hanatoneko

グレーフィンガーで、毛玉を育てる日常。

岡田石鹸

2013-11-28 23:12:16 | 渡星(2013-2014)
マンゴスチン・ハーバル石鹸の80gが終了し、
うーーーん、次の石鹸どうしようかなーと思っていたら、
岡田石鹸と出会いました。



岡田石鹸というのはですね、岡田さんというひとが、
敏感肌のご家族のために作った石鹸で、
それはそれは愛情が込められているんだとか。



へー、というわけで、これがそれ!



うふふふ、今日から使ってみますよっと。


【肌の弱い愛する家族のために作りました・・】オリーブオイル100%無添加 石けん
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HSBC Vietnamで銀行口座を開設しようとしてみた

2013-11-25 23:10:22 | 渡星(2013-2014)
Vietnamの定期金利に惹かれて、銀行口座を開設したいなーと、
ホーチミンのHSBCまで、お出かけしてきました。

結論からいうと、今回は諸事情により開設できなかったんだけど、
そういう情報、なかなか見つけられないので、次回開設のためにlogっとく。

ちなみに、以下は2013年11月25日現在の、
かつHo Chi Minh市 のHSBCでのSenior Personal Banking Officerの対応の記録であり、
皆さまの口座開設をお約束できるものではありませぬ。

と、言い訳したところで、

口座開設に必要なもの(ver. 外国人旅行者)
 (1)パスポート
 (2)ベトナム国内住所証明書(警察にて押印が必要)手数料VND 200K
 (3)最低預金額 VND 3000K
 (4)正当な口座開設目的

で、今回開設できなかった理由は、(2)がなかったから。

これは旅行者の場合、ホテルを登録住所として、警察に証明書出してもらえばいいんだけど、
以下4つの条件を満たさないと発行してもらえなくて、

 (a)当該住所に2泊以上する場合に、証明可能
 (b)申請してから3日目に警察で押印
 (c)申請はホテル従業員が、パスポート持参で行わなければならない
 (d)手数料(VND 20K)を払う

で今回、私の場合は、3泊4日だったから期間は問題なかったんだけど、
宿の、というか、ゲストハウスですらない施設の女主人に、
何の説明もなくパスポート要求されて、渡してなかったのですよ。

だって、信用できないじゃないですか。

あとで旅行代理店に聞いたところ、
外国人宿泊者はすべからく警察等に登録する必要があって、
だからパスポートを要求するんだとか。

でも、実際宿泊だけの場合、
登録しなくても不利益はないから(失踪とかしない限り)、
ホテル側もあんまり強くは言わないらしい。

うーん、そのへんの事情、聞けてれば預けられたんだけど、
ちとボディーランゲージで説明を受けるには難しいわな。

ベトナム語ができなかったことをちと悔やむ。
が、近々リベンジしたいと思います。

ちなみに、Senior Personal Banking Officerの弁によると、

現在のベトナムでは、
純粋な投資(ベトナムで得た給与でない)の場合、
海外へ送金できる金額総額は、海外からベトナム国内に送金した総額未満、なのだそうです。

えーと、つまりはベトナムに送った金と同額しか引き上げられないってこと。

ちなみに給与受領者はそれに加えて、給与満額分の送金枠があるみたい。

さっすが、社会主義国!!


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Hồ Chí Minh/Vietnamへの旅(Day1後半)、写真あとで

2013-11-23 23:45:19 | 渡星(2013-2014)
わーん、先が思いやられるーな、感じで始まりました、この旅。

ええ、空港から市内までのタクシーも37万VTD(1,700円くらい)って吹っかけられましたよ。
でもララチッタに、メーターなら17万VTD、固定なら20万VTDが相場って書いてあったので、
『高すぎ!他、当たるわ』と言ったら、あっさり『じゃあ20万VTDで』だって。

そして、市内に着いたら着いたで、
予約してあったGuest Houseに予約が入ってないとかいう。
というかAgoda見てないし、だそうな。

ちょっと待て。
それはダメだろ!?

