リュウケンドー46話感想
「四人目の標的」感想。
罠か?ロッククリムゾンお葬式
隠された黄金のキー
スナイパーの標的はだれ?
注!この先、ネタバレ、玩具擬人化画像があります
○魔界。
Drウオーム前の器。
その中身は瓦礫になってしまったロッククリムゾンの遺骸でした。
彼は小石大のカケラを拾うと、それを形見にすることにします。
先週の後ちゃんとロッククリムゾンをの遺骸を回収したのかあ。
魔物とは言えDrのRクリムゾンへの友情は本物だったんですねえ。
そのころ、SHOTではの白波、剣二、不動さん、鈴が黄金のキーに付いて話し合っていました。
「試してみるかあ!」ゴッドゲキリュウケンに差し込もうとする剣二。
ああ、サンダーキーの失敗をすっかり忘れてるなコイツ。Gゲキリュウケンも嫌がってるじゃないか。
そこへ天地司令と瀬戸山さんが都市安全保安局より帰還。
御厨博士もこの件は注目しているが、新情報は無し。
瀬戸山さんが光のカノンを調べることになりました。
と、いうことでキーはしばらく司令が保管。
キーを取られた剣二はまるっきり玩具を取り上げられた子供みたいだなあ(笑)
再び魔界では三幹部が集まって何をするかと思ったらレントゲンで健康診断?
ブラッディ、レディゴールドの中には、なんと黄金のキーが。
ためらうDrウオームの内部にはキーがありません。
「ハズレか、おまえらしい」
しかもためらった態度を不信に思い、むりやり知っている事を話させるブラッディ。
ホントヒドいなあ。
Drの語った内容は以下の通り。
過去大魔王グレンゴーストは三人の魔弾戦士に破れ、封印された。
しかしジャマンガは魔弾戦士の究極のキーを奪うことに成功。
将来の大魔王復活を邪魔されないよう、奪い返されないように強い魔物の内部に隠した。
これが現在の幹部、ロッククリムゾン、ブラッディ、レディGの三人。
こんな名誉な事は無いと喜ぶレデイGとブラッディ。
しかしそれは優越感へと変わり、キーを持たず対等な幹部と言う立場にあるDrへの攻撃へと転嫁します。
ブレッディに殴られ、レディGにさえ蹴られるDr。
ああ、Dr~!!ブラッディはともかくあんなに上手くやってるように見えたレディGまで...
正直レディGの蹴りは止めて欲しかった。
壁に頭を撃ったDr。その意識は身体を離れお花畑に...
ヤバい、ヤバいよDr!たぶんその先にあるだろう川は渡っちゃだめだ(笑)
そこにいたのはなんと天使の遣い魔?と頭にワッかのついたRクリムゾンというシュールな光景。
もう最終回も間近というのに、こういう絵を入れてくるスタッフは良い意味おかしい。
彼はDrに自らの弔いと、その席に魔弾戦士を呼ぶよう頼みます。
「戦いに敗れた者はその敵にに見取られてこそ魂は成就する」
Drは彼の意思を汲み取り、葬式を上げる事を決めるのでした。
うう、良い話しだ。
SHOTですっかり和んでる白波。鈴にお茶まで入れてもらってますよ。
もう面倒だからここにいる事にしたんでしょうか?
と、そこへ緊急警報。
白波はその場でリュウジンオーライジン!
「スッゴイかっこいいぜリュウジンオー!」
拍手する天地司令はすっかり親バカだ。
負けじとゴッドリュウケンドー、リュウガンオーもライジン!
名乗りを上げる三人。いいけど今は緊急事態じゃないの?
