リリカルなのは Strikers
○DVD二巻/本編21話感想/Bankett!!
○忙しかったので引きこもっていたら
なのはStrikers DVD2巻来てましたよ。
今回は初回おまけはIDカード二枚(フェイト、キャロ)
映像特典にインタビューとノンテロップOP
付き。
内容は
新人ズがなのはのアクセルシューターに挑む訓練シーンが印象的な
4「ファーストアラート」
初の実戦とキャロの過去が明かされる
5「星と雷」
ドローンを操るDrスカリエッティの存在が浮かび上がる
6「進展」
この巻も絵はかなり描き直しが入っていますね。
朝の洗面所の歯磨きから、4話の訓練ンシーンは殆ど。フェイトの車周り。入浴場面、デバイス受け取りシーン等修正多し。
5話は目立って直された所には気付きませんでした。
むしろ巨大フリード、レリック3型との先頭等、細部がDVDだと良くわかります。
ああ、Dr初登場シーンでは、プロジェクトFへの注目に隠れていましたが、しっかりスバルもチェックされていたんですね。
6話はヴィータとの訓練シーンにエフェクト追加。フェイトの表情が柔らかく。
シグナム、バイス会話シーンが描き直し。
だけどこれはTV版のほうが好みかな?
Strikersは本編もう少し絵が安定してくれたらなあと思う事があるので、こういうクオリティアップは嬉しいです。
次巻の「ホテルアグスタ」もせっかくの隊長ズのドレスアップや、ヴォルケンズの活躍、ルーテシア初戦闘もあるので期待したい所。
○Bankett!!
参加した同人カードゲームです。
なかなか好評のようで、コミケ、依託等でも現在在庫無しとのことで大人気ですね。
写真手前が提供した「仮面の男」の二枚です。
濃いめに塗ったのでまるで自分の描く「レンジャー○トライク」っぽい特撮ヒーローティストです(笑)
なのはStrikers21話感想はネタバレです。
以下「続きを読む」からどうぞ<
○21話感想
見てるだけで息が詰まる。そんな緊張感のある回でした。
ロストロギア「ゆりかご」「地上本部防衛戦」「スカリエッティのラボ」
AMF、機人戦に不慣れな管理局魔導師の穴を埋めるべく、分散して戦わざるを得ない機動六課。
これが通常の魔法戦なら、管理局もここまで苦戦する事も無かったのでしょうが、相手は魔法攻撃を防ぐ敵。数の上でも戦闘メカのガジェットドローンに圧倒されてます。
後手に回った組織、有効に戦う手段を持っているのが主人公所属の機動六課だけというのは燃えるシチュエーションでは有りますが、明らかに戦力不足。
しかも今回はさらに戦力を分散され不利な状況に追い込まれてしまいました。
なのはとヴィータは「ゆりかご」内に突入。
動力炉とヴィヴィオの居る司令室へ二手に別れることになる二人。
なのはを守ることに気負い過ぎたためか、それともここ最近の体調の変化か?
疲労の激しいヴィータは強がってみせますが明らかに無理をしている様子。
分断された新人ズ。
訓練した得意のチーム戦に入る前に分断された四人。
しかも相手は数に勝るナンバーズ四人+召還士ルーテシア&ガリュー。
まんまと誘い出されたキャロとエリオ。
そしてまず狙われたのはティアナ。
「幻術使いはやっかい」と、ビルに閉じ込められ、スバルとほぼ互角の格闘用ノーヴェ、飛行能力&火力のウエンディ、二刀流接近戦のディードが狙います。
負傷し、弱気になるティアナが思い出すのはスバルのこと。
スバティアなのは嬉しいですが、本気で死亡フラグが立ってますよ...まいったなあ。
この絶体絶命を切り抜けるには?
1仲間の救援。
新人ズいずれかの救援、もしくはバイス、もしくはザフィーラ、シャマル復帰。
2テァイアが未知のパワーに覚醒。
未知の魔法、念願の飛行魔法獲得?
3デバイス3rdモード解放。
8話未使用の砲撃魔法、なのは直伝クロスファイヤーシュート改で逆転。
1は確率は高いけど、追い込まれたティアナが乗り切るお話としてはつまらないかな?
