新年最初の音楽ネタです。
今日の子供の頃燦然と出てきてアーティストに吉田拓郎さんと井上陽水さんがいました。
どちらも僕たちの中では人気ありました。
以前にも書いたと思いますが僕が初めて井上陽水と言うアーティストの存在を知ったのは心もようという曲でした。
この曲のインパクトがあまりにも強かったので即町のレコード屋さんに行って心もようのシングルを買いました。
この頃の僕はまだアルバムを買うというマインドがなかったんです。だから大好きなジュリーですらシングルしか持っていませんでした。
今日は初期のナンバーでこれはフォークではなくてロックやんと僕が勝手に思っている曲をご紹介したいと思います。
今回もいつもの如く何の説明もありませんのでまずは曲を聴いてみてください。
ではどうぞ!
*氷の世界*
*夕 立*
*あかずの踏切*
*御 免*
*夜のバス*
如何でしたか?
この頃から陽水ワールド全開だと思いませんか?
彼の歌詞の聴いているとその情景が鮮明に浮かんでくるんですよね。
今は隠遁生活をしているらしくて表舞台から消えてしまっているんです。もったいないですよねこんなに才能のあるアーティストが隠遁生活をしているなんて‼️
このままフェードアウトすることなく又僕たちの前にその姿を現して欲しいです。
さぁ今日は陽水ワールドに浸りながら過ごしますか!
今日も一日よろしくお願いします🙇♂️
おはようございます😃
コメントありがとうございます😊
星勝さんは陽水や小椋佳と言った人たちのアレンジをしていたので名前は存じ上げてました。でもモップスのメンバーだったとは驚き!
僕の中ではモップス=スズキヒロミツだったもので😅
興味深いお話ありがとうございました🙇♂️
モップスの影響が強いかもですね。
陽水さんが売れない頃、陽水さんと忌野清志郎さんを前座にモップスがライブしていた事情も。
そして「氷の世界」の編曲は、モップスの星勝さん。
個人的には、「小春おばさん」がプログレを意識したという説、
何だか共感出来るかなと。
寝落ちしていて変な時間に目が覚めてしまいました。
おはようございます😃
コメントありがとうございます😊
今年もよろしくお願いします🙇♂️
井上陽水は結構好きでした。
あの独特の詩の世界と曲がクセになりますよね。
『う~ん、なるほど』という感想です。
ミカウバーさんの守備範囲は阪神の中野選手に劣らず広いですね。