先日、桜の開花宣言がありましたね。
昨年より、一日早い開花だとか・・・。平年なみということでしょうか。
そんな春のうららかな日に、鎌倉岩瀬T邸で薪ストーブの
火入れをしました。
まずは、男の仕事薪割から!
初めて使う斧に子供たちは悪戦苦闘しながらも
すぐに使い方を覚えました・・・。この後少々惨事がありましたが
大事には至らず、安心しました。
桧の曲り木・・・大工の細かい仕事でバッチリストーブの設置される
框として、収められました。
どうやって、くっついているのですかね?
大工泣かせな曲り木
少し時間は早いですが昼間のうちに 室内の窓を全開にして
いよいよ着火です。
一番最初は、ストーブ本体、煙突と共に塗装がやけるので
室内にその香りが充満してしまうので、最初の一回だけは
必ず換気が必要です。
無事に着火です。
火のゆらぎを見ながら、心地よい暖かさに皆で癒されました。
このストーブは、ピザなどを焼いたり、ダッチオーブンを使用した料理などが
できるので、薪ストーブでの料理も楽しみですね。

薪ストーブを囲み 火のある暮らしと「笑の輪」が増えました。
昨年より、一日早い開花だとか・・・。平年なみということでしょうか。
そんな春のうららかな日に、鎌倉岩瀬T邸で薪ストーブの
火入れをしました。
まずは、男の仕事薪割から!
初めて使う斧に子供たちは悪戦苦闘しながらも
すぐに使い方を覚えました・・・。この後少々惨事がありましたが
大事には至らず、安心しました。

桧の曲り木・・・大工の細かい仕事でバッチリストーブの設置される
框として、収められました。
どうやって、くっついているのですかね?

少し時間は早いですが昼間のうちに 室内の窓を全開にして
いよいよ着火です。
一番最初は、ストーブ本体、煙突と共に塗装がやけるので
室内にその香りが充満してしまうので、最初の一回だけは
必ず換気が必要です。

無事に着火です。
火のゆらぎを見ながら、心地よい暖かさに皆で癒されました。
このストーブは、ピザなどを焼いたり、ダッチオーブンを使用した料理などが
できるので、薪ストーブでの料理も楽しみですね。

薪ストーブを囲み 火のある暮らしと「笑の輪」が増えました。