病院にかかると言うこと。。

2011-09-13 19:50:44 | Weblog
病院にかかると言うこと。。


重病であればあるほど、病院選びは重要。。


と言うか、正確な診断を早く受けられ、そして、そのときの最善の治療を受けると言う事がいかに難しいか。。

この3年間、とみに感じる日々がある。

たとえ、命が短いと解っても、最善の治療を受けられるかどうか、もしくは、自分の信条に照らし合わせて、治療を受けないと、選べるという事は、ご本人にも御家族にも重要なことであると思われる。


最新の高度医療を受けると言う事だけが、人の価値観によっては、最善とは限らない。

だが、、少なくとも、正確な診断を受けると言う事は、選択肢を広げる手立てにはなるのであろう。。


と、私は考える。。


私の親族及び夫に関しては、その時できうる最善の方法を最短で見つけることができたと、、、感じている。

特に、、夫に関しては、特にそう感じている。病気が病気だっただけに、命が短いことは解っていたが、病院選びや、主治医の手腕・信条に間違いはなかったと、思っている。(本人は、52歳で、死ぬことは、非常に不本意だったであろうが。。。それについちゃ、私も不本意だが。。)


良い主治医にであうには、良いかかりつけ医が。。。必要不可欠。

だが、これが非常に難しいらしい。

私が恵まれていることの一つに、、

実家が薬局であること。。医者とのおつきあいの仕方など、自然に身についてしまっているという事もある。

そして、近い親族に開業医がいる。。。しかも仲人。。仲人以外にも何人か医師がいる。。

緊急な心臓病などで、救急車を呼ばねばならぬ時以外は、損得抜きで「一番良い(色々な意味で)医師を即座に紹介」して貰える。。


これは幸いなことである。。


そうでない場合はどうだろうか?


我が家の近所の病院の内科医が、、私にとっては、非常に良い医師である。

親族の病歴から聞いて貰えている。遺伝的な色合いが濃い病気についても目を光らせてくれている。

夫が病院に入院していた頃も、ひどい片頭痛で、点滴を受けていたとき、、「これじゃ、面会に行くのは無理。家に一人で居ても心に悪い。。悪いことは言わないから1日、入院しちゃいなさい。ご主人の病院には、僕が連絡してあげるから。」と最善の努力をしていただける。


これって、重要だな。。と、、つくづく思う、、今日この頃である。。


ボランティアに行くと色んなことを。。お聞きすることが多いので、徒然に考える日々は続く。。

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やっと

2011-09-13 16:50:53 | Weblog
やっと赤羽からマイカー宇都宮線に乗ることができた。いつもの倍かかってる。( 」´0`)」オーイ
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電車が。。。

2011-09-13 15:54:12 | Weblog
電車が大幅に遅れちょる。( ̄0 ̄)/いつ動く?
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ちょっと本気の日。

2011-09-13 07:30:32 | Weblog
ちょっと本気の日。

火曜日がやって参りました。。


先週は、と言うか、このところ。。緩和ケア病棟のお茶会のお手伝いをさせていただいている私です。


平常心で、、、優しい心で、。。。。


行って参ります。。
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