【No No Girls】Ep.08 / 4th Round -Yes Yes Girls-
【No No Girls】Ep.09 / 5th Round -Lose confidence-
【No No Girls】Ep.10 / 5th Round -order of hearts-
Ep.08は、4次審査の結果発表
ちょっと意外な人もいましたが、割と納得の結果かなと思いました。
そして、2チームに分かれての擬似プロ審査。
新曲「Tiger」をプロのコレオでパフォーマンス
テーマ曲「NO」のリミックスを作り、コレオも自分たちで考えてパフォーマンス
・同じ曲、同じコレオ・・・スキルの差がよく分かる。
・既存の曲のリミックス・コレオ・・・スキルに加えて、クリエイティブ力も分かる。
そんな審査なんですね。
Ep.09は、Aチームの練習風景。
CHIKA、MOMOKA、FUMINO、KOKONA、KOKO、YURI、SAYAKAの7人
Ep.10は、Bチームの練習風景。
NAOKO、JISOO、KOKOA、MAHINA、KOHARU、MOMO、JEWELの7人
呼ばれた順番から、割と似ているタイプの人がペアになっているのかなと
思いました。
オールラウンダー、ボーカル(声質)、ボーカル(歌い方)、ラップ、ダンス、目力、スイート
みたいな感じかなと思いました。
Aチームは割とパフォーマンスを見せてくれた気がするのですが、
Bチームは歌もダンスもあまり見せてくれなかったように思います。
Bチームでは分からなかったのですが、Aチームで気になったのは声量の違い。
「Tiger」の練習パフォーマンスで全員分歌声が聴けたのですが、
CHIKA、MOMOKA、KOKO>KOKONA、YURI>SAYAKA>FUMINO
という感じに聞こえました。
結構差があったのですよね。パフォーマンス動画は整音されていると思うので、
声量の差が気にならなかったのですが、ライブではこういうのもかなり大事に
なりますよね。練習の時だけでなく整音してない音源も聴いてみたいな。
今まで見てきた中での個人的なグループ予想。
・CHIKA
圧倒的なパワーと上手さ。二次審査から心惹かれています。
歌、ラップ、ダンスどれも素晴らしいオールラウンダー。
ステージに立つために生まれてきた方ですね。
・NAOKO
歌、ラップ、ダンスどれも心地よくてオシャレ。CHIKAちゃんとは
タイプが違う素晴らしいオールラウンダー。やっぱり二次審査から
心惹かれています。全てにおいてセンスがいいなと思います。
・MAHINA
スキル的にはダンス以外は成長途中だなと思うのですが、
スキルを超えたパフォーマンス力を感じる方だなと思います。
言葉選び、表情や表現にちょっとびっくりするようなところがあるんですよね。
・MOMOKA
柔らかい低音が魅力的だなと思います。他の方とのバランスを考えても、
声で一人選ぶならこの声かなと思いました。
テレビなどに出ても、うまく話してくれそうな雰囲気もいいですね。
7人かなと思っているのですが、この後が結構悩みますので9人まであげます。
・KOKOA
候補者の中で、歌い方の種類というか幅が一番広いなと思います。
「本能」では、かわいい感じの声からがなり声まで歌う場所に合った声で歌って
いるなと心惹かれました。どう歌うかを大事にしているんだなと。
(ミュージカルをやってきたというのがパフォーマンスに感じられるように思う
のですが、そこがちゃんみなさんには作っているように見えるのかな。
英語も得意なようだし、歌の幅を広げてくれそうなので、個人的には入って欲しいです。)
・KOKO
ダンスは、候補者の中では圧倒的に上手いと思いますし、歌も魅力的。
パフォーマンスはとても心惹かれます。ただ、あまりにも圧倒的なために萎縮して
しまうメンバーもいるのかなとも思います。それがどう響くのか分かりません。
(今の参加者で、世界レベルと思えるのは、CHIKAちゃん、NAOKOちゃん、
KOKOちゃんなのですよね。海外の人も実力で納得しそうな三人。この三人が
揃ったらすごい実力のグループになるだろうなと思ってます。)
・JISOO
二次審査で、ちゃんみなさんが人気が出そうと言っていたのは分かるなと思います。