しかもその部屋は他に予約ありの上に、本日満室御礼とか。
で、じゃあ金返してと言っタラバ、
Agoda経由の予約はAgodaに手数料払わなきゃだから返せないだと?!

をぃをぃ。全く話にならんだろうが。
と、クレームつけてたら、受付のおねーさんの姉がやっているという、
Rent Roomを紹介してくれることになりました。
ここならGuest Houseに泊まったことにして、無料でいいよ、と。

で、行ってみたのですが、どーーーもグレードダウン。
価格を聞いたら12 USD。

ちょっと待て。
そもそもGuest Houseは$15だし、
デラックスバルコニールームだって言うから予約したわけで、
まず、そもそもGuest Houseクオリティじゃないし、デラックスでもないし、バルコニーもないじゃん!!

と、クレームつけたら、Guest House側は、
 ・代わりに部屋を見つけたのだから、文句を言われる筋合いはない
 ・部屋はRent Room的には、デラックスだ
 ・バルコニーはついている
 ・Agoda経由の予約は返金したら、Guest Houseが損をする

と、取り付く島なし。

でも私にも落ち度はないわけで、
だったら、三択だ!選べ!!と、
 ・全額返金か、
 ・私を入室させて次に来た客に同じように断るか、
 ・Guest Houseで我慢するから、差額を返金しろ!

と迫ってみましたよっと。
で、まぁ結論としては、
時間かかったけど、差額の$3USD/泊×3晩を返金してもらって解決。

なんかもーほんとに、この国って伸びしろあるわー、マジで。

と、感心している場合ではないのです。
時刻は既に15時過ぎ!16時には友人と合流して披露宴に向かわねば!
でも、その前に、チャイナドレスのオーダーをしなくてはなりません。

ああん!

と、思っていたら、例のGuest HouseとRent Roomの間に、テイラー発見!!

なんかベタな感じがチャイナドレスによさそう!!
よしここで!!

というわけで、採寸してオーダー。
そして、ついでに見かけたアオザイを衝動買い!

だ、だって披露宴に来てくドレス、ちょっと地味なのしか持って来れなかったんだもん!

というわけで、ダッシュで着替えて、待ち合わせ場所へ。
軽くお茶をしてから、披露宴会場へ。

気軽な結婚式だから、平服でと聞いていたんだけど、
到着してみると、えーとそれ、平服は無理だろ、というゴージャスさ。
なんか日本で言うところのお台場メリディアンで400人規模のスケールです。

よかった、アオザイ買っといて。
でもちなみにアオザイ着てたのは、私の他には新郎新婦のお母様方だけでした。

ふーーーむ。
キモノより安いし着るの簡単だし、みんなもっと着ればいいのにー。

(Day2へ続く)


EFFEオンラインストア
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Hồ Chí Minh/Vietnamへの旅(Day1前半)、写真あとで

2013-11-23 23:13:49 | 渡星(2013-2014)
土日の休暇に2日ほど休暇を付け足して、計4日。
Vietnamへ行くことにしましたよっと。

初日の今日は、Lion AirでびゅーんとHồ Chí Minhへ。
シンガポールからの搭乗時間は約2時間。

時差-1hのため、13時(SST 14時)前に到着したのですが、
なんか入管がものっそトロい。てゆか、やる気ゼロ。
だって頑張るだけ損じゃん、てなオーラだだ漏れです。

せっかく12:45くらいに到着したのに、
空港ロビーに出たのが13:30ってどゆことーーー?

