今年の夏には出す予定とSir.Mickが年の初めに言っていた18年ぶりのベロバンドのオリジナルアルバムのタイトルとリリースに関する情報の一部が昨日の朝発表されました。
ファンとしてはこんな嬉しいニュースはありません😭😭😭
それがこちらです。
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この時点では詳細については全く判りません。
これまでに流れていた情報の断片は
①元BeatlesのPaulとRingoが参加している
②元メンバーのBill Wymanも参加している
③ドラムはSteve Jordern が基本叩くが
Charlieの残したトラックも一部使う
と言う様な事でした。
曲も全て新曲なのか?セルフカバーや他のアーティストのカバーも入っているのか全く判りません。
スタジオアルバムとしては7年前にリリースされたBlue & Lonsomeは全曲R&Bのカバーでした。
デビュー当時の彼らを彷彿とさせる内容のアルバムでしたけどやはりオリジナルの曲を1〜2曲入れて欲しかったのと珍しくKeithのVocalの曲が無かったのが少し残念でした。
オリジナル曲でのアルバムは何と18年前のA Bigger Bangまで遡らなくてはいけません。
でも彼らはこの18年の間も過去のライブのアーカイブスやベスト盤をリリースしたりしていたので僕たちファンは彼らが何にもしてないと言う感じがしませんでした。
それに唯一新曲を発表したのがコロナ禍の最中にリリースした
Living In A Ghost Town でした。
さて恐らく彼らはアルバムリリースした後はツァーに出ると思います。
是非とももう一度日本に来てほしいです。
では今日はLiving In A Ghost Townをアップします。
そしてパンデミックの最中メンバーがリモートで演奏してくれたYou Can't Always Get What You Wantもアップします。
恐らくこのパフォーマンスがCharlieが生前にオフィシャルに演奏した最後の映像だと思います。
この時はこの後彼が虹の橋🌈を渡ってしまうなんて想像だにしませんでした。
来年ドームで会おうぜ!
今日も一日よろしくお願いします🙇♂️
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