久しぶりのミカウバーのI❤️Britainでございます。
今年は海外メジャーは野球だけではなくゴルフも熱いですね。
男子は松山英樹選手が遂にマスターズを制覇そしてつい先日女子の全米女子オープンでは日本人同士のプレイオフとなり笹生優花選手が畑岡奈紗選手を破り初優勝を飾るという快挙が続いています。
最近では既に引退してしまったが僕だってイギリスでゴルフしたことあったんだ!
と、そんな事を唐突に思い出してしまいました。
僕が本格的にゴルフのコースデビューしたのはイギリスに行ってからなんです。
だから一応デビューは本場イギリスって言いたいじゃないですか😁
そんなゴルフの発祥国については諸説ありますがスコットランドを発祥国とする説を僕は支持したいと思います。
👆イメージ写真です
日本にいる時は打ちっぱなしで練習する程度で本格的にコースでた事はありませんでした。
だから僕のゴルフは本場の英国仕込みなのです😁😁😁
僕がイギリスで初めてゴルフコースに出た時に日本のゴルフコースとの違いで驚いた事が結構ありました。
今思いつくのは以下の通りです。
①イギリスのゴルフコースにはギャデイが付かない
②コースの途中に茶店はない
③コースの途中にトイレがない
④一度コースに出たらハーフの休憩はない。
⑤自分のゴルフクラブは手引きのカートで持っていく
⑥ラウンドが終わった後のお風呂はない。
この辺りが日本のゴルフ場と決定的に違うところです。
しかも冬のイギリスは日がとても短いので朝の10時半位のスタートが最終になるんです。何せ冬の1番日が短い時は午後3時半位になると暗くなるんです。
だから10時半より後のスタートは最後までプレーする事が出来ないんです。
これには驚きました。
僕が初めてコースデビューしたのが丁度冬だったので本当に最終ホールを終わる頃にはかなり暗くなっていてビックリしました。
逆に夏はかなり遅くまでプレー出来るので涼しくなってからコースに出るという人達も結構見つけられましたね。
それに場合によってはツーラウンドした事もありましたが余裕でツーラウンド出来てしまうんですよ。
イギリスでゴルフ状態と言うと直ぐに思い出すのがかの有名なセントアンドリュースですよね。
僕は流石にここではプレーした事はないですけど、結構あちこちのコース回りました。
名門コースはそれなりにブレーフィーしますけど、値段が手頃なパブリックコースも以外に充実していて多くの人がゴルフを楽しんでいましたね。
👆イメージ写真です。
イギリスのゴルフ場で僕が体験した事をボチボチ書いて行きたいと思います。
今日も一日よろしくお願いします🙇♂️
こんばんは!
ゴルフ編は続編でもう少し詳しく書きますので是非そちらもお楽しみに!
1回目のワクチン接種お疲れ様でした。
うちの母親が来月1回目の接種予定です。
僕には当分順番回ってきません。
今後ともよろしくお願いします😊