４ヶ月。

坊っちゃんが
生まれて４ヶ月。
私がママになって４ヶ月。


坊っちゃん
良く頑張ってるね。




ミルクは
あんまり飲まないけど
体重は順調に
増えてます。


身長があるから
あまりプックリには
見えないのよね。


最近は
叫んだり
ケラケラ笑ったり
構ってちゃんなのか
病弱なフリしたり。


ただ
痰が絡む様な呼吸は
気になってます。


あとは
いろんなおもちゃを
舐めたり
投げたり。


投げる時の
無表情がツボです。




この前はママと
ねんねしてたのに
目覚めたら
パパとねんねしてて
泣いたね。




ママが風呂上がりに
頭冷えないように
帽子みたいのして
寝かしつけてたら
泣いたね。


お散歩にも沢山行って
気持ち良くねんねするね。


散歩帰りに
坊っちゃんを
1人部屋に置いて
荷物とベビーカーを
持ちに行ってる間に
前はギャン泣きしたのに
今はニコニコで
絶叫してるね。


寝返りが上手になったね。




ママはまだまだ
大人になれず、
投げやりになるけど
一生懸命頑張るから
一緒に成長しようね。


って言っても
坊っちゃんの方が
うんと成長して
どんどんお兄さんに
なってくね。


４ヶ月おめでとう。
４ヶ月ありがとう。

ウォーターサーバー。

まさか
水を買って飲むなんて。
東京の水道水は
好きになれません。


ウォーターサーバーも
考えたけど、
きっと便利なんだろな。


ペットボトルの水を
毎週買ってるけど
坊っちゃんのミルクに
使いたいから
私は煮沸した
水道水を飲んでます。


少しストックも欲しいから
買った水は
節約してます(笑)


たまに主人に
コーヒーをいれる時は
水道水を
ペットボトルの水に
入れたり(笑)


買い足せば済むけど、
それじゃ小さな節約にならない。


ストックがあると
水はいざという時にいいからね。


母さん頑張るよ。

皆大変。

笑い話にできるかな？


パパは川の字で寝たい。
夜勤が沢山あり、
疲れがたまり
イビキがすごい。


寝返りすると風が出る。




坊っちゃんはその度に起きる。
すごい泣く。




私は起きてあやす。


抱っこしてなきゃ
寝ない。


これは確信犯(笑)


坊っちゃんは
昼間すごい眠るように
なりました。




パパの生活に
ずっと合わせてる私たち。


お金がなきゃ
生活出来ないから
仕方ない。




でも
こんなんじゃ
生活リズムは
どんなに頑張っても
作れないよね。


何とかなるかな。


坊っちゃんは
パパに似て
賢い子だから。

下降気味。

怖いくらい
気分が良かったけど
落ちて来ています。




私が泣いてからは
主人は
暴言を吐かなくなり
それは
楽になりました。


今日は
珍しく坊っちゃん
３時間、２時間おき。


あまり頑張らなかった。


頑張って抱っこしても
体も心も辛いから。




通院せず、
上手く付き合って
行かなきゃ
ならないから。




長いかもしれない人生。
うつ病と上手く
やってかなきゃ
生きていられない。


やっぱり
私は寝ないとだめだ。


あまり手のかからない
坊っちゃんに
申し訳ないし
世の中のお母さん達は
２時間、３時間おきは
当たり前なのに。


やっぱり私は情けないから
坊っちゃん可愛いけど
できるなら
消えちゃいたい。

体が冷たい。

最近夕方になると
手足が
キンキンに冷たいです。




生姜ココアを
飲んでみたり
常温か温かい物を飲んで
厚着しても
手足が冷たいです。


そのうち
体中が冷たくなり
お風呂に
入っても
体を拭いてるうちに
冷たくなってます。




何が足りないんだろ。


いつも
肩凝り腰痛。


リンパが滞って
内ももは痛いし
スネやふくらはぎは
ゴリゴリしてる。


今日は
パパとドラマの
一挙放送を見ながら
マッサージしたけど
やらなきゃいけない事が
何も出来ず
早く寝ると決めても
いつもと変わらない。


最近は
坊っちゃんが
明け方になると
短い時間で
すごい泣くんです。


私は主人を
沢山寝かせてあげたくて
坊っちゃんを抱っこしながら
4時半から
ソファーで座ってたり。
抱っこしてれば
泣かないからね。


でも
あまり休めないみたいだから
そういう頼まれてない
自分で決めた努力するのは
辞めました。


だって
私が頑張っても
主人に捨て台詞
はかれたら
立ち直れないもん。


頑張っても
報われないから
辞めちゃおう。




疲れが沢山でも
身体には良くないから。




自分が楽なように。




私が倒れたら
現状維持は
いろんな意味で
出来なくなる。


布団入っても
体が冷たい。


知識は得るけど、
実践が苦手。




何事も続かない。


てへ(´>∀<｀)ゝ