綾子はどこからかヒナの鳴き声がするので
ケージ内にいる時から落ち着きがなく、
放鳥しても好きなブランコのところには行かずに私の肩にとまり、
鳴き声の主をキョロキョロと探している。
ということで、綾子とメイを会わせてみた。
はじめまして!
メイは仲間が来たと思ったのか、
綾子を見ると首を伸ばし、元気よくピヨピヨ鳴いて近づこうとする。
一方綾子は恐る恐る近づきつつも、
メイがちょっとでも動こうものならビビって飛んでいく。
しかしまたすぐに戻ってきてメイに近づいていく。
そんなことを何度か繰返していたのだが、
突然、綾子がメイを突っついた。
メイは驚いて後ずさり。
私も驚いてすぐに二羽を引き離す。
あちゃ・・・・・・相性悪かった??
この第一印象でお互いの相性は決まったも同然なのか、
はたまたこれから段々と仲良くなっていくのか、それは分からない。
けれども、まずは綾子がメイに嫉妬しないよう、
今まで以上に綾子にも気を向ける必要がありそうだ。
ケージ内にいる時から落ち着きがなく、
放鳥しても好きなブランコのところには行かずに私の肩にとまり、
鳴き声の主をキョロキョロと探している。
ということで、綾子とメイを会わせてみた。
はじめまして!
メイは仲間が来たと思ったのか、
綾子を見ると首を伸ばし、元気よくピヨピヨ鳴いて近づこうとする。
一方綾子は恐る恐る近づきつつも、
メイがちょっとでも動こうものならビビって飛んでいく。
しかしまたすぐに戻ってきてメイに近づいていく。
そんなことを何度か繰返していたのだが、
突然、綾子がメイを突っついた。
メイは驚いて後ずさり。
私も驚いてすぐに二羽を引き離す。
あちゃ・・・・・・相性悪かった??
この第一印象でお互いの相性は決まったも同然なのか、
はたまたこれから段々と仲良くなっていくのか、それは分からない。
けれども、まずは綾子がメイに嫉妬しないよう、
今まで以上に綾子にも気を向ける必要がありそうだ。