blogの閉鎖のお知らせ

この度とある事情がありましてblogの閉鎖をさせていただきます。

いろいろありがとうございました。

私は夫と静かに暮らしたかった。それだけです。

ひとつ付け加えるとしたら文句があるなら直接私にお伝えなさい。
ただそれだけです。

ご安心なさいましたか？

犬さんの宝物

今日は青空がいっぱい❗

犬さん、猫さん大喜び❗

ましてや、犬さんはもっと大喜び❗

さて、何故でしょうか？


それはね、ほら、犬さんの小屋の中を見て❗❗

ピンクのね🎵

嬢ちゃんのね🎵

長靴がね🎵

かたっぽありますよ🎵

うふふ✨

文字列

思いを言葉に変換しよう

しかし、なかなか難しい

頭の中の思いは頭全体に体全体に声にはならないが発している。

しかし、その思いを言葉にし文字に直すのはかなりややこしい。

文字列を間違えてしまえば違う意味になる。


最近はそれがかなり難しく思える。

言葉の引き出しが頭にあるがそれを開くことが出来ないのだ。

これも歳のせいにしてしまえばよいのか？

いや、そうではないだろう。

これは私自身の問題だ。

溢れるばかりの言葉がでてこない。

どうしたもんだろうかな～～

それが辛いんだ。

憐れなる涙

私がその人と出会ったのはついこの間の事だった。

雨の中で傘もささずにたたずんでいたのだ。

思わず声をかけそうになったがやめた。

女性は泣いていた。

涙ではなく雨なのかもしれなかった。

しかし、肩が震えていた。

私はその横を通りすぎた。

家に入り、濡れた髪をふきながら窓から外を見た。

女性はまだ雨に打たれて立っていた。



数日して携帯にメールが入った。

大切な人からだ。

そこには別れの言葉が書かれている。

私への思いを受けとることが出来ないと。

私の片想いだった。

私は思わず家を飛び出した。

雨が降っていた。


私は雨の中を走った。

彼に少しでも近づけるように‥……

私の何がだめなのか‥……

私は立ち止まって空を見た。

雨が顔を打ち付ける。

私は泣き続けた。

横を一人の女性が哀れみを込めた目で私を見ながら通りすぎた。

降りしきる雨の中で‥……

真っ黒なキャンパスに黒色で描く

君の姿に思いを寄せて

描こう

君の言葉を思い出して

描こう

絵心はないけれど

たぶん描けるだろう

何にもないから

手探り状態で闇の中で描こう

それも色は黒

何にも描いていないように見えるけど

私だけが認識できればよいのだ

黒が似合っている

今の私の心のキャンパスは真っ黒

そして黒色しか持ち合わせはないから