一昨日の事になりますが 立川雲水師匠の独演会に行ってきました。
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番組
高砂屋 立川らく太
ふたなり 立川雲水
中入り
崇徳院 立川雲水
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『ふたなり』という噺は 先日 文珍師匠が日本の話芸で『栴檀の森』
という演目で演じていらした感じがしたのですが 時間の関係でしょうか
途中までが 『栴檀の森』 それを最後まで演じきると『ふたなり』
というようです。
雲水師匠も仰っていましたが サゲの部分はオリジナルだそうで
こちら↓ とは少し違っていました。
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakugo16.htm
中入り後の 崇徳院も 関西弁で トントントン・・・と
演じていらっしゃいました。
ちなみに 先日 『オノマトベ』の本の話題を関西の友人が
ブログに書いていましたが 流石に雲水師匠は関西出身なので
『シュッ』など かなり そういう言葉を使っていらっしゃいました(^^ゞ
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番組
高砂屋 立川らく太
ふたなり 立川雲水
中入り
崇徳院 立川雲水
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『ふたなり』という噺は 先日 文珍師匠が日本の話芸で『栴檀の森』
という演目で演じていらした感じがしたのですが 時間の関係でしょうか
途中までが 『栴檀の森』 それを最後まで演じきると『ふたなり』
というようです。
雲水師匠も仰っていましたが サゲの部分はオリジナルだそうで
こちら↓ とは少し違っていました。
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakugo16.htm
中入り後の 崇徳院も 関西弁で トントントン・・・と
演じていらっしゃいました。
ちなみに 先日 『オノマトベ』の本の話題を関西の友人が
ブログに書いていましたが 流石に雲水師匠は関西出身なので
『シュッ』など かなり そういう言葉を使っていらっしゃいました(^^ゞ