韓国の少女を平手で殴った保育士さんの暴行ムービーに
心を痛めています。
しかし、やはりインターネットがなせる技でもあるな~と
一昔であれば 言葉で聞いても想像するだけで
ここまでひどいとは…と 思うこともなく過ごしていたであろう
と思います。
目で見る という体験は脳裏に焼き付くので
後々になっても 記憶から消えることはないのでは…
等と考えます
1時限目
エクセルを久しぶりに行うことにしました
エクセルは難しいという思いが皆さんにあり
私から積極的にしようと言わないのですが
やはり パソコンを活用するという点では 必要なことですから
2時限目
ディスプレイに映っている写真は受講生が撮った写真です。
俊敏な動作をする目白を撮るのに どんなに大変だだったのか
という話をしている最中です
冒頭でも書きましたが
テキストに従って 操作をしていても そうそう と
軽く右から左に流してしまうもので
いざこのような場合にどう撮るか
なんて思いが浮かばないものです
そんな体験があるからこそ 私が説明していることが
知恵となって蓄積していくのです。
今度の時は そうやって撮ろう!!と意欲満々で帰られました
4時限目
わかったと思っても 次々とわからないことが教室で出てくるので
自分で大丈夫か 不安だという話がぽろっと出てきました。
みんなできないときはそう思うものです。
実は私もそうです。
だからといって やめよう というのは悪い未来を残すだけです。
こんな時には 入講してからの自分を見返ることが大切です。
電源が入れられるようになった
環境設定が少しずつではあるができるようになってきた
など 自分を自分で評価できる点がいくつかあるはずです。
それであれば これからも学んだことを吸収できる自分がいる
と 思えるでしょう。
このような 自分評価ができることが大切なんです。
さて、 何でこんな話が授業で出てくるのか
実は 講師の私と受講生の皆さんとのコミュニケーションを作っているから
なんです
また、受講生同士のコミュニケーションもできあがっていることも重要なポイントです。
これがあるからこそ
授業の内容や今操作していることを 授業中に考えることができる
これが 本当に学びの場と考えています。
学びは+にもなるけど -にもなる
+にするためには いい先生と いい仲間が必要です。
学ぶ内容は 多少の差があれど あまり関係はありません。
私がいい先生かどうかはわかりません。
先生は受講生の中にいるかもしれません。
しかし、不安を解消でき 自分にもできる
よしやるぞー と思える授業は
普段の生活の中にも潤いが出てくるものです。
皆さんもこの授業をうけてみませんか
マンツーマンは損ですよ~
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