チャン・イーモウ監督の「至福のとき」を観ました。
結婚したい中年男性が主人公。
何回もお見合いをして、やっとその気になってくれた女性がいた。
その女性から、継子である盲目の少女の仕事の世話を頼まれ・・・。
ちょっとコミカルに描いているけれど、
未来が見えないストーリーだったなと思ってしまいました。
ここからみんな幸せになれるんだろうか。
美しい思い出だけでは生きていけないから・・・。
でも、未来があって欲しいと思いますね。
結婚したい中年男性が主人公。
何回もお見合いをして、やっとその気になってくれた女性がいた。
その女性から、継子である盲目の少女の仕事の世話を頼まれ・・・。
ちょっとコミカルに描いているけれど、
未来が見えないストーリーだったなと思ってしまいました。
ここからみんな幸せになれるんだろうか。
美しい思い出だけでは生きていけないから・・・。
でも、未来があって欲しいと思いますね。