2も盛り上がるけど、なのは世界では魔法はあくまでロジカル。ピンチだから獲得するというのは無いし。
やはり3かなあ?
これなら8話で痛い思いをした訓練も生きるし。
きっと彼女なら+知恵と工夫で乗り切るに違いないと信じます。
スバルとギンガ対決も次回へ持ち越し。
しかしスバル、ISの破砕振動を封印して勝てるのか。
自分も後ろには仲間と、市民の命が掛かっているのを忘れるなよ?
次回、そんな甘えをギンガに看破されてズダボロにおいこまれ「やはりISを使わざるをえない」な展開を期待。
ヴィータ痛恨の一撃。
油断した所をステルス能力を持つ未知の敵の攻撃をくらってしまったヴィータ。
右胸をオノ状の刃で貫かれ、吐血。
しかも目の前に同型敵の大群。
ああああヴィータああ、本格的に絶体絶命です。
どうやらこいつらが11歳のなのはをリタイヤ直前にまで追い込んだ敵のようです。
以前クワットロが上記の過去の事件知っていた事から、Drとの関連を臭わせていまいたが、まさかここにいたとは。
こいつら、機械っぽい様子でガジェットの上位機種かとおもいましたが、デザインラインが違いますよね。
どちらかといえば無印でプレシアの使った騎士タイプの魔道機械のようでもあります。
異世界「アルハザード」も出て来たことだし、そちら製ということもありえるなあ。
はやては現場指揮でがんばっていますが今ひとつ有効な手段を打ちかねているようです。
魔法も良いですが。指揮能力の高さを見せて欲しい所。
シグナムはゼストと対峙。
それぞれユニゾンしますが、アギトはシグナムに何かを感じ取った様子。
「炎の騎士シグナム」と「炎の剣精アギト」だもんなあ。
シグナムがやはり真のマスターなのか。
次回は「pain to pain」痛みも二回ということで、さらに厳しい戦いになりそう。
楽しみです。
○DVD二巻/本編21話感想/Bankett!!
○忙しかったので引きこもっていたら
なのはStrikers DVD2巻来てましたよ。
今回は初回おまけはIDカード二枚(フェイト、キャロ)
映像特典にインタビューとノンテロップOP
付き。
内容は
新人ズがなのはのアクセルシューターに挑む訓練シーンが印象的な
4「ファーストアラート」
初の実戦とキャロの過去が明かされる
5「星と雷」
ドローンを操るDrスカリエッティの存在が浮かび上がる
6「進展」
この巻も絵はかなり描き直しが入っていますね。
朝の洗面所の歯磨きから、4話の訓練ンシーンは殆ど。フェイトの車周り。入浴場面、デバイス受け取りシーン等修正多し。
5話は目立って直された所には気付きませんでした。
むしろ巨大フリード、レリック3型との先頭等、細部がDVDだと良くわかります。
ああ、Dr初登場シーンでは、プロジェクトFへの注目に隠れていましたが、しっかりスバルもチェックされていたんですね。
6話はヴィータとの訓練シーンにエフェクト追加。フェイトの表情が柔らかく。
シグナム、バイス会話シーンが描き直し。
だけどこれはTV版のほうが好みかな?
Strikersは本編もう少し絵が安定してくれたらなあと思う事があるので、こういうクオリティアップは嬉しいです。
次巻の「ホテルアグスタ」もせっかくの隊長ズのドレスアップや、ヴォルケンズの活躍、ルーテシア初戦闘もあるので期待したい所。
○Bankett!!
