
僕の未だ食べたことがない京都のB級グルメの登場です!
勿論僕が担当しているエリアにはそのギバサ丼と言うメニューを扱っているお店はありませんでした。
先ずはギバサって何よ?
僕にとっては未知の食べ物?であるギバサを調べてみることに・・・
そこでいつもの様にググってみました。
「ぎばさ」はホンダワラ科のアカモクという海藻です。
秋田では昔から郷土食として伝統的に食べられてきました。日本海の荒波にもまれて育ち、収穫が始まるのは5月下旬頃からなので、春を告げる草とも言われます。
秋田では昔から郷土食として伝統的に食べられてきました。日本海の荒波にもまれて育ち、収穫が始まるのは5月下旬頃からなので、春を告げる草とも言われます。

そしてこの海藻の特徴はネバネバにあるらしいです。

👆こんな感じて売っているみたいです。
そして京都の西京区大原野にある喫茶店か寿が(かすが)で食べられるそうなんです。


そのギバサ丼はこんな感じらしいです
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見るからに美味しそうですね。
海鮮丼にネバネバのギバサが入ってるんですね。
味は想像出来るような出来ない様な?
このエリアの担当の仲間はこの丼を食べたいが為に少し足を伸ばしてこの喫茶店に行くと言ってました。
そんなに美味しいんかい!
とても心惹かれますね!
これは年明けたら1度トライしてみてもいいかもしれないです。
因みにギバサを使った料理にはこんなものがあるみたいです。



白ご飯に乗っけたり冷奴の薬味として使うのは何となく想像できますけどラーメンにギバサを入れると言うのは想像つきませんでした。
まだまだまでバリエーションはありそうですね!
僕自身納豆・山芋・オクラとネバネバ系は好きなので恐らくギバサも1度食べたら結構気にいる食材になる様な気がします。
今やネットでも手に入るみたいだから1度試してみたいと思います。
日本の食文化はまだまだ奥が深いですねぇ〜!
今日も一日よろしくお願いします🙇♂️
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