ここ最近のEASEを活用希望の方からの連絡です。今までも、多くの方が実践していますが、あまり紹介してきませんでした。新たに記事カテゴリーも「EASE実践活用例」を立ち上げましたので、そちらにまとめていきます。
◆ EASEプログラム活用希望の方は、お名前、ご所属先、目的をご連絡ください。
http://oka.dept.health.gunma-u.ac.jp/program/ease.pdf こちらの 3 点に留意していただければ、特に制限はありません。学術目的であれば費用などは発生しません。
◆ 患者様に何かを守らせるために行うのではなく、患者様の生きがいや大切にしていることを必ず共有してください。
こちらのページ、便利ですよ。どうぞご活用ください。http://plaza.umin.ac.jp/~jin/12ease04_01_2.html
◆ この書籍を引用してください。
岡 美智代 編集「行動変容をうながす看護: 患者の生きがいを支えるEASEプログラム」医学書院
http://amzn.asia/d/7Bfuh8w
<活用希望の方々>
・北海道 透析室の方、資格更新の事例報告
・9月20日開催、日本看護学会学術集会〜ヘルスプロモーションでの学会発表:演題名「体重管理不良な透析患者との関わり〜EASEプログラムを用いて〜」
・福井県、血液浄化療法室の方:演題名「透析中に行う運動の継続性に関する自己効力感の変化 ーEASE プログラム®を使用してー」
みなさん、結果を教えてくださいね!それと、学会発表や論文投稿も積極的に行ってください!!