参加した同人カードゲームです。
なかなか好評のようで、コミケ、依託等でも現在在庫無しとのことで大人気ですね。
写真手前が提供した「仮面の男」の二枚です。
濃いめに塗ったのでまるで自分の描く「レンジャー○トライク」っぽい特撮ヒーローティストです(笑)
なのはStrikers21話感想はネタバレです。
以下「続きを読む」からどうぞ<
○21話感想
見てるだけで息が詰まる。そんな緊張感のある回でした。
ロストロギア「ゆりかご」「地上本部防衛戦」「スカリエッティのラボ」
AMF、機人戦に不慣れな管理局魔導師の穴を埋めるべく、分散して戦わざるを得ない機動六課。
これが通常の魔法戦なら、管理局もここまで苦戦する事も無かったのでしょうが、相手は魔法攻撃を防ぐ敵。数の上でも戦闘メカのガジェットドローンに圧倒されてます。
後手に回った組織、有効に戦う手段を持っているのが主人公所属の機動六課だけというのは燃えるシチュエーションでは有りますが、明らかに戦力不足。
しかも今回はさらに戦力を分散され不利な状況に追い込まれてしまいました。
なのはとヴィータは「ゆりかご」内に突入。
動力炉とヴィヴィオの居る司令室へ二手に別れることになる二人。
なのはを守ることに気負い過ぎたためか、それともここ最近の体調の変化か?
疲労の激しいヴィータは強がってみせますが明らかに無理をしている様子。
分断された新人ズ。
訓練した得意のチーム戦に入る前に分断された四人。
しかも相手は数に勝るナンバーズ四人+召還士ルーテシア&ガリュー。
まんまと誘い出されたキャロとエリオ。
そしてまず狙われたのはティアナ。
「幻術使いはやっかい」と、ビルに閉じ込められ、スバルとほぼ互角の格闘用ノーヴェ、飛行能力&火力のウエンディ、二刀流接近戦のディードが狙います。
負傷し、弱気になるティアナが思い出すのはスバルのこと。
スバティアなのは嬉しいですが、本気で死亡フラグが立ってますよ...まいったなあ。
この絶体絶命を切り抜けるには?
1仲間の救援。
新人ズいずれかの救援、もしくはバイス、もしくはザフィーラ、シャマル復帰。
2テァイアが未知のパワーに覚醒。
未知の魔法、念願の飛行魔法獲得?
3デバイス3rdモード解放。
8話未使用の砲撃魔法、なのは直伝クロスファイヤーシュート改で逆転。
1は確率は高いけど、追い込まれたティアナが乗り切るお話としてはつまらないかな?
2も盛り上がるけど、なのは世界では魔法はあくまでロジカル。ピンチだから獲得するというのは無いし。
やはり3かなあ?
これなら8話で痛い思いをした訓練も生きるし。
きっと彼女なら+知恵と工夫で乗り切るに違いないと信じます。
スバルとギンガ対決も次回へ持ち越し。
しかしスバル、ISの破砕振動を封印して勝てるのか。
自分も後ろには仲間と、市民の命が掛かっているのを忘れるなよ?
次回、そんな甘えをギンガに看破されてズダボロにおいこまれ「やはりISを使わざるをえない」な展開を期待。
ヴィータ痛恨の一撃。
油断した所をステルス能力を持つ未知の敵の攻撃をくらってしまったヴィータ。
右胸をオノ状の刃で貫かれ、吐血。
しかも目の前に同型敵の大群。
ああああヴィータああ、本格的に絶体絶命です。
どうやらこいつらが11歳のなのはをリタイヤ直前にまで追い込んだ敵のようです。
以前クワットロが上記の過去の事件知っていた事から、Drとの関連を臭わせていまいたが、まさかここにいたとは。
こいつら、機械っぽい様子でガジェットの上位機種かとおもいましたが、デザインラインが違いますよね。
どちらかといえば無印でプレシアの使った騎士タイプの魔道機械のようでもあります。
異世界「アルハザード」も出て来たことだし、そちら製ということもありえるなあ。
はやては現場指揮でがんばっていますが今ひとつ有効な手段を打ちかねているようです。
魔法も良いですが。指揮能力の高さを見せて欲しい所。
シグナムはゼストと対峙。
それぞれユニゾンしますが、アギトはシグナムに何かを感じ取った様子。
「炎の騎士シグナム」と「炎の剣精アギト」だもんなあ。
シグナムがやはり真のマスターなのか。
次回は「pain to pain」痛みも二回ということで、さらに厳しい戦いになりそう。
楽しみです。