「凄い団結力、SHOTバンザーイ!!」
いや、そりゃ仲違いしてた頃に比べれば喜ぶ状況だけどさ。というか喜ぶ司令も司令だ。
結局鈴に怒られて出動する三人(やはり鈴>へっぽこ三人組)かあ。
あけぼの町の中をゆく行列。鈴と太鼓のリズムに乗って、アジアンな配色の派手な布で飾り付けた御神輿に、ロッククリムゾンをかたどった石盤が。
これが魔物の葬式のようです。
Drの投げた紙切れは、魔弾戦士への招待状でした。
信じたい剣二と「罠なら罠で叩きつぶす」というリュウジンオーの言葉に納得。
式への参加を決めます。
そのころ、ブレッディとレディGはDrへの不信を深めていました。
「あの虫けらめ、Rクリムゾンの弱点(バカと言われるとキレる)を知っていたなら、こちらの弱点も知っているかもしれない。
地位の下がったDrは葬式を口実にその弱点を魔弾戦士達に知らせるつもり」だと断定。
銃使いのメカ魔獣「ガンナーロイド(アストロイド改)」で魔弾戦士もろともDr暗殺を企みます。
そう、タイトルの「四人目」とはDrのこと!
ああ、レディGがどんどん悪の道に(笑)疑心暗鬼の内部粛正なんて、ジャマンガもすっかり普通の悪の組織になったなあ。
地下斎場に現れた魔弾戦士。
迎えたのはその厳粛な雰囲気と、礼を返すDrの態度でした。
疑っていた三人も敬虔な気持ちでロッククロムゾンの遺影に手を合わ...いや武器を掲げます。
「お前には手こずらされたが、死んでは敵も味方もない。今度生まれるときは良い魔物になるんだぜ」
ブラッディ達からの仲間を仲間とも思わない仕打ちと違い、敵ではあっても死を悼むリュウケンドーの言葉に人間という者の存在を認めかけるDr。
剣二の「死んでしまえば皆仏様」的な死生観は非常に日本的ですよね。今回はソレがDrとの和解に繋がるかと思ったのですが。
その雰囲気をぶちこわすような銃声。
「やはり罠か」しかし魔弾戦士の見た者は、ガンナーロイドの凶弾に倒れるDrの姿。
ぎゃー!Drが死んじゃったー!!
「銃撃戦なら俺に任せておけ」
一撃でガンナーロイドのスコープを破壊するマグナリュウガンオー。
ゴッドリュウケンドー、リュウジンオーはそこに現れたメカニムーンと戦います。
激しく撃ち合うMリュウガンオーとガンナーロイド。
その戦いは地下から地上へと飛び出し続きます。
「この瞬間を待っていたぜ」
互いに銃を眼前に構え、後方に引いた後向かい合っての射撃!
Mリュウガンオーは紙一重で身体を捻って避け、その一撃はガンナーロイドを捕らえていました。
そしてひるんだ所を三位一体マグナゴウリュウキャノンで「THE END」
一方、メカニムーン対リュウジンオー、Gリュウケンドーは、リュウケンドーが囮になり、ジンオーがシャドウデルタバイクを召還。
アーチェリーモードから「三位一体 乱舞」でメカニムーンを仕留めます。
が、これも完全に倒した訳でなく、魔界に召還されたようですね。
すっかり剣二も白波との連携プレイが普通になってきました。
しかしメカニムーンに対してひと言もコメントが無いのが惜しいなあ。
剣二は違う魔物だと思って気付いてないとか??
死んだと思われたDrですが、なんと生きてました!ヨカッタ良かった。
狙った弾丸はロッククリムゾンの形見のカケラに突き刺って止めていたのです。
良い話しすぎるよ。
地上に出たDrと魔弾戦士は対面。
訳があるんだろう、聞かせてくれと疑わない剣二。しかしリュウジンオーは「だまれ卑怯モノめ!」とすっかり疑っています。
まあ仕方ないですよね。ブラッディにはさんざんな目にあってるもの。
Drもこの状況の真実を話したい、しかしそこにはブラッディとレディGの姿も。
彼らはDrに少しでも反逆の意思があれば、それを理由に処刑するつもりです。
今のジャマンガの状況説明も機密の漏洩だろうし。
ロッククリムゾンを失い、ジャマンガ幹部からも疑われ、魔弾戦士にも卑怯者呼ばわり。
そんな彼に残ったのは大魔王グレンゴースト様の復活のみ。
ソレが成就する為にはここで死ぬ訳にはいかない。
Drの取った行動は...
