そのアルバムを買う時に決め手の一つになるのにジャケットの良し悪しもあります。
所謂ジャケ買いというやつですよね。
でも僕は今までこのジャケ買いなる物やった事がないんです。
昔からファンのアーティスト例えばストーンズなどは新譜が出ると聞けばは音さえ聴かずに即買いしてしまうし、初めてのアーティストでも評判や1曲でも気に入った曲が有れば迷わず買ってました。
僕が音楽を真剣に聴き始めた頃は音楽のソフトと言えばレコードでした。
最初はシングルしか聴かなかったから所謂ドーナッツ盤と言われる45回転の7インチレコードでした。だからジャケットを楽しむと言うことはできませんでした。
そしてアーティストの曲をアルバムを通して聴く様になったら当然LPレコードが増えていきました。
最初はただ単にレコードが収まっている物と言う見方しかしてなかったけどちゃんとしたステレオセットを買ってもらい今どれを演奏しているかを飾って聴く様になってハタと気がついたんです。
LPの時代のアルバムのジャケットってアートとしても楽しめると言うことに!
それがCD💿全盛の時代になってジャケット自体が小さくなってしまったので昔みたいにアートとして楽しむ事が出来なくなったのは残念で仕方ありません。
レコード全盛の頃はジャケット用のフレーム🖼️を買いましたね。
そしてお気に入りのレコードを入れてこんな風に飾ったりしたものです。
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さて今回も全く何の説明も致しません。
当時を懐かしみながら僕の好きなレコードジャケットをご紹介します。
皆さんの好きなアルバムジャケットがあるといいのですが!
ではこのアルバムジャケットからスタートです。
本当はもっと沢山あるんですけど取り敢えず思いついた物を手当たり次第にアップしてみました。
やっぱり30センチ角のLPレコードのジャケットの大きさが丁度良いんですよね。
さてどのアルバムの音を聴こうかなぁ?
久しぶりにとアルバムのジャケットを眺めながらそのアーティストの音をじっくり聴くと言う昔ながらのスタイルで音楽を楽しみたいなぁ!
今日も一日よろしくお願いします🙇♂️
こんばんは😃
コメントありがとうございます😊
音は絶対レコードの方が柔らかくて温かみがあって個人的には好きです。
おっしゃる通り保管する場所の確保が問題なんですよね。
結局僕もCDの方が圧倒的に数増えてます。
よろしくお願いします。
迫力はCDよりもレコードですが、
広い場所がないので、数は限られています。
なので圧倒的にCDが多いです。最近はアナログでの復刻も増えていますので、保存場所の確保はしたいとは思ってます。
おはようございます😃
コメントありがとうございます😊
CD全盛になってもそれまで聴いていたレコードは思い入れがあって捨てるに捨てられずまだ結構な枚数とってあります。
アナログと言われようがLPレコードの時代が懐かしくて良いですね。
レコードジャケットは良いですね。
自分は転勤が多かったのでレコードからCDに変えてしまいました。今思えばレコード残しておけば良かったと思います。
自分は邦楽が多いですが洋楽も聴きます。ビートルズのアビーロードやイーグルスの呪われた夜のジャケットなどはアートですね。アルバム音源は2000枚以上ありますが今やMP3なのでジャケットはありません。
おはようございます😃
コメントありがとうございます😊
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おはようございます😃
コメントありがとうございます😊
Zepのアルバムの中では4枚目のこのジャケットが好きです。
初めて天国への階段を聴いた時にはぶっ飛びました!
おはようございます😃
コメントありがとうございます😊
やはり手元にレコードがあって面倒くさくてもターンテーブルに乗せジャケットを眺めながら音楽を楽しんでた時代が良かったです。
「天国への階段」いいですね。
久しぶりに聞きたくなりました。
ありがとうございます。
思わず共感して、コメント書かせていただきました。レコードのジャケット、もちろんものによってですが、30cm四方のアートですね。
普段聴くのははジャズなのですが、面白いジャケットというと、ロックのものを思い浮かべることが多いです。掲載されたジャケット写真、楽しく拝見しました。