二日目は、ルートヴィヒスブルク城へ。
他も、行きたいとこあったのだが、思いの外広すぎてここしか行けず。
クリーム色が綺麗で、とにかく広いです。
敷地に入るだけで入場料がかかりますが、これだけの庭の管理と他にもメルヘンガルテンなどに行けるので納得です。
宮殿の周りを歩いて行くと、お店や、こんな忙しい一人演奏のミュージシャンが。時間を変えてミュージシャン次々出ていました。
途中、ファッションミュージアムに行ったけれど、暗すぎで浮キぎ。。
本物の衣装はリアルで素晴らしかったけど。
当時の昔の服など見れるというので、城内の
ファッションミュージアムに期待していった。とにかく暗すぎてお化け屋敷かと思ったよ。
受付のお兄さん、暗闇でら手元ライトのみで聖書を読んでた。。出る頃には目が慣れてはいたけれど。
写真禁止だからと、お兄さんが3枚も衣装のャXトカードをくれた。う~ん、浮「からいらないかも(笑)。
これは本物。下はレゴのルートヴィヒスブルク城。よくできてる。。
レゴの展示の催し物やってたみたいで、息子も楽しい。
お城の会場内にスャ塔Wボブが11体あるらしく、必死で探す息子。半分くらいしか見つけられなかった。
大きな宮廷公園だね。日本風テーマまである。妙に落ち着く。鯉までいた。
メルヘンガルテンの赤ずきんちゃん。ドイツ~って顔に見えるのは気のせい??
どうやら反対にずっと歩いてきたみたい。最後に出たところが入り口だった。入り口からだとずっと坂を登る感じで、私たちは下りながら出口に向かってた。
ヘンゼルとグレーテルのお菓子の家らしい。
これは何の話だろう?知らない話もいくつもあった。
帰る頃には、入るときにはなかったテントが増えていた。
ここは、イベント会場に再利用されているみたいだ。
コンサートや、イベント沢山みたいで良い再利用法だと思った。
入場料を取るのは、管理費なんだね。綺麗に保たれていた。
ヨーロッパでも最大級のバロック式の宮殿の一つなんだって。
今では、市民の憩いの場だね。
他も、行きたいとこあったのだが、思いの外広すぎてここしか行けず。
クリーム色が綺麗で、とにかく広いです。
敷地に入るだけで入場料がかかりますが、これだけの庭の管理と他にもメルヘンガルテンなどに行けるので納得です。
宮殿の周りを歩いて行くと、お店や、こんな忙しい一人演奏のミュージシャンが。時間を変えてミュージシャン次々出ていました。
途中、ファッションミュージアムに行ったけれど、暗すぎで浮キぎ。。
本物の衣装はリアルで素晴らしかったけど。
当時の昔の服など見れるというので、城内の
ファッションミュージアムに期待していった。とにかく暗すぎてお化け屋敷かと思ったよ。
受付のお兄さん、暗闇でら手元ライトのみで聖書を読んでた。。出る頃には目が慣れてはいたけれど。
写真禁止だからと、お兄さんが3枚も衣装のャXトカードをくれた。う~ん、浮「からいらないかも(笑)。
これは本物。下はレゴのルートヴィヒスブルク城。よくできてる。。
レゴの展示の催し物やってたみたいで、息子も楽しい。
お城の会場内にスャ塔Wボブが11体あるらしく、必死で探す息子。半分くらいしか見つけられなかった。
大きな宮廷公園だね。日本風テーマまである。妙に落ち着く。鯉までいた。
メルヘンガルテンの赤ずきんちゃん。ドイツ~って顔に見えるのは気のせい??
どうやら反対にずっと歩いてきたみたい。最後に出たところが入り口だった。入り口からだとずっと坂を登る感じで、私たちは下りながら出口に向かってた。
ヘンゼルとグレーテルのお菓子の家らしい。
これは何の話だろう?知らない話もいくつもあった。
帰る頃には、入るときにはなかったテントが増えていた。
ここは、イベント会場に再利用されているみたいだ。
コンサートや、イベント沢山みたいで良い再利用法だと思った。
入場料を取るのは、管理費なんだね。綺麗に保たれていた。
ヨーロッパでも最大級のバロック式の宮殿の一つなんだって。
今では、市民の憩いの場だね。
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