とまぁ、それはさておき、両替とタクシーを。

両替商は到着ロビーに4軒。
出て左の一番好位置を陣取ってる両替商が、客引きをしていたので、
まずそこでレートを確認。で、他店舗のレートを確認しようとすると、
日本語で『ねだん、おなじね』と言いながら妨害するうえに、なんかベトナム語でもにょもにょ。

こういうときは不思議なもので、言語が分からなくてもそれが悪口なのはわかるんだよなー。

イラっとしたところで、その店のレートがよかったわけでもないので、隣の店へ。
で、隣の店は隣の店で、端数をさくっとカットして渡してくるので、
1000VTD単位で、受領書と金額が合わない。

クレームつけたら『そんな細かいのどうでもいいでしょ』だそうな。

それは客が決めることじゃね?
というわけで、もともと手持ちだった端数のVTDを渡して、
『これで1桁上がったから、払えるよね?』と言ったら、ちっ、とか舌打ちしながら渡して来るでやんの。

マジかー、空港でこのレベルかー。
先が思いやられるわー。

(Day1後半へ続く)



DreamNews株式会社アンサーラボはリ・ダーマラボに生まれ変わりました!!
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ウィッチェリーの癒クレンジングバーム2

2013-11-21 23:51:16 | 美容
4月の終わりに使い始めた癒クレンジングバーム



アイライナーが落ちないというのが、どうも難点で、
お蔵入りさせてたんだけど、

星国に来てみたら、気候のせいなんだけど、
アイライン書いても、流れるながれる。

というわけで、アイライン書かなくなっちゃったので、
再び癒クレンジングを使い始めてみましたよっと。



で、リキッドアイラインが落ちなくてもいい、という前提だと、
これって、とっても優秀なクレンジング。

というのは、結構かためのテクスチャなので、
デコルテまで洗面所でぬりぬりしてから、
風呂場に入っても、垂れてこないから、床とか汚さない。

なので、洗面所に置きっぱなしにできる!

風呂場の床が濡れてるときに、
足を踏み入れたくない私としては、
この点、かなり好感度高いのですよ。

だって、洗面所と風呂場の両方に、
スペースの都合上、クレンジング置きたくないし。

それに風呂場にクレンジング置くと、
ついうっかり先に体を流しちゃったりとかして、
肌が濡れたり湿ったりするので、なんか洗浄成分落ちてる気がして。

風呂場で使えるクレンジングとかもあるけど、
それにしても、水はクレンジングの敵だと思うのですよ。

だって、クレンジング→洗顔のあとの肌がなんとなく、
キメが整ってきた来た気がするのです。


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P&GのRejoiceトリートメント2/Anti-Frizz、リンクあとで

2013-11-20 23:46:34 | 渡星(2013-2014)
11/1にMalaccaに行った時に、
安かったので買いだめしたトリートメント


これがねー、230円くらいなのに、けっこう実力派。
トリートメントにしてはちょっとゆるめのテクスチャだけど、
でもしっかりうるおいます。

今週末に迫ったVietnamへの旅行で、
1晩USD15という宿を予約した
んだけど、
おそらくアメニティは存在しないだろうなぁ、と、
Majestic Malaccaでもらったシャンプーと一緒に持っていくことにしましたよっと。




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ANZ.jp、リンクあとで

2013-11-20 23:37:02 | 渡星(2013-2014)
今週末は遠縁の結婚披露宴でベトナムへ。
ついでに為替レートとか確認してたら、

本日現在、JPY 1 = VND 0.0047

いやん、これって、なんだかなんだか、だってだってじゃない?

というわけで、うっかり銀行口座なんか開設して帰ってきたいんだけど、
こういうのって結構代行業者さんがメシのタネを大事にしてて、
なんだかイマイチ大変そう、って情報しか拾えない。うーん、困った。

で、検索してたら、ひっかかったANZ.vm。
先日のカップケーキに、釣られてみようかと、
サイトを見たら、なんか海外送金の使い勝手よさそう!日本支店もあるし!

