宮崎優希に再び懲役24年の判決が出た。
死刑にしてやるべきだ。日本の司法は意地悪だ。
2回連続で懲役刑判決なので、最高裁判所で死刑判決が出る可能性は低い。
身柄が拘束されている期間が相殺されるが、2045年頃に40歳前後で出所しても高卒だし、実務経験ゼロだし、どこも宮崎優希を雇わない。
2045年は生活保護も機能しているか不明だ。
食べて行くために再犯って可能性ある。
少年ではあるが、懲役刑はコストが発生する。
コストは年間300万円程度らしいが、最近のインフレ傾向を考えたら20年で7,000千万円はかかるだろう。
つまり、7,000万円の費用を使って、何も出来ない中年おじさんを生産するのと一緒だ。
だったら死刑にするべきだ。刑確定から10年後に死刑執行した場合も拘置所で衣食住を提供する費用は3,500万円で済む。