ただ、K-POPで活動したかったけれどタイミングか何かでデビューできなくて、
他の国でももいいからという気持ちなのかな、幸せなのかなと気になってしまいます。
(覚悟はありそうなので、気にしなくてもいいのかもしれませんが。)
・JEWEL
ちゃんみなさんは、女っぽさを感じる声を入れたいように思うんですよね。
多分、かっこいい曲の中に入ってもいい感じにアクセントになるような。
そんな中で一番魅力的だなと思いました。ダンスもとても素敵だと思います。
・YURI
ちゃんみなさんは、キリッとした目力のある子を入れたいのかなと三次審査から
思っているのですよね。その候補としては一番魅力的かなと思います。
五次審査では、すごく成長しているなと思ったしポテンシャルも高そうかなと。
スキル的にこの中では・・・と思いましたが、他の方も魅力的ですよね。
・KOHARU
参加者の中でも楽しい空気を作りつつ、きちんとした空気感も作るムードメーカー。
一瞬の表情ということでは天才。「本能」のラストは忘れられないし、
他のパフォーマンスでもここという表情に魅せられます。ずっと見たい一人。
・FUMINO
四次審査以降は、雰囲気まで変わってぐんと心惹かれるようになりました。
ただ、上にも書いたのですが、声量がそこまででは無いのかな?という気がして、
どうなんだろう・・・と思いました。
・KOKONA
熱意は人一倍あるような方だなと思います。ただ気持ちに少しスキルが追いついて
無いような気がするのですよね。パフォーマンスががんばっているなという風に見えて
しまうというか、もう少し余裕感が出せるようになればとても魅力的になりそう。
・SAYAKA
少し陰な空気感のパフォーマンスは確かに魅力的だなと思うのですが、
自分に自信が持てなくて、潰れてしまいそうな不安感があります。
周りの人が上手ければ、たくさん技術を盗めてラッキーくらいの気持ちがあればなぁ。
・MOMO
スキル的には、参加者の中ではもう少しと思うことが多いかなと思います。
ただ、経験値の差だと思うので、もう少しトレーニングをしたらポテンシャルは
十分に高い方だと思います。
【No No Girls】Ep.09 / 5th Round -Lose confidence-
【No No Girls】Ep.10 / 5th Round -order of hearts-
Ep.08は、4次審査の結果発表
ちょっと意外な人もいましたが、割と納得の結果かなと思いました。
そして、2チームに分かれての擬似プロ審査。
新曲「Tiger」をプロのコレオでパフォーマンス
テーマ曲「NO」のリミックスを作り、コレオも自分たちで考えてパフォーマンス
・同じ曲、同じコレオ・・・スキルの差がよく分かる。
・既存の曲のリミックス・コレオ・・・スキルに加えて、クリエイティブ力も分かる。
そんな審査なんですね。
Ep.09は、Aチームの練習風景。
CHIKA、MOMOKA、FUMINO、KOKONA、KOKO、YURI、SAYAKAの7人
Ep.10は、Bチームの練習風景。
NAOKO、JISOO、KOKOA、MAHINA、KOHARU、MOMO、JEWELの7人
呼ばれた順番から、割と似ているタイプの人がペアになっているのかなと
思いました。
オールラウンダー、ボーカル(声質)、ボーカル(歌い方)、ラップ、ダンス、目力、スイート
みたいな感じかなと思いました。
Aチームは割とパフォーマンスを見せてくれた気がするのですが、
Bチームは歌もダンスもあまり見せてくれなかったように思います。
Bチームでは分からなかったのですが、Aチームで気になったのは声量の違い。
「Tiger」の練習パフォーマンスで全員分歌声が聴けたのですが、
CHIKA、MOMOKA、KOKO>KOKONA、YURI>SAYAKA>FUMINO
という感じに聞こえました。
結構差があったのですよね。パフォーマンス動画は整音されていると思うので、
声量の差が気にならなかったのですが、ライブではこういうのもかなり大事に
なりますよね。練習の時だけでなく整音してない音源も聴いてみたいな。
今まで見てきた中での個人的なグループ予想。
・CHIKA
圧倒的なパワーと上手さ。二次審査から心惹かれています。
歌、ラップ、ダンスどれも素晴らしいオールラウンダー。