でも日本側があぽんなら死ねるので、
サイト見てみたんだけど、イマイチ不明。特に海外送金的な意味で。

というわけで、電話問い合わせてみた。

サイトの『外貨送金:4500円』というのは、

・外貨送金の場合: 固定4500円+従量リフティングチャージ0.1%(Minimum 2,500円)
・円建送金の場合: 固定6500円+従量リフティングチャージ0.1%(Minimum 2,500円)

ちなみに円→外貨をANZ.jpで行った時は、
リフティングチャージは徴収しないとのこと。

ただし、送金上限は日系銀行みたく500万上限を設定してないとのこと。

でもさ、250万以下はリフティングもったいないし、
500万円から1000万くらいなら、他の日系銀行とそう変わらないかもよ?

でも送金確認の方法が原始的、かつ送金者めんどくさい。

という全容らしい。

で、確認したことを要約すると、
ANZ.jpは送金システムがいまいちHuman unfriendly。
そして接客もいまいち less professional。

うーーーーーん、ANZ.jpはないわーーー。
せっかくANZ.vmがよさそうなのになー。ANZ.sgはどうだろう?

<script type="text/javascript" src="http://ja.exchange-rates.org/GetCustomContent.aspx?sid=RT000B9T0&amp;type=RatesTable&amp;stk=0XPRX5M9BK" charset="utf-8">
</script>


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Anh Dao Guesthouse@Vietnam

2013-11-19 23:17:06 | 渡星(2013-2014)
今週末は、祝日調整の関係で勤務が4連休。
どこ行こっかなーと思っていたんだけど、
なんだか突然Vietnamへ行くことになったので、ホテルを探してみましたよっと。

Anh Dao Guesthouse

235 De Tham str, Pham Ngu Lao ward, Dist 1,
District 1 - Pham Ngu Lao / Tay Balo,
Ho Chi Minh City, Vietnam

Anh Dao Guesthouse


窓付きデラックスルームに3泊でUSD45。
うん、全く悪くない。


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Orbisのアクアフォースミニセット

2013-11-09 23:16:51 | 美容
昨日Orchardに新しくRobinsonが新装開店したらしいので、
勤務終わりにささっと寄り道して来ましたよっと。



シンガポールでは、日本の化粧品もたくさん輸入されていて、
デパートブランドから、ドラッグストアブランドまで何でもそろうんだけど、
Orbisは初上陸なんだとか!



日本からの輸入品が『日本の本体価格+運送費+手数料』となっていて、
一律2倍とか3倍とかだというのに、Orbisってば、
日本とそう変わらない価格帯で販売する方針なんだそうな。

な、ななな、なんて太っ腹。

というかアジア全域の戦略を見越してそうなんだと思うんだけど。



早速使ってみよーっと。




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Little indiaへの旅、リンクあとで追加

2013-11-03 23:02:49 | 渡星(2013-2014)
Malaccaから帰宅した昨日
続いて、本日はLittle Indiaに旅立つことにしましたよっと。

というのも昨日までの旅の同行者が、
Deepavaliのカーニバル的なのがすごいらしいよ、と言うので、
じゃあ、見に行こっか、と。





ただ、公式サイトだとDeepavaliは11月2日が本番みたいなので、
まぁ、翌日も日曜だし、やってなくはないと思うんだけど、
でもあんまり期待できないかなぁと思っていたわけですが。



うん、予想以上。
なんかもう完璧に終わってんじゃん。

じゃー、ムスタファ行って、晩飯でも食って帰りますか、と。

というわけで、シンガポールのドンキと名高いムスタファへ。

石鹸を、2個買いました。





で、ムスタファの近所のインド料理屋でごはん。







うん、うまい!

