写真は撮るだけでは駄目なんだ～

先日　ある人のブログで

私の写真は画面でもきれいですが
印刷しても色は同じに印刷されます。


と言う文を見て驚いてしまった。





通常　光の3原色　と　色の3原色は
色が混ぜ合わさると　白と黒の違いがあり

デジカメの写真は印刷すると多少色味が落ちる物と思っていた





そのための　Photoshopと思っていたが
いろいろなソフトがあるらしい。




今まで撮ることには興味があったけど
印刷するのは邪道と思っていたのが　間違いかな？？



認識新たに
今は撮影したものを　印刷事に　思いがいっている…

この一週間のどが痛かった

この一週間のどが痛くて　病院に行っても　


何ともないなー
うがいして下さい


だけだった



なので　うがいをしていたのだが



日々のどが痛くなる




これは一日しっかり声を出しているからだろう…と
思っていたがもう限界




土曜日に医者に行った。




風邪薬をあのとき出しておけば良かったね。



と言われたが　後の祭りだ






のどを見てもらうと



あ～　　と言われる



なんだ？？？と思っていたら




のどの奥に口内炎ができている　とのこと





口内炎って　のどにもできるの？？




風邪薬と　内服薬をもらった




熱も多少ある



非理ご飯の後　薬を飲んだら　てきめんに寝てしまった



まだのどは痛いが
昨日よりかは少しはましかな

時間の有効な使い方

今でレビで30分で弁当を作る男性の特集が流れています。




とっても手際がいい…




きっかけは
購入した食材を冷蔵庫で腐らせてしまうから
朝昼晩を自炊すれば
家計も食品も助かるので
一挙両得出始めたそうです。




ストレス発散だそうです






これを見ていて
うちにやってくる受講生の人も全く同じだな…と




家にあるパソコンがホコリをかぶっているので使ってみたい…と




でも、自分が触っていくうちに
家族のみんなが聞きに来る上に
パソコン自体の保守もするようになって
パソコン利用に自信がついてくるようです




そしてカードや文書、計算など
思い作成して、うまくいったときには
至上の喜びを感じするそうです






どちらも年数はかかりますが
何かに打ち込めることは
楽しい人生を送ることができますよね。

熱中症でダウンして受講生がやってきた!!

昨日一ヶ月ぶりに
熱中症でダウンしていた受講生の人が
やってきた!!



みんなが　うわー久しぶりだね　と言う言葉で大歓迎



ああだこうだ　とこの一ヶ月の歳月を語り合い
授業に入っていった




彼女がいると教室がぱっと明るくなるのが
本当によくわかる



他の受講生も彼女に安心しきっているのもよくわかる




教室の柱のような存在だ。






その彼女が次はどうしようかと迷っているんだと言い出した

私は来てほしいな…と言ったが
皆も　え～何故こないの？？？と
ブーイングの嵐




しかし授業に入ってみると
あれどうするんでしたっけ
こんこなとしましたっけ…と
一ヶ月前まで出来ていたことがなかなか出来ないのに



やっぱり来ないといけないですね。


と　さっと申込をして帰って行きました。




周りの言葉にも安心されたのだと思いますが
長く続けることの大切さも少しはわかって頂けたのかな…と
思ったひとときでした。

この暑さで塩飴が流行

毎日　どうしたらこんなに暑くなるか…と
日々思い病んでいますが





先生これあげよう




と　受講生の方から頂くのが


見出しに書いた　　塩飴　　なんです。





ところが
どれもみんな違う物ばかり



小さい物　キャラメルタイプの物　
白い物　クリームっぽい物


透明な袋に入っている物
キャンディーのように両端をぎゅぎゅっとねじっている物





こんなにたくさんもらうと
味も気になりますが
見かけも気になりますね。



味については
塩っぱいのではなく甘い物ばかりでした


残念…

結構成長しているな～

今日　受講生の人が
先週
別の講座で使用する
作品一覧の索引用紙を持ってきた






どうしても　右と左の行が一緒にならない




とのこと




袋とじにしていて
右側の所は完全にすべての行を入力していないにもかかわらず
ページ最後のアンダーラインを入力しているので
このアンダーラインが揃わないと
悩んでるのだ





これは仕方がないので
右も左も同じように行を入れる事、



それからスタイルで設定したフォントやサイズを
ドラッグして変更しないこと


の二点を注意した。




その場で隣に聴きながら
イメージトレーニングをしたのたろうか




今日はばっちりできあがっていた





この様に各地域・職場・サークルで活躍してくれればいいと思う。

この暑さにも負けず…

毎日毎日　こう飽きもせず　暑くしている天気も
すごく意志が強くて　日本を何とかしてやろう…と
意地を張っているような気がするのは　私だけでしょうか。




この暑さの中、
滞りなく授業が淡々と進んでいます
（何となく結婚式みたい…）




ところで
「先生」と呼ばれるために知っておきたい知識　
と言う本が販売されているのですが



私も購入して読んでみました。




悲しいことに
なるほど…と言うことがないのです





でも
先生をしている人ですら手に取る本
これは　ネーミング勝ちなんでしょうね。





このブログのタイトルも
ネーミングで　読んで下さる人の数が全く違いがあるのは事実です



このときだけは
糸井重里になりたい!!