ステージに立つために生まれてきた方ですね。
・NAOKO
歌、ラップ、ダンスどれも心地よくてオシャレ。CHIKAちゃんとは
タイプが違う素晴らしいオールラウンダー。やっぱり二次審査から
心惹かれています。全てにおいてセンスがいいなと思います。
・MAHINA
スキル的にはダンス以外は成長途中だなと思うのですが、
スキルを超えたパフォーマンス力を感じる方だなと思います。
言葉選び、表情や表現にちょっとびっくりするようなところがあるんですよね。
・MOMOKA
柔らかい低音が魅力的だなと思います。他の方とのバランスを考えても、
声で一人選ぶならこの声かなと思いました。
テレビなどに出ても、うまく話してくれそうな雰囲気もいいですね。
7人かなと思っているのですが、この後が結構悩みますので9人まであげます。
・KOKOA
候補者の中で、歌い方の種類というか幅が一番広いなと思います。
「本能」では、かわいい感じの声からがなり声まで歌う場所に合った声で歌って
いるなと心惹かれました。どう歌うかを大事にしているんだなと。
(ミュージカルをやってきたというのがパフォーマンスに感じられるように思う
のですが、そこがちゃんみなさんには作っているように見えるのかな。
英語も得意なようだし、歌の幅を広げてくれそうなので、個人的には入って欲しいです。)
・KOKO
ダンスは、候補者の中では圧倒的に上手いと思いますし、歌も魅力的。
パフォーマンスはとても心惹かれます。ただ、あまりにも圧倒的なために萎縮して
しまうメンバーもいるのかなとも思います。それがどう響くのか分かりません。
(今の参加者で、世界レベルと思えるのは、CHIKAちゃん、NAOKOちゃん、
KOKOちゃんなのですよね。海外の人も実力で納得しそうな三人。この三人が
揃ったらすごい実力のグループになるだろうなと思ってます。)
・JISOO
二次審査で、ちゃんみなさんが人気が出そうと言っていたのは分かるなと思います。
ただ、K-POPで活動したかったけれどタイミングか何かでデビューできなくて、
他の国でももいいからという気持ちなのかな、幸せなのかなと気になってしまいます。
(覚悟はありそうなので、気にしなくてもいいのかもしれませんが。)
・JEWEL
ちゃんみなさんは、女っぽさを感じる声を入れたいように思うんですよね。
多分、かっこいい曲の中に入ってもいい感じにアクセントになるような。
そんな中で一番魅力的だなと思いました。ダンスもとても素敵だと思います。
・YURI
ちゃんみなさんは、キリッとした目力のある子を入れたいのかなと三次審査から
思っているのですよね。その候補としては一番魅力的かなと思います。
五次審査では、すごく成長しているなと思ったしポテンシャルも高そうかなと。
スキル的にこの中では・・・と思いましたが、他の方も魅力的ですよね。
・KOHARU
参加者の中でも楽しい空気を作りつつ、きちんとした空気感も作るムードメーカー。
一瞬の表情ということでは天才。「本能」のラストは忘れられないし、
他のパフォーマンスでもここという表情に魅せられます。ずっと見たい一人。
・FUMINO
四次審査以降は、雰囲気まで変わってぐんと心惹かれるようになりました。
ただ、上にも書いたのですが、声量がそこまででは無いのかな?という気がして、
どうなんだろう・・・と思いました。
・KOKONA
熱意は人一倍あるような方だなと思います。ただ気持ちに少しスキルが追いついて
無いような気がするのですよね。パフォーマンスががんばっているなという風に見えて
しまうというか、もう少し余裕感が出せるようになればとても魅力的になりそう。
・SAYAKA
少し陰な空気感のパフォーマンスは確かに魅力的だなと思うのですが、
自分に自信が持てなくて、潰れてしまいそうな不安感があります。
周りの人が上手ければ、たくさん技術を盗めてラッキーくらいの気持ちがあればなぁ。
・MOMO
スキル的には、参加者の中ではもう少しと思うことが多いかなと思います。
ただ、経験値の差だと思うので、もう少しトレーニングをしたらポテンシャルは
十分に高い方だと思います。
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