。
とりあえずアザラシではないので、社印ということなんだけど、
社印でCommonなものってことになると、日本ではやっぱ法人印じゃない？

で、ちと調べてみたところ、
星国では企業設立要件として、Common Sealが必要なんだとか。
ふーーーん。

それって登記してるの？と法務部に聞いてみたら、
専門的すぎてわからん、との回答でした。
星国には、会社設立専門の弁護士がいるんだとか。ふーん。

まーでも、同等のものってことになると、
日本だと会社設立の時に法務局に印鑑登録するから、その法人印でいいんじゃないの？

ちなみにCommon Sealを確認してみたら、
歴史的には欧州の貴族とかが、手紙に押してた封蝋とかなり近いらしくて、
昔はCommon Sealも溶かした蝋に金属印を押しつけて印章を得ていたんだそうな。

↓封蝋


でも今は、紙を型押しできる機械（Common Sealer Machine）が売ってて、
それで、穴あけパンチ的にがちゃっとやると、印影（？）が浮き彫りになるんだそうな。

↓具体的には、Common Sealer Machine、右がCommon Seal。


なーーーほどねーーーー。

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アルファウェイのモンゴ流シャンプー・クールブリーズ２

12日から使い始めたモンゴリアンシャンプー。
今日で7日目です。





なんかこのシャンプーはいまいち泡立ちのよろしくない種類みたい。
初日の切替え時よりは、ちょっと泡立つけど、ぺしょっとした泡。



ダブル洗髪しても変わらないので、たぶん、
そういう配合なんだと思われます。

で、使ってみてですが、
やっぱロングの私には日に日に髪がパサつくという短所と、
クールブリーズの爽快感、という長所があって、どーーーも難しい。

これほんと男性向けにはいいんだろうなー。

確かに解説通り、しばらく置くと、
コンディショナー効果があるみたいなのは確かだし。
なにより、毛穴がきれいになってる実感があるので、
毛穴詰まりには効果あるんだと思うの！

でもなんか髪がきしきしするし、広がるのよね。
椿油も、エルセーブオイルトリートメントも、ベルミールも、
どうもいまいち助けにならない。

もちっと継続してみよーっと。

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viv LimitedのGooLook

最初このサービスのリリースを見たとき、
はっきり言って、disgustingだわ、と思ったのは、ないしょの話。

いや、これ（↓）ね、だってね、


世界で自分はどれだけモテるのか？？　
“自分の顔がモテる街 見つかる”iphoneアプリ『GooLook』

なんですってよ。
でも、なんつーか、これって、
モテたい欲求をマネタイズしました、ってことでしょ、
なんかそれって、ちょーvirileな発想だよなーと、思ったんだけど、
Facebookの公式サイトを見てみると、まー、そこまでアレには見えない、かな？

いろいろと思うところはありますが、

でもまぁ、個人的な経験から、
日本では単一の、というか割とステレオタイプなビューティが求められてるなーと感じてたりするので、
ごく少数のBorn natural qualified な方々はさておき、その他多くの方々は、
日本に限らないほうが、出会いは多いのかも。

累でもないけど、ただ、存在してるだけで承認されるって、
なんていうか、エゴだけどさ。
原始的な欲求だし、快楽だもんね。

それ考えると、
どこの国ならモテるのかしら、って気にはなるなる。
ちと悪趣味だけどDLしてみよっかな、ふふふのふ。

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アルファウェイのモンゴ流シャンプー・クールブリーズ

髪は多い方なんだけど、ちと生え際が淋しくなってきたなーと思う、今日この頃。
ええっと、比較対象なく髪を見て『少ないなー』という状態まではまだ達してないのですが、
そこまで行ったら、取り返すのはかなりの労力なのは必至。

じゃー、予防しようぜ！
というわけで、あれこれ使ってみている最中のここんとこ。

今年の2月くらいに見かけたモンゴリアンシャンプーが気になってたのですが、
なんか、「体感温度氷点下！ペンギンも凍える寒さで頭皮ケア」とか書かれると、
それはそれで、ちと怖いじゃないですか。



