恐るべし、息子の食欲

息子の啓君、１歳５ヶ月は良く食べる。最近は歩けるようになって良く動く。
離乳食の始めの頃から、指で小さいものをつまんで上手に食べる子だった。
今はもうすでに、ほぼ大人と同じものを食べる。

明日は娘の運動会でお弁当が必要。娘の英語の帰りに近所の八百屋へ行った。
帰ってきて、買い物した袋を椅子の上においていた。
とりあえず、片付けなどの雑用をしていたら、息子がおとなしい。
何か悪いことをしている予感…。ふと啓君と呼ぶとなんと、息子はバナナを食べている。袋から勝手に出して、皮をむいて！
あ～驚いた。娘のカホさんとおかしくて大笑いした。
で、その後、ご飯の後にカホさんもバナナを食べた。そうすると、また近づいてきてバナナをせがむ啓君…＾＾；；。ご飯もしっかり食べたあとで。
一体君の胃はどうなっているのだ～（笑）。

出張から娘の運動会の前にやっと帰ってきた（長いよ出張！）パパにきいた。
パパが小さいころ、甘いもの、辛いもの関係なく、お腹がいっぱいで満腹中枢が満たされるまで、良く食べていたらしい。確かに啓君、お腹いっぱいで満足するとお皿を突き飛ばす癖があるなあ…。

良く食べる子は風邪ひいてもすぐ治る。それはとても助かること。

明日は娘の運動会。帰りのバスも遅れるほど、今日は予行練習頑張ったらしい。
ＤＶＤ充電して備えなきゃ。
お弁当もね。