「魔物が仲間の死を悼むものか!これがジャマンガだ!」
そう言って盟友ロッククリムゾンの遺影を地面に叩き付け、ジャマンガへの忠誠心を示し、魔界へと去ってゆく事でした。
ああ、今のDrは泣いているように見えるよ。
「ちっくしょーーーっ!」
Gリュウケンドー、剣二の絶叫がむなしく空に消えてゆきます。
魔界に戻ったDrは、全てを掛けて大魔王復活を進める事を誓います。
「敵も味方も無い、グレンゴースト様さえ復活すればよいのじゃーっ!」
例えその身を犠牲にしても。
その狂気を帯びた笑いは、魔界に響き渡るのでした。
○先週の予告からは、予想もつかないシリアスへなオチへで終わりましたね。
てっきりお笑いで終わるかと思っていたのですが...だるまさんが転んだEDがせつない。
今回はDrが主役。
以外にもDrのRクリムゾンへの友情が本物だったり、キーをもっていないことから、他の幹部に足蹴にされ、その地位さえうしないました。
しかも盟友の遺影さえ自分の手で粉々にしないといけないとは。
果たして、地に落ちたDrが今後どのような行動を起こすのか?
ラストシーンでの、狂気に染まった笑いが、さらにリュウケンドーシリアス展開を予感させます。
もしかしたらブラッディとレディGを罠にかけたり、自分を依代に大魔王を復活、という王道展開もあるのかもしれませんね。
○今回の絵はやはりラストシーン、狂気のDrウオームです。
お花畑のロッククリムゾンとGゲキリュウさんも。
○次回はマスターリュウケンドー登場!
渋いカラーがカッコイイ。いかにも古代の戦士というかんじですが彼が過去の魔弾戦士なのか?
楽しみです。
「四人目の標的」感想。
罠か?ロッククリムゾンお葬式
隠された黄金のキー
スナイパーの標的はだれ?
注!この先、ネタバレ、玩具擬人化画像があります
○魔界。
Drウオーム前の器。
その中身は瓦礫になってしまったロッククリムゾンの遺骸でした。
彼は小石大のカケラを拾うと、それを形見にすることにします。
先週の後ちゃんとロッククリムゾンをの遺骸を回収したのかあ。
魔物とは言えDrのRクリムゾンへの友情は本物だったんですねえ。
そのころ、SHOTではの白波、剣二、不動さん、鈴が黄金のキーに付いて話し合っていました。
「試してみるかあ!」ゴッドゲキリュウケンに差し込もうとする剣二。
ああ、サンダーキーの失敗をすっかり忘れてるなコイツ。Gゲキリュウケンも嫌がってるじゃないか。
そこへ天地司令と瀬戸山さんが都市安全保安局より帰還。
御厨博士もこの件は注目しているが、新情報は無し。
瀬戸山さんが光のカノンを調べることになりました。
と、いうことでキーはしばらく司令が保管。
キーを取られた剣二はまるっきり玩具を取り上げられた子供みたいだなあ(笑)
再び魔界では三幹部が集まって何をするかと思ったらレントゲンで健康診断?
ブラッディ、レディゴールドの中には、なんと黄金のキーが。
ためらうDrウオームの内部にはキーがありません。
「ハズレか、おまえらしい」
しかもためらった態度を不信に思い、むりやり知っている事を話させるブラッディ。
ホントヒドいなあ。
Drの語った内容は以下の通り。
過去大魔王グレンゴーストは三人の魔弾戦士に破れ、封印された。
しかしジャマンガは魔弾戦士の究極のキーを奪うことに成功。
将来の大魔王復活を邪魔されないよう、奪い返されないように強い魔物の内部に隠した。
これが現在の幹部、ロッククリムゾン、ブラッディ、レディGの三人。
こんな名誉な事は無いと喜ぶレデイGとブラッディ。
しかしそれは優越感へと変わり、キーを持たず対等な幹部と言う立場にあるDrへの攻撃へと転嫁します。
ブレッディに殴られ、レディGにさえ蹴られるDr。
ああ、Dr~!!ブラッディはともかくあんなに上手くやってるように見えたレディGまで...
