ハゲマルとゆく &ハゲオとゆく

13歳で別れた愛犬ハゲマルを胸にひめ、赤い糸で結ばれた後任ハゲオ爺との日々を綴ります。~ハゲマルは永遠の宝物~

ホラーの連続です

2024年05月13日 | 自然との戦い




久々に田舎に泊まったら不眠です


家の周りは休耕田と耕作放棄地で草むらだらけ

そのせいもあってボロ家には

沢山のテントウ虫カメ虫が入り込んでいます

追い出しても次々出てきて

消灯後もカメ虫は臭いを放ち

安眠どころではありませんでした






昼には
電信柱近くのコンクリート上に‥

『バックの持ち手?』

と思いきやあばら骨‥

干乾びた小さな蛇の胴体でした



翌日、同じ場所に

『?????』

小動物の頭蓋骨

イタチか何かと思われます


おそらくカラスの嫌がらせでしょう

変な物ばかり運んできます

ハゲオに見つかる前に森に放り投げておきました







というのも実はハゲオ

3月末に大仕事をしておりました













やたら家の裏を気にして

いつもは呼べば戻ってくるのに中々帰ってこないので

『変だなー』

と思って周囲を散策してみたら

イノシシの死骸発見




殆んどを何者かが食しておりました

写真撮って
遅れましたが役所に報告しておきました

ベロベロしてないと思いますが

ペロリくらいしたでしょう
便寄生虫(-)でした



後日、違う場所で1本の足を発見したのもハゲオです

獣が1本運んだのでしょう‥



田舎育ちではありますが

こんなことありませんでした

どんどん田舎は荒廃し

森に山に飲み込まれています








SNSで死骸は不謹慎なのであげませんが

あんよ1本くらい豚足と同じでしょう


失礼しました











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