ミカウバー日記!音楽とグルメと旅行が好き!

今まで参戦したライブや訪れた内外の場所や食べ歩いたお店などを中心にその時感じた雑感について書いていきます!

侍ジャパンやりました🏆🏅⚾️

2023-03-23 08:43:00 | 日記
3日連続のWBCネタとなりました。

昨日はWBCの決勝戦日本🇯🇵VSアメリカ🇺🇸が行われました。


泣いても笑っても今のメンツの侍ジャパンとしては最後の試合となるのでみているこちらも何となく寂しい感じがする複雑な決勝戦となりました。

WBC の決勝に相応しいゲームでした。

今回も2回の表に今大会絶好調のターナー選手に今大会5本目となる先制ホームランを打たれ0-1と言う嫌な展開に!




ところが前日のメキシコ戦にサヨナラ打を放った村神様が覚醒の同点ホームラン!




https://youtu.be/7fZNrOIUlqU


取られた後に直ぐ取り返したのが大きかったですね。しかも打った瞬間それと分かるホームランでした。

そして同じ回にワンアウトフルベースからヌートバー選手の内野ゴロの間に1点追加して見事に逆転に成功しました。

しかしその後もう一押し出来なかったところ4回の裏に岡本選手がやってくれました。



これも見事なホームランでしたね。結果的にこのホームランが決勝点になったのでこのホームランも値千金の一発と言っていいと思います。

結局侍ジャパンは5回以降得点をする事が出来ず5回以降は1イニング毎にピッチャーを変えると言う継投策をとって凌ぎました。

そして何と8回にはダルビッシュが登板!



ワンアウトを取ってこのまますんなり抑えると思いきやシュワバーに一発を浴びて1点差に詰め寄られました。
でも後続を絶って一点差のまま8回裏の侍ジャパンの攻撃に!
山田選手が四球を選ぶも得点する事が出来ずいよいよ9回表のアメリカの攻撃になりました。

そして9回の表に大谷投手が登場しました!


先頭打者の9番マクニールを四球で歩かせ1番バッターのベッツ選手の打席!もしここで歩かせたら次がトラウトが待っているのでここは観ているこちらがハラハラしました。

ところがここをダブルプレーで切り抜けツーアウトランナーなしで遂に実現しました。
エンジェルスの同僚にして球界を代表するスーパースターにしてMVP受賞同士の対決が!


こんなドラマが誰が考えたんでしょう?

この2人の戦いを最後までお楽しみください!





最後フルカウントからのスライダー完璧でしたね!そして見事な優勝!痺れました!








そして夜特番でもう一回この試合をTBS系列で放送していたの観たんですけど、結果はわかっているもののドキドキしてしまいましたね😅😅😅

👇   👇   👇   👇   👇


そしてMVPは大谷翔平選手が受賞しました。
吉田正尚選手もMVP級の活躍してくれたので本当に有り難うと言いたいです。

今日はとても気分良く1日が過ごせそうですね。

メジャーも日本もシーズンがこれから始まるんですけどWBCロスが始まりそうです。

今日も一日よろしくお願いします🙇‍♂️



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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (micawber1218)
2023-03-23 15:53:47
池 千之助さん

こんにちは😃
コメントありがとうございます😊

本当に今回のWBCは面白かったですね。
久しぶりに全試合1回から9回まで食い入るように観てしまいました。

そして昨日の決勝戦も素晴らしい試合でした。
大谷VSトラウトは昔の野球漫画の様な展開で本当に手に汗握る戦いでした。

こんな試合観てしまったら日本のペナントレースは見る気がしなくなりました。
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WBC世界一に! (池 千之助)
2023-03-23 12:03:23
こんにちは!

侍ジャパンの活躍、最高でしたね!
夢のような現実が、実現するとは、驚きました。
連日のWBCの記事を楽しませていただきました。
有難うございます。
また、侍ジャパンの優勝歓びを共有出来て、嬉しい限りです。
こちらも有難うございます。
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Unknown (micawber1218)
2023-03-23 11:40:46
散歩人さん

おはようございます😃
コメントありがとうございます😊

本当に昨日の決勝戦凄かったですね。
イタリア戦から3試合連続でエンゼルスの同僚との戦いが続いて最後にトラウトですからね。
痺れました。
もし大谷選手がエンゼルスを去る事になってトラウト選手との対決する機会が増えたら
ファンとしては複雑な気持ちになりますね。
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感動しました (散歩人)
2023-03-23 11:01:32
凄すぎる決勝でした。
最終回最後にトラウト選手と大谷選手が対決するとは、創ろうとしてもできませんよね。
運命的な二人の関わりを感じました。
侍Japan、久しぶりの感動を味わいました。
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