写真は、町の幼稚園の子どもたち。
僕にとって一番幸せなこと。それはやはり子どもと一緒にいること。
僕にとって幼稚園の仕事はまさに天職。
神様が僕に与えてくれた最高のプレゼントです。
もちろん、楽しいことばかりではないけど、日本にいても南の島にいても、幸せだっていう思い、充実感があるのは、幼稚園の教諭として子どもと向き合っている時。
もちろん、その分大変なこと、頭を悩ますことが多々ありますが、そんなことを忘れさせてくれる、そんなこと以上にたくさんの喜びを与えてくれるのが子どもであり、幼稚園教諭という仕事。
僕のモットーは、幼稚園の先生はその子どもの人生の進路相談をしているっていうこと。
人はそんな大そうなことではないって言うかもしれないけど。
でもやはり幸せ。
僕が幼稚園の教諭を目指したのは、人の心にいつまでも残る仕事をしたいって思ったから。
歴史で名を残すことなんてできないけど、歴史に名を残す人もお金をたくさんためた人ではなく、どれだけたくさん人の心を動かすことができたかだと思う。
日本でも南の島でも、これからも人の心に残る仕事をしたい。
そのためには、自分をしっかり磨いて、自分にできる限りの自信、そして子どもに胸を張っていきたい。
残り少ない時間も、目の前の子どもにとって何が大切かを何よりも大切にかんがえていきたい。
もちろん、日本に帰ってからも、そのきもちはずっと変わらない。
僕にとって一番幸せなこと。それはやはり子どもと一緒にいること。
僕にとって幼稚園の仕事はまさに天職。
神様が僕に与えてくれた最高のプレゼントです。
もちろん、楽しいことばかりではないけど、日本にいても南の島にいても、幸せだっていう思い、充実感があるのは、幼稚園の教諭として子どもと向き合っている時。
もちろん、その分大変なこと、頭を悩ますことが多々ありますが、そんなことを忘れさせてくれる、そんなこと以上にたくさんの喜びを与えてくれるのが子どもであり、幼稚園教諭という仕事。
僕のモットーは、幼稚園の先生はその子どもの人生の進路相談をしているっていうこと。
人はそんな大そうなことではないって言うかもしれないけど。
でもやはり幸せ。
僕が幼稚園の教諭を目指したのは、人の心にいつまでも残る仕事をしたいって思ったから。
歴史で名を残すことなんてできないけど、歴史に名を残す人もお金をたくさんためた人ではなく、どれだけたくさん人の心を動かすことができたかだと思う。
日本でも南の島でも、これからも人の心に残る仕事をしたい。
そのためには、自分をしっかり磨いて、自分にできる限りの自信、そして子どもに胸を張っていきたい。
残り少ない時間も、目の前の子どもにとって何が大切かを何よりも大切にかんがえていきたい。
もちろん、日本に帰ってからも、そのきもちはずっと変わらない。