夜中に電話。

2014-01-27 10:08:37 | Weblog
土曜日の深夜というか、日付は日曜日になっていましたが。。


深夜12時過ぎに、実家の兄嫁さんから電話がかかってきた。

「病院から電話がかかってきて、おばあちゃん、大便に血が混じっているし吐いたのはぴょんちゃんが昼間聞いてきたとおりだけど、急変があると困るので、午前中に来てもらえますか?って電話がかかってきた。この時間に電話がかかってきたから今、行った方が良いんじゃないですか?って言ったんだけど午前中で良いです。って言われた。」と言う事で、朝一で昨日、病院に出かけた。。


まぁ、要するにもう、へろへろで一発ば~~~んと何かあったら、ハイそれまでよ~って念を押したかったらしい、先生。

まぁ、兄ちゃんはろくすっぽ病院には行かない状態なので、主に兄ちゃんに言うのが目的だったらしいけど。

一家の長だからね。


で、まぁ、腸炎になっているんだけど。。腸の血管が詰まっていたら(血栓ができていたら)これはもう、腸が壊死して腐ってしまうので、もう、時間の問題ってことなんだけど、CTでみた感じでは、そうではない。まあ、そうでなければ抗生物質が効いてくれるので、それを待つ。ってことでいいんだけど、何かの拍子に大量下血したらそれはそれでばあさんの人生は終了です。


ってな話でございました。


で、まぁ、もしこれを乗り越えられたとしても、認知症が進んでしまう部分が脳梗塞を起こしたので、認知症は、完全に進んでしまい、こちらの言っている事が中々理解できないですし、ご本人の訴えたいことも中々、主張できないので、折角、手足の機能は大丈夫なのに残念ですが、これ以上の改善はしないでしょう。全面的に生活介助が必要なことは間違いないです。と言う事です。

食事も食べさせて貰っています。

折角、右手動くのにね。。残念だけど。。って話で。。


まぁそれより、今は、命の危機でございます。
コメント
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