ばたばたとあっという間の一週間でした。
昨日は、土曜日参観もあり、ずっと出っ放しの一週間でした。
あったことをもっとこまめに記しておきたいのだけど、昼間はずっと動き回って、お疲モード^^;。
子連れで動き回ると本当くたびれる~。
先週書ききれなかった事。そうそう、先々週に家族そろって、予防接種に行きました。
子達は、インフルエンザワクチン、大人はテタヌス。テタヌスとは最近は必ず子供は受ける”DPT"の中の破傷風のこと。
主婦のドイツ語講座で、先生が何度も、何度もドイツでは必ず受けて下さいと言ってたので、やっと受けました。
こちらの病院では、怪我をして病院に行っても、怪我の手当てよりもなにより、破傷風の予防接種をしてるか聞いて、してなかったら注射をするそう。
海外に出かける人、車の運転とか怪我のリスクのある職業の人、サッカーなどをする子達ももちろんだそうです。主婦だって、庭仕事や、料理(土の付いた野菜を扱う)子供と公園で遊ぶなど、リスクがいっぱいみたいです。
子供もドイツでは5歳になったら再度受けるらしく、二回目の予約もしてきました。
合計で3回受ける必要があります。
一回受けると10年は大丈夫そうなので、今受けたなら、後は10年後なら楽ですね。
大人はインターナショナルの記録手帳を作ってもらいました。子達は母子手帳に記録されます。
この記録があれば、世界中通用するらしいです。
ちなみに娘はアメリカ居たとき、母子手帳とは別に小児科でこの手帳を貰っています。
日本ではまだ大人の破傷風はあまり騒がれてないのかな??私らの年代はもうとっくに免疫切れてるみたいなので、出来るなら受けたほうが良いと思います。
主人の会社のドイツの方曰く、インフルエンザこそ理解できないそうで^^;;。
なぜ、わざわざインフルエンザ菌を入れに行くかわからないそうです。
価値観??考え方の違い?面白いですね。
先週中はずっとジャパンウィークというのがあり、ハウプトバッヘ駅周辺に、日本のたこ焼きや、ラーメン屋さんの屋台が出来ていました。
日本車の会社や、麺産業?の会社等等。
一口1ユーロのたこ焼きはちょっと贅沢ですが(笑)、やはり、滅多に味わえないので、息子と一緒に食べました。
パルメンガルテン公園にも日本の文化紹介みたいな団体が、作品の紹介や、デモをやっていたので、見に行ったりしました。
空いてる日は、もちろん!?マルクトへ^^;。
いつもブルストだけでは、さすがに飽きてきたので、今回は写真の魚のサンドイッチを食べてみました。
酸っぱくて甘い、しょっぱい、と説明を聞いて、大体想像のつく甘酸っぱい魚のサンドイッチにしました。
想像通りの日本でいうところの”魚寿司”(爆)味のサンドイッチでした。
私は、数ムの上に乗せて食べたいと思ったのは、日本人のDNAのせいでしょう(笑)。
正直、魚の崇゚にパンは合わんだろう~~?
聞かなかったけど、多分ニシンの垂カめ?気取って言えば、マリネでしょう。
息子は、お寿司の匂いがする(笑)といってました。ちなみに息子は正統派で魚のフライのサンドにしました。これは正解でした。
チャレンジャーなので、また色んなものにチャレンジしますよ。
と、言うことは、これの瓶詰めをスーパーで見たので、魚なますもどきが簡単に作れるかな?洋風ちらし風に飾りの具にはどうだろう??
田舎育ちの私は、母がよく作ってくれた、魚のなますが懐かしいと思うのでした。
あ、飲兵衛じゃないですよ。まったく飲めませんがね(笑)。
今週も、予定が沢山ですが、楽しみます^^。
昨日は、土曜日参観もあり、ずっと出っ放しの一週間でした。
あったことをもっとこまめに記しておきたいのだけど、昼間はずっと動き回って、お疲モード^^;。
子連れで動き回ると本当くたびれる~。
先週書ききれなかった事。そうそう、先々週に家族そろって、予防接種に行きました。
子達は、インフルエンザワクチン、大人はテタヌス。テタヌスとは最近は必ず子供は受ける”DPT"の中の破傷風のこと。
主婦のドイツ語講座で、先生が何度も、何度もドイツでは必ず受けて下さいと言ってたので、やっと受けました。
こちらの病院では、怪我をして病院に行っても、怪我の手当てよりもなにより、破傷風の予防接種をしてるか聞いて、してなかったら注射をするそう。
海外に出かける人、車の運転とか怪我のリスクのある職業の人、サッカーなどをする子達ももちろんだそうです。主婦だって、庭仕事や、料理(土の付いた野菜を扱う)子供と公園で遊ぶなど、リスクがいっぱいみたいです。
子供もドイツでは5歳になったら再度受けるらしく、二回目の予約もしてきました。
合計で3回受ける必要があります。
一回受けると10年は大丈夫そうなので、今受けたなら、後は10年後なら楽ですね。
大人はインターナショナルの記録手帳を作ってもらいました。子達は母子手帳に記録されます。
この記録があれば、世界中通用するらしいです。
ちなみに娘はアメリカ居たとき、母子手帳とは別に小児科でこの手帳を貰っています。
日本ではまだ大人の破傷風はあまり騒がれてないのかな??私らの年代はもうとっくに免疫切れてるみたいなので、出来るなら受けたほうが良いと思います。
主人の会社のドイツの方曰く、インフルエンザこそ理解できないそうで^^;;。
なぜ、わざわざインフルエンザ菌を入れに行くかわからないそうです。
価値観??考え方の違い?面白いですね。
先週中はずっとジャパンウィークというのがあり、ハウプトバッヘ駅周辺に、日本のたこ焼きや、ラーメン屋さんの屋台が出来ていました。
日本車の会社や、麺産業?の会社等等。
一口1ユーロのたこ焼きはちょっと贅沢ですが(笑)、やはり、滅多に味わえないので、息子と一緒に食べました。
パルメンガルテン公園にも日本の文化紹介みたいな団体が、作品の紹介や、デモをやっていたので、見に行ったりしました。
空いてる日は、もちろん!?マルクトへ^^;。
いつもブルストだけでは、さすがに飽きてきたので、今回は写真の魚のサンドイッチを食べてみました。
酸っぱくて甘い、しょっぱい、と説明を聞いて、大体想像のつく甘酸っぱい魚のサンドイッチにしました。
想像通りの日本でいうところの”魚寿司”(爆)味のサンドイッチでした。
私は、数ムの上に乗せて食べたいと思ったのは、日本人のDNAのせいでしょう(笑)。
正直、魚の崇゚にパンは合わんだろう~~?
聞かなかったけど、多分ニシンの垂カめ?気取って言えば、マリネでしょう。
息子は、お寿司の匂いがする(笑)といってました。ちなみに息子は正統派で魚のフライのサンドにしました。これは正解でした。
チャレンジャーなので、また色んなものにチャレンジしますよ。
と、言うことは、これの瓶詰めをスーパーで見たので、魚なますもどきが簡単に作れるかな?洋風ちらし風に飾りの具にはどうだろう??
田舎育ちの私は、母がよく作ってくれた、魚のなますが懐かしいと思うのでした。
あ、飲兵衛じゃないですよ。まったく飲めませんがね(笑)。
今週も、予定が沢山ですが、楽しみます^^。