さてGWもいよいよ後半戦です。引き続きミカウバーの戯言ブログ📱で行きたいと思います。
今日のお題は小説で紹介されて知ったクラシック音楽🎵です!
GWは皆さんも色んな計画立てられていると思います。
その中にクラシック音楽を聴いてほっこりすると言うのは如何ですか?
その中でも村上春樹さんの様なベストセラー作家の作品の中で紹介されたクラシック音楽ってどんな曲なのか興味湧きませんか?
村上春樹さんは彼の作品の中でしばしば色んな作曲家のクラシック音楽を登場させます。
勿論作曲家の名前は知っているけど小説の中でその作品を紹介されて初めてその存在を知ると言う事も少なくありません。
今回は村上作品で紹介された曲の一部分をご紹介したいと思います。
今回も全く説明を入れませんので取り敢えず曲そのものをお楽しみください。
📕1Q84📕
◆ヤナーチエック◆
*シンフォニエッタ*
📕ノルウェーの森📕
◆ブラームス◆
ピアノ協奏曲第2番 第3楽章
◆ロッシーニ◆
*泥棒かささぎ 序曲*
如何ですか?
少し前に書いたブログでえいがに効果的に使われていたクラシック音楽について書きましたけど、村上作品の楽しみは僕の知らない曲を教えてくれるところですね。
特に1Q84で紹介されたヤナーチエックのシンフォニエッタは作曲家も含めて全く知らなかったのですごく気になって速攻でCD💿かいました!
そして予想外の展開に驚きましたね。
でも音楽に限らず新しい分野の事を知るきっかけてチョッとしたところに潜んでいると言う事の良い事例でした。
これからもこんな形でも気になったことは興味を持って見聞きしていきたいです。
皆さんも楽しいGWをお過ごしください。
今日も一日よろしくお願いします🙇♂️
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