手術を待っていたら
自然に出てきて
くれた胎嚢ちゃん。
自然に出てきたけど
かなりの激痛でした。
明け方
目が覚める程の出血。
それから
じわじわ腹痛。
そして、3分感覚で
子宮を握られるような痛み。
ギューってなる度に
その場でフリーズ。
痛くて座れない。
病院に行き
1分感覚でギューって痛み。
夜用ナプキンは
1時間もしないうちに真っ赤になる。
陣痛の時に
痛くても深呼吸すると
言われたのを
思い出して
深呼吸してみる。
先生に呼ばれる前に
サーっと痛みが
無くなりすごく
気分爽快なはなる。
内診台に寝てから
下着等取り
胎嚢ちゃんも
持って行って貰った。
妊娠7週くらいの
大きさでしたと。
2ヶ月弱
妊婦さんにしてくれて
体を労る事が出来て
坊っちゃんと主人と
赤ちゃんが産まれたらと
楽しみを共有できて
嬉しかった。
そして
流産に対しては
あまりショックはない。
それはきっとまだ胎嚢だったから。
小さな
本当に小さな胎児だったら
話は違ったかもしれない。
そして
出てきてくれた胎嚢を
助産師さんに
取り上げて貰ったから。
私は卵くらいの
血の塊を見ずに
済んだから。
全てお腹に来てくれた
赤ちゃんが
私にそうしてくれたのかもしれない
と信じている。
そして坊っちゃんを大切にして
幼稚園に行くまで
また2人で沢山の事を
経験したい。
主人が休みの日で
良かった。
あんな激痛の中
坊っちゃんと
2人で病院に
行ける気はしなかった。
そして
坊っちゃんに
いろいろ見せる事なく
済んだのもよかった。
実家が遠いから
来る予定はしてくれてたけど
来れなかった母。
心配して連絡くれた。
みんな心配してくれた。
私は
良い経験した。
また
赤ちゃんに会えるなら
次は抱っこしたい。
12週前での流産で
戸籍上に乗ることはないけど
私には
お腹を痛めて産んだ
我が子でした。
命ってすごいね。
4日くらい
あまり眠れてないけど
時間が経てば
また児童館通いが
出来るようになるから
そしたら寝ればいい。
私には
坊っちゃんがいるから
大丈夫。
自然に出てきて
くれた胎嚢ちゃん。
自然に出てきたけど
かなりの激痛でした。
明け方
目が覚める程の出血。
それから
じわじわ腹痛。
そして、3分感覚で
子宮を握られるような痛み。
ギューってなる度に
その場でフリーズ。
痛くて座れない。
病院に行き
1分感覚でギューって痛み。
夜用ナプキンは
1時間もしないうちに真っ赤になる。
陣痛の時に
痛くても深呼吸すると
言われたのを
思い出して
深呼吸してみる。
先生に呼ばれる前に
サーっと痛みが
無くなりすごく
気分爽快なはなる。
内診台に寝てから
下着等取り
胎嚢ちゃんも
持って行って貰った。
妊娠7週くらいの
大きさでしたと。
2ヶ月弱
妊婦さんにしてくれて
体を労る事が出来て
坊っちゃんと主人と
赤ちゃんが産まれたらと
楽しみを共有できて
嬉しかった。
そして
流産に対しては
あまりショックはない。
それはきっとまだ胎嚢だったから。
小さな
本当に小さな胎児だったら
話は違ったかもしれない。
そして
出てきてくれた胎嚢を
助産師さんに
取り上げて貰ったから。
私は卵くらいの
血の塊を見ずに
済んだから。
全てお腹に来てくれた
赤ちゃんが
私にそうしてくれたのかもしれない
と信じている。
そして坊っちゃんを大切にして
幼稚園に行くまで
また2人で沢山の事を
経験したい。
主人が休みの日で
良かった。
あんな激痛の中
坊っちゃんと
2人で病院に
行ける気はしなかった。
そして
坊っちゃんに
いろいろ見せる事なく
済んだのもよかった。
実家が遠いから
来る予定はしてくれてたけど
来れなかった母。
心配して連絡くれた。
みんな心配してくれた。
私は
良い経験した。
また
赤ちゃんに会えるなら
次は抱っこしたい。
12週前での流産で
戸籍上に乗ることはないけど
私には
お腹を痛めて産んだ
我が子でした。
命ってすごいね。
4日くらい
あまり眠れてないけど
時間が経てば
また児童館通いが
出来るようになるから
そしたら寝ればいい。
私には
坊っちゃんがいるから
大丈夫。