禁酒24日目 クリア
昨晩は、12時に就寝、一時間くらいねれずにいた。
昨日から便秘、胃の痛いのはほとんどよくなった。
ジョギングのみ、筋トレは休みました。
木枯らし1号がふきました。
黒猫(トット)は、餌(キャットフード)には手を付けず。
牛乳はのみました。おそらくもっと美味しい他の餌をまっているのだと
思われます。
気になったので調べてみた。
■脂肪肝を生活習慣で予防・治療する方法
軽い筋トレが適しています。スクワットなら無理のない範囲で5〜10回程度、腕立て伏せも膝をついて5〜10回といった程度で十分です。
食事で脂肪肝や血液中の中性脂肪を食事で改善する方法
脂肪肝の原因で最も多いのは「糖質の摂りすぎ」
でんぷん =ご飯、麺類、パンの食べすぎ
果物 = 果糖で糖質
乳糖 = 牛乳・乳製品
さらに食べる内容だけでなく食べる時間も重要
「遅い時間の食事」が脂肪肝のリスクを上げる。
■体内時計が嫌いな食事のリズム=「朝食べないで夜食べる」
「遅い時間の食事」が脂肪肝のリスクを上げると。
体内時計おおよそ5つある。
中性脂肪は日の出から8時間後に最大
「日内リズム(サーカディアンリズム)」が最も密接に関連しているとも。
日内リズムを整える
太陽の動きと密接な関係がある。
朝日が昇ったら活動を始めるためのエネルギーを摂る。
夜は胃腸も休憩をとる。
就寝の直前に食事を摂ることは避けることが大切である。
★★★ところが、この「体内時計」を覆す研究結果が最近になって発表された。
■食事の時間で脂肪肝が予防できる?
イスラエルのワイツマン科学研究所が行った研究。
「自然の体内時計に従わせたマウス」と「体内時計を狂わせたマウス」に夜のみエサを与えると、どちらも中性脂肪が最大になるのは食後、約20時間後だった、というのです。
中性脂肪の変化は、体内時計よりも食事時間に影響を受けているのではないかと推察されます。
マウスでの研究なので、結果をそのまま人間に当てはめることはできません。
この結果は仮に夜勤や交代勤務などで体内時計が太陽の動きに合わせられなかったとしても、食事時間を整えれば、脂肪肝やメタボリックシンドロームのリスクを下げられるのではないかと期待される。
「仕事柄、不健康になってしまうのは仕方がない」とあきらめてしまうのはもったいない。
自分の生活に合わせてできる範囲で生活習慣を整える。
生活スタイルの改善ポイント=24時間の過ごし方のクセにあります。
24時間の過ごし方を見直して、身体のためにできることを探してみる。
小さなことでも実行してみる。