あ、いや、こーゆーの使ったことあるひとはわかると思うのですが、
こーゆーミント系のって、ほんと侮れないのですよ。
マジ、自宅で凍死しそうになります。

というわけで、トラベルパックをゲットした後も、使えずにいたのですが、
がっつりと夏が到来した本日、使ってみることにしました。ふふふのふ。

シャンプーを3分置いたら、コンディショナーがいらないらしいので、
それを試してみることに。

初回の今日はなんだかシャンプーがあんまり泡立たない。
んーーーーー、なんでだろ？ま、いっか。

で、コンディショナー効果ですが、んーーー、
もちろん、トリートメントとまでは行かないけど、まーそこそこ。

たぶん、短髪ならこれで行けるんだと思うけど、
セミロング～ロングの分類になるわたしにはちと物足らない。

ま、そのへんは、星国でも大活躍な愛用のベル・ミールで補える感じなので、ま、いっか。

で、恐れていたの極寒効果ですが、これがほんとにすごい。
この赤道直下の星国でも、風呂のあとにクーラーなしで寝苦しくないのは、
ちょっと偉大すぎる！ちょ！私、これ、リピしたい！

今日は初回ということで、髪と地肌については継続logに記しまーす。

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サン・クラルテ製薬のパルフェゲル

星国生活も1ヶ月を経過し、肌の生まれ変わりを感じるこの頃。
肌のサイクルは28日周期だっていうけど、変化は28日もしないうちに感じられました。

というのも、乾燥肌だったのがなんだかうるおってきたのです。

夏場でも重ーいクリームラブな私が、
ちょっと軽めのジェルもいいんじゃない？とか思い始めるまでに。

というわけで日本から持ってきたパルフェゲル、使ってみることにしました。
これ、サン・クラルテという製薬会社の商品です。





製薬会社の商品って、あくまでもイメージですが、
　-　品質管理がちゃんと出来てそう
　-　製薬で培った技術を化粧品に反映してくれていそう

なので、なんか好きなのです。



風呂上りにぷるんぷるんの冷やひやジェルを乗せたら、ちょー快適。
うわー、これは癖になりそうだわ。



でもBBA肌な私には、重ねてもこれだけで行くのはちょっと難しいみたい。
追加馬油が必要でした。

でもね、でもね、馬油がこれまでなくさらりと伸びたのは、
パルフェゲルと混ぜたからだと思うの。



馬油って薄く塗るのが案外難しいので、
この組み合わせ、ちと気に入ったかもよー！

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全薬販売のアルージェ ホワイトニング UVデイエッセンス（PA++/SPF21）２

シンガポールに来てから1ヶ月。

太陽の下で脱ぐことがなかなかなくて、
オレンジの電球の下では気が付かなかったんだけど、
どうやら、うっすら日に焼けてるみたい。

うーーーん、充分に気を付けてたんだけどなー。

日焼け止めを全身に欠かさないのはもちろん、
日の出ている時間に、家にいるときはブラインド。

平日は、日の弱いうちに出勤して、日が落ちてから帰宅の生活。
週末は、基本的には日が弱くなってからしか行動してないし、
アウトドアにも行ってない。もちろん日傘は必須。

でも、それって日本にいるときと同じケア。
星国は太陽が強いぶん、追加でケアしないと、と思ってたんだけど、
服の下とか、化粧の下とか、とにかくに塗りなおし難いところがやられました。くっ。

で、そんななか、日本から連れてきたアルージェの日焼け止めが終了。





5/18から使い始めて、2本目でした。

SPF21だしPAも++だけど、
うっすら黄味のクリーム色なのが肌色にぴたっと合って浮かないし、
長く使えば使うほど、そのうるおい力で肌荒れ防止してくれるし、
なんてゆーかな、日中美容液つけてる感じだったので、
つければつけるほど、肌の生まれ変わりを助けてくれてる感じがしてたのでした。

んー、星国で売ってたら、また使いたいけど、
先週Robinsonsとか覗いた時には売ってなかったしなー。

日本から輸入しかないのかな、うーん。

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