読み始めから、トラブルに次ぐトラブルで、主人公がエライ目に遭うのはお約束…ですが、やはりガッチリ掴まれます。
しかし、毎度毎度、競馬が絡むトリックをうまいこと考えるよなぁと感心です。
まあ、そこがディック・フランシスのウリなんですが…
今回はヒロインが音楽家だったのも良かったです。
主人公が演奏会を聞きに行った時の描写に共感しました。
音楽と思い出って、深くつながってることあるよなぁ…と。
次は、「再起」を読もうかなと。
シリーズ本でほとんど毎回主人公が違うけど、これは三度目、久々のシッド・ハレーが主人公です。
…なんか最初だけ読んで止まってた感じ…
しかし、毎度毎度、競馬が絡むトリックをうまいこと考えるよなぁと感心です。
まあ、そこがディック・フランシスのウリなんですが…
今回はヒロインが音楽家だったのも良かったです。
主人公が演奏会を聞きに行った時の描写に共感しました。
音楽と思い出って、深くつながってることあるよなぁ…と。
次は、「再起」を読もうかなと。
シリーズ本でほとんど毎回主人公が違うけど、これは三度目、久々のシッド・ハレーが主人公です。
…なんか最初だけ読んで止まってた感じ…
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