暖かく過ごしやすい一日だった。
6度もあった。春が来たかと思ったくらい。
雨で雪はすっかり溶けて綺麗さっぱり無くなった。
このまま春になれば良いのに。
時計の種類と読み方を習った。結構タフだ。
練習しないとすぐには読めないぞ。
先生は、よく、ドイツ語は日本語に似てると言う。
例えば、”11時45分”
11Uhr 45(minuten)(11時45分 普通の言い方だね)
45nach 11(45分後?過ぎの? 11時!? ドイツ語式発想かなあ)
15vor12
ein viertel vor 12(12時前、4分の1時間って感じ?)
日本語でも10分前とかは言うよね。
ここで、間違えられないのは、11と12という数字が出てくる事。
前なのか、後なのか注意が必要だ。
分数的言い方は大きい数字になると、ややこしいので、通常15分である4分の1時間だけ使うらしい。
例えば”10時5分”
10Uhr 5(minuten)
5(minuten) nach 10Uhr
5 nach 10(Uhr)(この言い回しが一般的らしい。)
日本語でも、10時5分過ぎ、10時を5分回ったところなど言い方いろいろだものね。
但し、時間の数字が二桁になったら簡単な言い回しは使わないそう。
例えば”16時10分”を ”10nach16”とかは言わないそう。
日本は同じ4時は4時でも”午前と午後”という言い方もあるよね。
4分の1時間前とか、後とかは言わないからその発想って合理的で面白い。
ふむふむ。
頭の体操で楽しい授業だった。
その前に!覚えたはずの数字が非常に怪しかった~~。
いかん、いかん!
練習しなくっちゃ。
6度もあった。春が来たかと思ったくらい。
雨で雪はすっかり溶けて綺麗さっぱり無くなった。
このまま春になれば良いのに。
時計の種類と読み方を習った。結構タフだ。
練習しないとすぐには読めないぞ。
先生は、よく、ドイツ語は日本語に似てると言う。
例えば、”11時45分”
11Uhr 45(minuten)(11時45分 普通の言い方だね)
45nach 11(45分後?過ぎの? 11時!? ドイツ語式発想かなあ)
15vor12
ein viertel vor 12(12時前、4分の1時間って感じ?)
日本語でも10分前とかは言うよね。
ここで、間違えられないのは、11と12という数字が出てくる事。
前なのか、後なのか注意が必要だ。
分数的言い方は大きい数字になると、ややこしいので、通常15分である4分の1時間だけ使うらしい。
例えば”10時5分”
10Uhr 5(minuten)
5(minuten) nach 10Uhr
5 nach 10(Uhr)(この言い回しが一般的らしい。)
日本語でも、10時5分過ぎ、10時を5分回ったところなど言い方いろいろだものね。
但し、時間の数字が二桁になったら簡単な言い回しは使わないそう。
例えば”16時10分”を ”10nach16”とかは言わないそう。
日本は同じ4時は4時でも”午前と午後”という言い方もあるよね。
4分の1時間前とか、後とかは言わないからその発想って合理的で面白い。
ふむふむ。
頭の体操で楽しい授業だった。
その前に!覚えたはずの数字が非常に怪しかった~~。
いかん、いかん!
練習しなくっちゃ。