正直レディGの蹴りは止めて欲しかった。
壁に頭を撃ったDr。その意識は身体を離れお花畑に...
ヤバい、ヤバいよDr!たぶんその先にあるだろう川は渡っちゃだめだ(笑)
そこにいたのはなんと天使の遣い魔?と頭にワッかのついたRクリムゾンというシュールな光景。
もう最終回も間近というのに、こういう絵を入れてくるスタッフは良い意味おかしい。
彼はDrに自らの弔いと、その席に魔弾戦士を呼ぶよう頼みます。
「戦いに敗れた者はその敵にに見取られてこそ魂は成就する」
Drは彼の意思を汲み取り、葬式を上げる事を決めるのでした。
うう、良い話しだ。
SHOTですっかり和んでる白波。鈴にお茶まで入れてもらってますよ。
もう面倒だからここにいる事にしたんでしょうか?
と、そこへ緊急警報。
白波はその場でリュウジンオーライジン!
「スッゴイかっこいいぜリュウジンオー!」
拍手する天地司令はすっかり親バカだ。
負けじとゴッドリュウケンドー、リュウガンオーもライジン!
名乗りを上げる三人。いいけど今は緊急事態じゃないの?
「凄い団結力、SHOTバンザーイ!!」
いや、そりゃ仲違いしてた頃に比べれば喜ぶ状況だけどさ。というか喜ぶ司令も司令だ。
結局鈴に怒られて出動する三人(やはり鈴>へっぽこ三人組)かあ。
あけぼの町の中をゆく行列。鈴と太鼓のリズムに乗って、アジアンな配色の派手な布で飾り付けた御神輿に、ロッククリムゾンをかたどった石盤が。
これが魔物の葬式のようです。
Drの投げた紙切れは、魔弾戦士への招待状でした。
信じたい剣二と「罠なら罠で叩きつぶす」というリュウジンオーの言葉に納得。
式への参加を決めます。
そのころ、ブレッディとレディGはDrへの不信を深めていました。
「あの虫けらめ、Rクリムゾンの弱点(バカと言われるとキレる)を知っていたなら、こちらの弱点も知っているかもしれない。
地位の下がったDrは葬式を口実にその弱点を魔弾戦士達に知らせるつもり」だと断定。
銃使いのメカ魔獣「ガンナーロイド(アストロイド改)」で魔弾戦士もろともDr暗殺を企みます。
そう、タイトルの「四人目」とはDrのこと!
ああ、レディGがどんどん悪の道に(笑)疑心暗鬼の内部粛正なんて、ジャマンガもすっかり普通の悪の組織になったなあ。
地下斎場に現れた魔弾戦士。
迎えたのはその厳粛な雰囲気と、礼を返すDrの態度でした。
疑っていた三人も敬虔な気持ちでロッククロムゾンの遺影に手を合わ...いや武器を掲げます。
「お前には手こずらされたが、死んでは敵も味方もない。今度生まれるときは良い魔物になるんだぜ」
ブラッディ達からの仲間を仲間とも思わない仕打ちと違い、敵ではあっても死を悼むリュウケンドーの言葉に人間という者の存在を認めかけるDr。
剣二の「死んでしまえば皆仏様」的な死生観は非常に日本的ですよね。今回はソレがDrとの和解に繋がるかと思ったのですが。
その雰囲気をぶちこわすような銃声。
「やはり罠か」しかし魔弾戦士の見た者は、ガンナーロイドの凶弾に倒れるDrの姿。
ぎゃー!Drが死んじゃったー!!
