今日は僕が営業をしていた時にとてもお世話になった方の17回目の祥月命日です。
この方が亡くなった時は本当にショックでした。
重い病気が再発して命の期限を切られていたので近い将来お別れする日が来るのは判っていました。
亡くなるまで2回ほど病院にお見舞いに行きました。
最初に行った時にあまりにも変わり果てた姿に驚くと共にその病気の恐ろしさをまざまざと知らされました。
亡くなる前日に病院(ホスピス)にお見舞いに行ったのが結果として最後のお別れとなってしまいました。
その時既に僕の目はウルウルなってましたね。
何でこんないい人がこんなに早く逝かなくては行けないんだ!
本当にそう思いました。
この方と縁が出来たのは僕が営業になった年でした。そしてその時に父が急逝して色んな面でどん底だったんです。
でもこの方のお宅にお伺いしてからそこのお宅は僕の憩いの場所となったんです。
とにかく男気があってそして根っからなボスで仲間の面倒をよくみるとても素敵な方だっんです。
詳しい事を書けないので実に抽象的なブログになってしまってますけど、僕にとっては本当に大好きな方だったんです。
毎年奥様にはこの日にメッセージをお送りしています。
今日もメッセージをこれから送ります。
もっと長生きしていて欲しかったし、今でもよく思い出すんですよね。
改めてご冥福をお祈りしたいと思います!
今日はその方の事を思いながら一日過ごしたいと思います。
今日も一日よろしくお願いいたします🙇♂️
こんにちは😃
コメントありがとうございます😊
僕が一番弱っていた時に出会ってお付き合いするようになって助かったんです。
身内が亡くなった時よりこの方が亡くなった時の方が悲しくて涙でました😭
本当に心から尊敬できる方だとそう思い続けながら生きていけるミカウバーさんは心温かく幸せな方だとも思います。
私にも同じような人がいたことを今、幸せに感じています。
こんにちは😃
コメントありがとうございます😊
そうなんですね。きっとお母様喜ばれると思いますよ。
去る者は日々に疎しと言われますけどせめて身内やお世話になった人はいつまでも思い続けたいものですね。
こんにちは。
今日は先輩様の祥月命日なんですね。
亡くなった方の事をいつまでも忘れないでいるのが一番の供養だそうです。
この日を忘れないで律儀にご家族にお悔やみを送られるとは、本当に立派です。
いつも「命日」という言葉を使ってました。
「祥月命日」が正しい言葉なんですね。
勉強になりました。
私も明々後日の9日が母の祥月命日なので、お墓に行き、その日は1日母を思いながら過ごそうと思います。