しかし、マンツーマンでは与えることばかりですが
集団学習では

意表を突く質問が続出するので
心臓が爆発しそうなことも多々あります。




でも、これが私を成長させてくれる起爆剤なんです。

毎日暑い!! の一言ですね

この酷暑に　みんな無事に教室に来て
無事に帰るとが出来るのか



このことが毎日の心配種になっています。




何とかならない物か　本当に何とかならないだろうか…






さて　暑いとも言っていられなくなりました。
あと2週間で　今期も終わりです。



あと少し



だからもう少し頑張って参加して下さい。

熱中症に気をつけて

こう毎日暑いと　へこたれてしまいそうです。



今週も今日で終わりですが
今週熱中症で休まれた方がかなり多くいました。




他人事ではないですね。




毎日　テレビで報道されていることは
他人事ではないのです


それを実感させる1週間でした。


これはあぶないかな…と自信がないときには
お休みすることも大切かな…と思います。


休むことをここで勧めてはいけないかもしれませんが
体力が一番です。
来期もあることですから　ムリだけはしないように。





また、梅干しや塩　塩飴　スポーツドリンクなどを
携帯して　常にとるようにして下さい。

講師の資質？？

私も受講生の方々から　いろいろなことを言われるので
講師の資質がどうのこうと　話す立場ではないかもしれない




先日　仕事仲間から「ひろしまウイメンズプラザ」で
リーダーになるための勉強会があるらしいから
一緒に行かないか　と誘われ
行くことにした。




しかし、
その会場に参加すると、受付の人が
申込用紙に氏名を書いて、名札になるように小さい紙に名前を書いてと
矢継ぎ早に話しかけてくる。



なんだそれは…と
思っていると別の受講生も　ほらここにサインが必要でしょう　と言われたことに
そんなことは聞いていない　と頭に来ていた。




話す人は繰り返して言うので
きっとほらさっき言ったでしょう…となるが
それを知らずに　室内に入った物にとっては
ほら　とか　さっき　といわれても
全く何のことだか…と言う世界になる




せっかく時間を割いて来たのだから　すべてを聞き逃すまいと
ＩＣレコーダーを片手にペンを持って参加した。




先生は守屋という名前らしい。
企業でたくさんの人を教えているらしい。
それでいて　みんなの前で話すのは緊張するとのこと



それはそうだろう。
たとえいつも同じメンバーでもかなり緊張するのだから
その気持ちはよくわかる。




ところがである





そんな話をしながらかれこれ3-40分たった頃
自己紹介で私に指名がかかった。

そこで話をしようと立ち上がろうとしたとき
守屋先生が　急に声を荒げて


その手に持っているのはなんですか

携帯電話ですか？？

許可無く録音されては困ります。

と言い出した。


個人情報をかなり話しているので　困るんです
と言われたが、
それなら　受講が始まったときに言えばいいことで
あーだこーだとさんざん話したあげくに
人を名指しで指摘するのはどうかと思うのである。


その上、私も後でブログに載せるので皆さんの写真を撮りたいのですが
と話し出す始末。



こうやって許可が必要なんですよ。
と　言っているかのように。





気を取り直して　自己紹介をするまえに
仕事の時に私も先生の立場ですから緊張するのがよくわかります。


と言った言葉に　また顔をしかめ　何を言っているんですか？と
言われてしまった。




一緒に行った仲間も講師をしているので
同じように先生の大変さがよくわかります。と言った物だから
守屋先生は　私たち二人を目の敵にし始めた。



ついに　ここでは講師は私ですから
講師をしていますと話をしないように
おしかりを受けてしまった。





この人はいったいどんな人なのだろうか。
本当にたくさんの企業を回って人材を育成している人なのだろうか。
とても不審に思えてきた。






翌週　時間より30分早めに行くことに
エレベータのところで　守屋先生と出会った。



ところがである。
私を見るなり　この人来て嫌だわ　という　嫌そうな顔をして私を見たのである




私もむっと来てしまった。


リーダーを育ている　と言うことをよく教えられるな？？
この人が　リーダーを育てるという講座に　習いに行った方が良いのではないか？？と
思った。



むかついて一緒のエレベータには乗りたくないので　のる事はしなかった。




5分遅れて受付をしたが
やはりむかついているので廊下で待つことにした。




先週の顔が一人二人と入ってくる。


こんにちは

私も向こうも
和やかな挨拶をする




そろそろ時間なので　教室に入ることに



すると　一緒の仲間と先生が前で話しているが　なぜだか様子がおかしい。




守屋先生が　ちょっと　と言って　ウイメンズプラザの人と
室外に出て行ったかと思うと、すぐに戻ってきて、
仲間に　申し訳ありませんがあなたにお教えすることはありません。
と頭を下げる。
上げた顔には笑顔でほほえんでいる。




なんだこれは…




一緒に受ける仲間が鞄を持って出ていった。
すぐに追いかけ　話を聞いてみると



あなたは何をしにこの教室を受けに来たのか。
先週　必死にメモをしていたが　受講生の個人状を書き取っていたようだけど
何をする気なのか
と言われたそうである。



そんなに疑うのであれば　破り捨てます　といってそのまま
守屋先生の目の前で破り捨てたそうである。


それを渡そうとすると　そんなのはいらない　と突っ返されたようだ




じゃあ　今日はどうすれば良いかの　と守屋先生に聞いたところ
それを判断するのは私ではありません。
と言われたようなので参加しようとおもっいたら
上記のように言われたようだ

カンカンになっているのがわかる





私も残っても仕方がないので
受付に行って　彼女をやめさせるのであれば
私が残っても意味がない




と辞退してすぐに帰ることにした。






そのすぐ後
ウイメンズプラザに抗議に行ったが
我々を馬鹿にしたかのように
センター長は出てこないし
担当者に聞いてみないとはっきりしたことは言えませんが
と前置きをして　私たちの話を聞いていたが　結局
そうですか　よくわかりました
の一言で返された。





本当に無駄な時間を過ごしてしまった。



しかしこの様なことが私にもないように気をつけなければいけない
と思った事件であった