なんてネーミングなのだ

手激＜bセで買ったインストラクションで、リングを製作してみた。

"Seeanemone"と言う作品名だった。
うん、ゼーアネモネね。海のアネモネね、綺麗なネーミングねと思った。
ま、でもドイツ語だしどんな花かと調べてみた。

す、すると、、、、"イソギンチャク"と出たではないか‼️
ええ？仮にも素敵なビーディングリングにイソギンチャクとは。。。
ドイツのビーズ屋さんのネーミングセンス、、私よりうわてだった😅。



因みに左のペラペラとpipビーズで出来たのがドイツのビーズ屋さんのイソギンチャク（笑）。
右の緑は、日本の勾玉ビーズで私がアレンジしたもの。勾玉ビーズもなかなかいい仕事してる。
細かいこと言えば、ビーズが大きすぎるとかいろいろ突っ込みどころあるけれど、ご年配の方とか、ドイツ人の大きい手で作業するには、このサイズで作るのもアリなのか？と妙にドイツ生まれの作品に納得したのだ。

上のピンクのキラキラボールも買ったレシピのもの。
想像以上にスワロが必要で、数が足りなくて、ちょっとズルしてるところもあり。。
これは因みにクーゲル グラマラス クーゲルはボールのこと。グラマラスなボールだそうだ。納得かな（笑）。
まだ包んだだけの途中。包んだら気が済んでしまって、後はどうまとめようかと思案中なのだ。

うーん、人のレシピでなかなか作らないが、たまに取り組んでみることは勉強になって良いものだと感じた。
見た目は似たような作品と思っていたが、作り方が全く想像と違っていたとか色々とね。。。
これからも研究して精進しなくては。