↓代金は2人で、SGD19.50。


帰りのライトアップはちょっとまだお祭り気分を味わえました。






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P&GのRejoiceトリートメント

2013-11-01 23:58:06 | 美容
シンガポールでは見かけないんだけど、
マレーシアではよく売ってるRejoiceシャンプーとトリートメント。

200ml弱のサイズだと、マレーシアではRM9くらいで売ってます。
でも実はスパでもこっそり使ってるくらいの実力派。

タイ語とマレーシア語と英語で書かれてるので、
よくよく見てみたら、Thailand産なんだとか。





Malaccaの雑貨屋で売ってたので、買ってみました

雑貨屋というとなんかアレな感じだけど、
食料品を扱ってないダイエー的なところなので、
鮮度的にも大丈夫かと。

1個、6.9RMだったので、だいたい230円くらいかな?
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Natural WellbeingのRosehip OilとSoap、写真あとで追加

2013-11-01 23:35:17 | 渡星(2013-2014)
『マラッカに行くなら、石鹸買ってきたらー?』とのローカルのおすすめに、
なんで石鹸?と思っていたのですが。

チャイナタウン入口にぽつんと佇む、なんだかオサレなショップを発見。
Natural welbeingというそうです。



なんかお菓子屋さんみたいな外観!
でも、私がたどり着いたときは夜だったので、ラブリーさが伝わりません。
というわけで、


↑いただきます夫婦の世界一周レポート
より引用


↑Wendy TOUR
より引用

どうやら、同僚の言う石鹸ショップはココのことだったらしい。





いろいろ欲しかったんだけど、
悩んで買ったのは、

↓山型ソープ


↓ローズヒップオイル


ソープはマレーシア産みたいだけど、
ローズヒップオイルは英国産。小分けボトリングだけ、マレーシアでやってるらしい。

使うの楽しみだけど、もったいなくて使えない。
ううう。




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Malacca/Malaysiaへの旅(Day1:前半)、リンクと写真あとで

2013-11-01 23:35:05 | 渡星(2013-2014)
AM7:40に家を出て、びゅーんとタクシーにてバス停のKey Pointビルへ到着。
8:20ごろに1FのGolden Coarch社でチケットをgetしたら、小さい水のボトルをくれました。

Bus Online Ticket.comによると、
事前にチケットをピックアップして、とのことですが、
電話で確認したら、当日でもいいってことだったので、やっぱ当日行くのが正解な気がする。

さて、8:45のバスで、約4時間。
ゆらゆら揺られて到着したのが、MalaysiaのMalaccaです。

ここってば、世界遺産なのだそうですよ。

前回のJB紀行と同様に、越境にちょっと戸惑いつつ、
今回は一時下車の後、乗るバスが確定していたので、ちょっとマシ。

途中休憩もなく、12時半ごろMelaka Sentral Bus Station(バスターミナル)に到着しました。
おお!おっきい!!
バス会社のブースが16個も犇いてます。

さて、そのうちの1社である、707 Travel Group Melaka社に寄って、帰りの便を確認です。
と、おねーさんに『予約してあるなら明日の出発直前に来てよ、紛らわしい!』とイラっとされました。

うっ、Confirmしろってe-ticketには書いてあるんだもん。

というわけで、やっと探検へ。
マラッカのバスターミナルは市内中心地から離れているので、とても歩けない。
というわけで、まずはホテルまでタクシーの旅です。

今回のホテルは、Majestic Hotel (大華酒店)。
マレーシアでホテルアワードをもらったらしく、前評は非常に高いものの、
なんかこの「大華酒店」の書体がなんつーか、なにかを不安にさせる。

とか思っていて、ゴメンナサイ。
5つ星に恥じるところのない、素晴らしいホテルでした。

ホスピタリティ万歳。

15時チェックインだったので、荷物だけ置かせてもらおうと、
何の連絡もなく12時に到着したところ、すでに部屋の用意ができてるとか!
レセプショニストが告げる前にこっちの名前を把握してるとか!

部屋に案内してもらい、
御付き菓子と茶で持て成してもらったところで、さー、でかけるぞー!

と思ったのですが、空腹と雰囲気に負けて、
マジェスティックでランチを食すことにしました。

その名もMajestic Burger!(RM40也)

静かなライブラリでのんびりと食べるランチの旨いこと。

さー、腹も満たされたところで、街へお出かけですよっと。

Day 1(後半)へ続く。


Day 0/1(前半)/1(後半)
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