6日夜、入っていたFAXを見ると、何とNPOの入会申し込みではないか!東京(埼玉在住)のYさんからであった。Yさんとは、1月に国土交通省からのNPOヒアリングに来られて面談をした。
8ヶ月経って入会していただいた心境をぜひお伺いしたいと思うが、いずれにしても感激であった。
さて、自治協だより6号(9月1日号)も無事発行できたところで、大西顧問には、全国大会東大阪大会を11月4日にホストとして開催されるにあたり、全国版自治会ニュースの発行を提案させていただいた。また、片岡局長とは臨時号(7号)の年内発行について前向きな話し合いをし、会長、副会長さんに提案しようと考えているが、後者の方が可能性ありか?
ただ臨時号は、発行継続のため通常号の赤字を補填すべく、協賛広告スペースを大きくする必要があり、自治協のOKがでるかどうかは?である。自治会はすべてボランティアであるという考えの人も多く、NPOも非営利ということで同一視されている現状がある。NPOは法人であり、すべてボランティアということでは、継続はできないのだが。
8ヶ月経って入会していただいた心境をぜひお伺いしたいと思うが、いずれにしても感激であった。
さて、自治協だより6号(9月1日号)も無事発行できたところで、大西顧問には、全国大会東大阪大会を11月4日にホストとして開催されるにあたり、全国版自治会ニュースの発行を提案させていただいた。また、片岡局長とは臨時号(7号)の年内発行について前向きな話し合いをし、会長、副会長さんに提案しようと考えているが、後者の方が可能性ありか?
ただ臨時号は、発行継続のため通常号の赤字を補填すべく、協賛広告スペースを大きくする必要があり、自治協のOKがでるかどうかは?である。自治会はすべてボランティアであるという考えの人も多く、NPOも非営利ということで同一視されている現状がある。NPOは法人であり、すべてボランティアということでは、継続はできないのだが。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます