1000日

明日はblogをはじめて1000日

良く続いたと思う

書きたいことら山ほどあって

愚痴も多くて

ごめんなさい

私がいまどう考えてるか
どう思っているか

真実の思いを書いています


正直なだけにいやがられる人もいるけど

私が嫌いなら読んでいただかないて結構です

なんせ

一人っ子

誰にも相談できません

身内に相談できれば良いけどね


私のどこが気に入らないのか

まあ、どうでと良いわ


私は知らないから

でも

お互いにコミュニケーションがボタンの掛け違いをしてしまったんだろう


私には関係ないからもういい

でも

やられたことは忘れない

そんな鈍感な私ではないから

私の書くことには嘘はありません

その時期の私の考え

あとかは読み返してみて

どう思うか

皆さんに感謝しないとね～～

今日はくたびれた

毎日くたびれてるけどね～～

私の病院に行って来ました

お薬がもうなくて

その待ち時間に

ソーシャルワーカーさんから転院の日にちが知らされて

まだ少し先かと思っていたからビックリ

それから母のもとに

行ってみたらお部屋が代わりましたよって

ええ～～～～


水曜は朝から転院先の病院からお迎えが来てくれるので会計を前倒しに明日出来ないかと相談

これはオッケー

インフルエンザをまだ受けていなかった母

明日 接種してくれるらしい

その書面にサイン


下に降りたり私もバタバタ

母のご機嫌は悪くて


まあ

娘の私が苦虫潰したような顔をしていたんだな

ごめんよ

早めに退散

看護師さんも

大丈夫ですよって笑ってた

夫が早めに迎えに来てくれる


ああ～～

皆さんに感謝🎵

子供みたいに駄々をこねる

思い出すんだ

小さいときのこと

私はほとんど駄々をこねることはなかったらしい

口数の少ないおとなしい子供

記憶に残る駄々をこねた事が一つある

しっかり覚えている

母の実家に帰省するときか東京の叔母の家に和歌山の祖父母を新大阪まて見送るときかわからないけど

難波か大阪の地下街で駄々をこねてひっくり返って暴れた

どうしても絵本が欲しくて


長い間その絵本は実家に残っていた

題名は忘れたけど

グリム童話かな

鳥が出てきた

綺麗な色合いで

字など読めないのに買えと泣きじゃくった

地べたに寝転び泣きわめいた‼️

母が困った顔をしていた

怒られるかと思っていたがオロオロする珍しい母

回りの人がみんな見ている

まだ31か32歳の若い母

来ていた服も覚えている

水玉の袖無しのツーピース

洋裁をしていた母

自分で作った服だ

胸元にパールのブローチ

高いヒール👠

お洒落なカバン

たぶん私も母のお手製のオーダーワンピースを来ていただろう


仕方なくその絵本を買った母

その後のことは覚えていないんだ


今日は思いっきり母にごねられた

転院が決まったことを病院のソーシャルワーカーさんから聞いたんだ

心の準備が出来ていなかった母

私も夕方に電話で知らされたんだからね

私の口から母の耳に入れたかった

転院先も母は知っていたけど

私だってこの水曜だと電話できいて焦ったのだ


母の機嫌は悪くて

もう帰って！寝るから‼️

えらいとばっちりです

でも

まあええか

母も私に駄々をこねられたときはこんなだったのかな‥……


もうしかたない‼️

わかったわかった‼️

カットフルーツ❤️

母がお着替え中にて談話室で待っています

今日の差し入れは

カットフルーツ

天むす


天むすはちょうど食べ終わったころに看護師さんが入らして‥……

あら、おしいそう！って


食欲も戻り

ほっとしています


以前よりたくさん食べているみたい

とにかく栄養つけなきゃ‼️

転院したらまた暫く食欲落ちてしまうかも‥……

娘だから実母だから

今年はあと少し

バタバタで始まりバタバタと終わりそうです

酉年の母

今年は入院で始まり入院で過ぎていくようです


リハビリしないと退院は無理なので

この冬は寒さ知らずで過ごすだろうな

親がいつまでも元気でいてくれる保証などありません

父はあっという間に亡くなってしまったから

当時はいなくなってしまったことすらなかなか受け入れがたかった


父の看病は出来ていないから

しっかり

母の看病と介護は私がします


神戸と三木の境界近くの病院に転院です

私のそばに来てくれます