「銃撃戦なら俺に任せておけ」
一撃でガンナーロイドのスコープを破壊するマグナリュウガンオー。
ゴッドリュウケンドー、リュウジンオーはそこに現れたメカニムーンと戦います。
激しく撃ち合うMリュウガンオーとガンナーロイド。
その戦いは地下から地上へと飛び出し続きます。
「この瞬間を待っていたぜ」
互いに銃を眼前に構え、後方に引いた後向かい合っての射撃!
Mリュウガンオーは紙一重で身体を捻って避け、その一撃はガンナーロイドを捕らえていました。
そしてひるんだ所を三位一体マグナゴウリュウキャノンで「THE END」
一方、メカニムーン対リュウジンオー、Gリュウケンドーは、リュウケンドーが囮になり、ジンオーがシャドウデルタバイクを召還。
アーチェリーモードから「三位一体 乱舞」でメカニムーンを仕留めます。
が、これも完全に倒した訳でなく、魔界に召還されたようですね。
すっかり剣二も白波との連携プレイが普通になってきました。
しかしメカニムーンに対してひと言もコメントが無いのが惜しいなあ。
剣二は違う魔物だと思って気付いてないとか??
死んだと思われたDrですが、なんと生きてました!ヨカッタ良かった。
狙った弾丸はロッククリムゾンの形見のカケラに突き刺って止めていたのです。
良い話しすぎるよ。
地上に出たDrと魔弾戦士は対面。
訳があるんだろう、聞かせてくれと疑わない剣二。しかしリュウジンオーは「だまれ卑怯モノめ!」とすっかり疑っています。
まあ仕方ないですよね。ブラッディにはさんざんな目にあってるもの。
Drもこの状況の真実を話したい、しかしそこにはブラッディとレディGの姿も。
彼らはDrに少しでも反逆の意思があれば、それを理由に処刑するつもりです。
今のジャマンガの状況説明も機密の漏洩だろうし。
ロッククリムゾンを失い、ジャマンガ幹部からも疑われ、魔弾戦士にも卑怯者呼ばわり。
そんな彼に残ったのは大魔王グレンゴースト様の復活のみ。
ソレが成就する為にはここで死ぬ訳にはいかない。
Drの取った行動は...
「魔物が仲間の死を悼むものか!これがジャマンガだ!」
そう言って盟友ロッククリムゾンの遺影を地面に叩き付け、ジャマンガへの忠誠心を示し、魔界へと去ってゆく事でした。
ああ、今のDrは泣いているように見えるよ。
「ちっくしょーーーっ!」
Gリュウケンドー、剣二の絶叫がむなしく空に消えてゆきます。
魔界に戻ったDrは、全てを掛けて大魔王復活を進める事を誓います。
「敵も味方も無い、グレンゴースト様さえ復活すればよいのじゃーっ!」
例えその身を犠牲にしても。
その狂気を帯びた笑いは、魔界に響き渡るのでした。
○先週の予告からは、予想もつかないシリアスへなオチへで終わりましたね。
てっきりお笑いで終わるかと思っていたのですが...だるまさんが転んだEDがせつない。
今回はDrが主役。
以外にもDrのRクリムゾンへの友情が本物だったり、キーをもっていないことから、他の幹部に足蹴にされ、その地位さえうしないました。
しかも盟友の遺影さえ自分の手で粉々にしないといけないとは。
果たして、地に落ちたDrが今後どのような行動を起こすのか?
ラストシーンでの、狂気に染まった笑いが、さらにリュウケンドーシリアス展開を予感させます。
もしかしたらブラッディとレディGを罠にかけたり、自分を依代に大魔王を復活、という王道展開もあるのかもしれませんね。
○今回の絵はやはりラストシーン、狂気のDrウオームです。
お花畑のロッククリムゾンとGゲキリュウさんも。
○次回はマスターリュウケンドー登場!
渋いカラーがカッコイイ。いかにも古代の戦士というかんじですが彼が過去の魔弾戦士なのか?
楽しみです。