■「まどかマギカプロダクションノート」着
夏コミ先行発売していました画集が着。
うおお電話帳や百科事典並みの厚さ。
装丁も凝っていて、コの字型の左右から挟む形のハードカバー(中が見える型抜きあり)
中は二冊に分かれ、主にアニメ設定画(初期設定有り)と、イヌカレーさん美術設定画の二冊構成。
武器設定画は本編で使われないものも多く、さやかの剣が刀身が発射可能だとわかります。
またイヌカレーさんのお仕事が単に背景や魔女設定だけでなく世界設定におおきく影響していることがわかります。
後付録で究極まどかのB5イラストカード、イヌカレーさんのポストカードとシャルロッテしおり付き
あと、面白いなと思ったのは本の背の部分、こういう画集って本を目一杯開くとハードカバーの表紙と本文の接着部分がはがれてしまいますが、この本は本文が片側にまとまっていて、背から浮くようにできています。
こう言う形って最近当たり前なんですかね
。ちょっと面白いと思ったので。
値段は5千円超えますがまどか好きならその価値はある本だと思います。
夏コミ先行発売していました画集が着。
うおお電話帳や百科事典並みの厚さ。
装丁も凝っていて、コの字型の左右から挟む形のハードカバー(中が見える型抜きあり)
中は二冊に分かれ、主にアニメ設定画(初期設定有り)と、イヌカレーさん美術設定画の二冊構成。
武器設定画は本編で使われないものも多く、さやかの剣が刀身が発射可能だとわかります。
またイヌカレーさんのお仕事が単に背景や魔女設定だけでなく世界設定におおきく影響していることがわかります。
後付録で究極まどかのB5イラストカード、イヌカレーさんのポストカードとシャルロッテしおり付き
あと、面白いなと思ったのは本の背の部分、こういう画集って本を目一杯開くとハードカバーの表紙と本文の接着部分がはがれてしまいますが、この本は本文が片側にまとまっていて、背から浮くようにできています。
こう言う形って最近当たり前なんですかね
。ちょっと面白いと思ったので。
値段は5千円超えますがまどか好きならその価値はある本だと思います。