筆者も動画を見たが、加藤鮎子のしどろもどろ答弁はひどい。
キャリア官僚が書いた作文を読むだけだ。
読むだけの仕事すら出来ないとは呆れる。
加藤鮎子は慶應大学卒だが、上級国民の家に生まれたから慶應大に行けただけだ。
庶民の家に生まれたらニッコマすら行けなかっただろう。
筆者は出来ないことを出来ないと言う人は信用出来る人で、
出来ないことを出来ると言う人は信用出来ない人だと思う。
岸田も林も「2030年が少子化の反転攻勢のラストチャンス」とほざくが、2000年頃に氷河期世代を見捨てた時点で、少子化の問題は手遅れだ。
今も昔も日本政府は嘘をつくのが仕事のようだ。
大東亜戦争においては「連戦連勝」と言っていたが、真実は連戦連敗だった。
少子化も「ギリギリ大丈夫」と言っているが、手遅れだ。